Personal history
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心の相棒
『デジモンアドベンチャー』
小学校でいじめられていたころ、知らない世界を相棒と進む子どもたちを観て、自分の心の中にも相棒がいると決めた。強く生きなきゃと、毎日そっと誓った。
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家の中の旅
『ポケットモンスター』
小学校の途中から学校に行けなくなった。共働きで留守がちな家で、アニメを観て、ゲームの中で旅をした。
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カードが話してくれた
『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』
カウンセラーの先生の勧めで大会に出て、カードとゲームで勝ちはじめた。対戦のあいだだけは、言葉に詰まらなかった。
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勝てなくなった日
高校に上がるころから、勝てなくなった。カードもゲームの対戦も、自分より速くて強い人が次々に出てきて、いったん手を離した。
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見る目
質屋の親戚に頼まれて、レアカードの真贋を見分ける手伝いを始めた。好きで覚えた知識が、はじめてだれかの役に立った。
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作る人を応援する
『バクマン。』
バクマン。気に入った同人作家や、アマチュアでゲームを作る人にお金を出して応援した。その作品が海の向こうでも遊ばれるようになり、会社づくりやメーカーへの紹介も手伝った。
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いま
『ハヤテのごとく!』
バリ島の大きな家で、家のことをメイドの人たちに頼んで暮らしている。子どものころからのカードと箱は、全部きれいなまま。旅先では、言葉が通じなくても「デュエル!」。




