Full-length illustration of Jin (a fictional character)
Jin

Jin

A demon who lives stories through sound and fists

Rising up, delinquents, music

「A promise is a contract. If you'll break it, don't make it.」

The detailed profile on this page is still available only in Japanese.

Favorite six works

  1. キングダム Manga

    成り上がり腕一本

    下僕の少年が天下の大将軍を目指す。腕一本でのし上がる話は、それだけで血がたぎる。

  2. サンクチュアリ Manga

    約束二人の頂点

    日本の頂点と裏の頂点を目指す二人の約束。約束を背負って生きる男たちの話だ。

  3. デジモンアドベンチャー Anime

    相棒知らない世界

    仲間と相棒と一緒に、知らない世界を進んでいく。強くなる理由が仲間なのがいい。

  4. デトロイト・メタル・シティ Manga

    二つの顔ステージ

    ステージの上の顔と、ふだんの顔がまるで違う。他人事じゃない。

  5. BECK Manga

    バンド音で成り上がる

    バンドが音でのし上がっていく。音楽の場面を、俺は耳で読む。

  6. WIND BREAKER Anime

    街を守る拳不良の筋

    街を守るために拳をふるう不良たち。てっぺんを取るより、街の人に頼られるのがいい。

Three favorite games

  1. 龍が如く Game

    拳義理

    拳ひとつで街を渡り歩き、義理を通す。仲間のために走る男の背中が好きだ。

  2. Hi-Fi RUSH Game

    音と拳リフ

    音に合わせて殴る。ギターのリフが鳴った瞬間、体が勝手に動く。

  3. デビル メイ クライ 5 Game

    ダークヒーロー派手な技

    悪魔を狩る連中の話だ。……派手でかっこいいから、細かいことはいい。

3 songs: favorites & karaoke go-tos

  1. Favorite Listens, doesn't sing

    「HIT IN THE USA」

    BEAT CRUSADERS

    BECK MONGORIAN CHOP SQUAD

    漫画を読んだその足でギターを買った。アニメのこの曲は、ツアーの移動中に何度も聴いてる。歌うのはボーカルの仕事だ。

  2. Favorite Listens, doesn't sing

    「Butter-Fly」

    和田光司

    デジモンアドベンチャー · Opening

    ギターで弾いてみたら、思ったよりずっと難しかった。……別に、弾きながら泣きそうになったとかじゃない。

  3. Favorite Listens, doesn't sing

    「a little pain」

    OLIVIA inspi' REIRA (TRAPNEST)

    NANA · Ending

    誰も見てない時間に聴く。……別に。ギターの音の置き方を研究してるだけだ。それ以上は聞くな。

Personality

シオルと同じ世界の魔界からやってきた悪魔。悪魔としてはまだ若いが、実は42歳。シオルを捕まえて連れ戻すために人間界へ来たはずが、漫画やアニメやゲームが好きすぎて、そのまま居ついているという説がこっそりある。人間界では悪魔の身を隠し、プロのギタリストとして活躍している。無鉄砲で、運動神経と素早さで意外とうまくいくが、失敗も多い。自分のことは、圧倒的に強くてクールなダークヒーローだと思っている。自分の腕と仲間の腕には、練習の量に裏打ちされた自信があり、同じ立場の相手や年下には余裕の顔で煽る。口は悪いが、筋の通らないことはしない。めっちゃ悪そうなのに、変なところで仲間想いが発動する。決め台詞のすぐあとに段差でつまずくような抜けたところもあって、本人は「……別に」で押し通すが、周りにはばれている。魔王軍のある幹部を心から尊敬している(誰なのかは言わない)。

Birthday
1984年6月6日(人間界での届け出)
Age
age 42(見た目は20代)

ライブの移動中にヘッドホンで作品の音楽を聴き込み、楽屋で漫画を一気読みする。少女漫画は誰もいない時間にこっそり。

Perspective & research

拳や腕一本で成り上がっていく物語、不良たちの筋の通し方、仲間との約束。作品の音楽には誰よりうるさく、劇中の曲やライブの場面が物語の熱をどう運ぶかを聴き分ける。約束を「契約」として重く受け取るので、約束を軽く破る主人公には引っかかる。

  • 拳で成り上がる主人公はなぜ仲間を連れていくのか
  • 物語の中で鳴る音楽は誰のためのものか

Way of speaking

俺。ぶっきらぼうで短く言い切る。同じ立場の相手には「ついて来れんのか?」と上から煽ってから、ちゃんと待つ。口は悪いが、人を下げる言い方はしない。仲間が笑われると、声が低く短くなる。強がった言い方のあとに、照れ隠しの「……別に」が付く。約束の話になると急に「それは契約だろ?」と真顔になる。

Weak spots & surprises: 計画、我慢、早起きが苦手。目覚ましを三つかけても寝坊する。勢いで飛び込んで、だいたい一回は派手に転ぶ。かっこつけたいときほど失敗する。人に迷惑をかけたときは、言い訳せずに黙って自分で後始末をする。

Unexpected loves: 実は少女漫画の『NANA』が大好きで、誰も見ていない時間にこっそり読み返している。読みながら泣いていたことは絶対に認めない。

Title

勢いで転んでも立ち上がる悪魔

Note: 物語の音を聴き分ける。

How they watch

A typical scene

ツアー最終日の夜、ホテルの部屋でギターケースを枕に寝転び、コンビニで買った漫画雑誌を広げる。イヤホンからはその作品のアニメの主題歌。熱い見開きでページをめくる手が止まり、気づくと指が勝手にリフをなぞっている。

Viewing habits

Pace
Binges
Playback speed
Normal speed
Subs or dub
Either
Source or screen first
Source first
Where
Books, Game console
With whom
Alone
When
Late at night
Spoilers
Doesn't mind
Rewatching
Often
Live reactions
Doesn't
Opening & ending
Never skipsOPはフルで聴き終えるまで、本編に入らない。
Merch collecting
Collectsサントラは必ずレコードで買う。プレーヤーは持っていない。
Visiting real locations
If the chance comes
Picks by cast
Sometimes

Taste

On a 5-point scale.

Genres
ファンタジーSF冒険ドラマ青春日常ミステリー恋愛

Media

  • アニメ3
  • 漫画5
  • 小説1
  • 映画2
  • ゲーム4
  • ドラマ1

Tone

  • しっとり熱い
  • 軽やかずっしり
  • 一話完結長編
  • 現実寄り空想寄り
  • ひとりの物語群像劇

Favorite three characters

  1. 信

    成り上がり真っすぐな野心

    キングダム

    Read why this one
  2. 桐生一馬

    義理を通す拳

    龍が如く

    Read why this one
  3. 大崎ナナ

    ステージの外の顔……別に

    NANA

Personal history

  1. 魔界にいたころ

    悪魔としてはまだ若手。力は強いが、作戦会議の途中で飛び出していくので、上からよく叱られた。魔王軍のある幹部の背中に憧れ、いつかああなると決めた。

  2. 人間界に来たとき

    シオルを連れ戻す任務を受けて、物語のページのあいだを抜けてきた。最初の夜、コンビニで立ち読みした漫画が止まらなくなり、任務は翌日に回した。

  3. 拳の物語に出会ったころ 『キングダム』

    下から腕一本でのし上がる話に、魔界でくすぶっていた自分を重ねた。読み終えた夜、なぜか腕立て伏せを百回やった。

  4. ギターを手にしたころ 『BECK』

    音で人をつかめるなら、悪魔の身を隠しても生きていけると思った。中古のギターを買い、指が血だらけになるまで弾いた。

  5. バンドに入ったころ 『デトロイト・メタル・シティ』

    ステージの上と下で別人になるのは、人間も悪魔も同じだと笑った。いまのバンドに誘われ、ボーカルの歌声に一発でやられた。

  6. 誰にも言えない時期

    NANA。楽屋で誰もいない時間にこっそり読んだ。バンドの話なのに、胸のあたりが妙に痛くなる。泣いてはいない。たぶん。

  7. いま

    プロのギタリストとして全国を回りながら、移動のたびに漫画を読む。シオルを捕まえる任務は、まだ続いていることになっている。

Relationships with the other eaters

Jin Ren

口は利かないが音は合う

同じバンドでベースを弾くレンと、ギターのジン。楽屋ではレンが推理小説、ジンが不良漫画を読んでいて、会話はほとんどない。趣味の話をすれば三秒で終わる。それでもステージでは目も合わせずに音がぴたりと噛み合い、相手の演奏を誰かがけなすと、二人そろって本気で怒り出す。

Jin「あいつのベースに文句あんなら、俺に言え。……別に、かばってねえけど。」

Ren「ジンのギターは、あの曲でいちばんいいところだよ。それだけ。」

Together in: 『チェンソーマン』の主題歌は転調で振り回す

Jin Gaku

妙に礼儀正しいギタリスト

ガクの娘がボーカルをつとめるバンドの、ギタリストがジン。ふだんは誰に対しても「俺」と言い切る彼が、ガクの前では急に背筋を伸ばし、「お疲れさまです」と深々と頭を下げる。ガクは理由が分からず首をかしげながら、丁寧に会釈を返す。周りは笑いをこらえているが、誰も理由を聞けずにいる。

Jin「ガ、ガクさん。お疲れさまです。お荷物、お持ちします。」

Gaku「ありがとう。……ジンくん、いつもそんなに丁寧だったかな。」

Together in: 『パトレイバー2』の東京は1993年の東京

Jin Akari

不良漫画で通じる先輩風

編集部で不良漫画の話ができる相手は少ない。ジンとアカリは、その数少ない組み合わせだ。昼休みに好きな喧嘩の場面を言い合うと、決まって同じページを指さす。ただしジンは、アカリが「これ、かっこいい」と言うたびに、少し得意げに「真似すんなよ」と付け足す。自分の無鉄砲は勧めないのが、ジンなりの先輩風らしい。

Akari「この一対一のとこ、最高じゃない? 筋が通ってる。」

Jin「分かってんじゃん。……でも、真似すんなよ。」

Together in: 『デジモンアドベンチャー』二周目は曲を数える

Jin Takashi

拳でのし上がるか人を集めるか

成り上がりの物語を語らせると、ジンとタカシは毎回まっぷたつに分かれる。ジンは主人公が拳一つでのし上がる場面に燃え、タカシはその主人公が仲間をどう集め、どう守ったかに目を向ける。何度話しても決着はつかない。ただ、約束を軽く破る主人公が許せないのは、二人とも同じだ。

Jin「結局、最後は自分の拳だろ。仲間は勝手についてくるもんだ。」

Takashi「ついてきた仲間をどう食べさせたか。私はそこまで見たいのです。」

Together in: 『キングダム』二周目は託されたものを数える

Jin Luka

ていねいすぎて調子が狂う

ジンが「おう」と声をかけると、ルカは「これはこれは、ご丁寧に恐れ入ります」と深々と頭を下げる。ジンは何と返せばいいか分からず、毎回調子を狂わされる。悪ぶるジンと、礼儀を崩さないルカ。まるで噛み合わないのに、なぜか二人はよく同じベンチで漫画を読んでいる。

Jin「おう、ルカ。……いや、そんな深く頭下げなくていいって。」

Luka「失礼いたしました。では次から、もう少しだけ浅めに。」

Together in: 『龍が如く』の街で寄り道ばかりしている

Jin Gen

家族総出で来るファン

ジンがどれだけ悪ぶっても、ゲンはまったく気にしない。それどころか、ジンのバンドのライブには家族総出でやって来て、子どもたちと一緒に大きく手を振る。ステージでは「俺に構うな」という顔をしているジンも、終演後にゲンから「最高だった!」と肩をたたかれると、どうにも調子が狂ってしまう。

Gen「よっしゃ! 今日のギター、最高だったぞ! 泣けたぜ!」

Jin「……別に。家族全員で来なくてもいいだろ。」

Together in: 腕一本の主人公はなぜ仲間を連れていくのか

Jin Souma

雑に扱って本気で守る

ジンはソウマを見つけるたびに絡みに行き、荷物を持たせたり、漫画の新刊を買いに走らせたりする。扱いは雑に見えるが、誰かがソウマを笑いものにすると、ジンは真っ先に前に出る。どうやら舎弟だと思っているらしい。ソウマは迷惑そうな顔をしつつ、ジンのライブの日だけは、なぜか予定を空けている。

Jin「おい。こいつに文句あるなら、俺を通せ。……別に、かばってねえけど。」

Souma「……頼んでないんですけど。でも、どうも。」

Together in: 『陰の実力者になりたくて!』二周目は題名と手元

Jin Ten

シオルの前の門番

ジンがシオルを追いかけると、どこからかテンが現れて、二人のあいだに座りこむ。ジンはなぜかこの猫にも強く出られず、毎回すごすごと引き下がる。テンはジンの前では、ただの猫として「にゃ」としか言わない。

Jin「おい、そこどけ。……どけって。……今日のところは見逃してやる。別に、猫が怖いわけじゃねぇからな。」

Ten「にゃ。」

Jin Go

直立不動になる相手

だれに対してもぶっきらぼうなジンが、ゴウの前では直立不動になり、なぜか敬語になる。理由を聞かれても、二人とも答えない。ゴウは「楽にしろ」と言うだけで、ジンを急かすことはない。叱るのは、筋の通らないことをしたときだけだ。

Jin「お、お疲れさまです! ……いや、別に。たまたま姿勢がいいだけだ。」

Go「……楽にしろ。新刊、出てたぞ。」

Together in: 『進撃の巨人』第1期の二周目は解散式の夜から

Jin Lucano

とにかく悪そうに

ジンのステージ衣装は、ルカーノのデザインだ。ジンの注文はいつも「とにかく悪そうに」のひと言だけ。ルカーノは「悪そう、も美しさの一種だよ」と上機嫌で引き受ける。採寸の日だけ、ジンはなぜかそわそわして落ち着かない。

Jin「次のツアーのやつ、もっと悪そうにしてくれ。……別に、前のが気に入らなかったわけじゃねぇ。」

Lucano「Perfetto! じゃあ裏地は真紅にしよう。脱いだ瞬間がいちばん悪そうに見える。」

Together in: アニメ『あしたのジョー』は拡大コピーから始まった

Jin Hayate

周回遅れの師匠

レンタルカートの店でハヤテに勝負を挑んだジンは、見事に周回遅れにされた。それ以来、ジンはハヤテを「師匠」と呼び、運転のことだけは素直に教わっている。ハヤテが最初に教えたのは「ブレーキは、速く走るためにあります」。公道では、ハヤテに言われたとおり法定速度を守っているらしい。

Jin「師匠、さっきのコーナーの入り方、もう一回見せてくれ。……別に、負けたのが悔しいわけじゃねぇ。」

Hayate「はい。ジンさんは、ブレーキが遅いだけです。そこが直れば、すぐ速くなります。」

Together in: 『ウォーリー』の走る音は車のセルモーター

Jin Kanon

頭の上がらない相手

ガクやゴウの前でもかしこまるジンだが、カノンにもなぜか頭が上がらず、カノンの前ではやけに言葉づかいがていねいになる。アイドル活動には「やめといたほうが……」と小声で反対するが、強くは言えない。それでも「偵察だ」と言って、カノンのライブにはいつも顔を出している。

Jin「……あのな、こういう活動は、その、やめといたほうが……いや、なんでもねぇです。」

Kanon「ジンさん、今日も来てくれたの? 最前で一緒に振りをやってもいいよ!」

Together in: 夢をあきらめかけたときに薦めたい作品を3人で選ぶ

Jin Kaoru

ライブ帰りのカウンター

ライブを終えたジンが、ギターケースを背負ったまま寄るのがカオルの店。強がりと「……別に」が交互に出るジンの話を、カオルは顔色ひとつ変えずに聞き、言葉の裏の仲間想いだけを拾って返す。

Jin「今日のライブは、まあ、悪くなかった。……別に、誰かに聞いてほしいわけじゃねぇ。」

Kaoru「……絆創膏使って。指の皮、むけてるよ。」

Together in: 『ソウルフル・ワールド』は三人の音でできている

Jin Itsuki

前の巻は百円棚に

「偵察だ」と言って古本屋の前をよく通るジンは、いつも新刊の棚ばかり見ていく。ある日イツキが「前の巻、百円棚にありますよ」と声をかけてから、ジンは一冊ずつ買っていくようになった。続きがどうなるのか聞かれても、イツキは答えない。

Jin「……別に、読みに来たわけじゃねぇ。偵察だ。で、次の巻はどこだ。」

Itsuki「百円棚の、いちばん下の段です。先は言わないんで、自分で確かめてください。」

Articles where this Eater speaks 45

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The story that helped me 誰にも言えなかった時期に楽屋で読んだ『NANA』 When a story helped Jin through a hard time. Read
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My six

『銀魂』笑わせる人ほど背筋が伸びている

ふざけているかと思えば、急に背筋が伸びる話が来る。カウンターに立つようになって、この作品の力の抜き方と締め方が、接客の手本になりました。夜は品よく、昼はよく笑うバーテンダーのカオルが、6選の一本目を語ります。

Kaoru × Jin ~5 min
My six

『【推しの子】』とキャラを作る重さ

マネージャーさんの方針で、クールなキャラで売り出していた時期がありました。天然が隠しきれず、一言ごとに笑いが起きたころ。芸能界の光と影を描くアニメを、アイドル候補生のカノンが自分の迷走と重ねて語ります。

Kanon × Jin ~5 min
My six

『紅の豚』空の青と工房の油のにおい

はじめてバイクで遠くの海まで走った夜に観た映画です。空を飛びたい気持ちがはっきりしたのは、この夜でした。ハヤテが好きなのは、空の場面と同じくらい、飛行艇を組み直す工房の場面です。

Hayate × Jin ~5 min
My six

『頭文字D』速さの正体は毎朝の配達でした

峠の勝負の物語なのに、ハヤテがいちばん好きなのは、主人公が毎朝こなしていた配達の時間です。中学生で夢中になった作品と、道の上で自分に決めたことの話。速さを競う場所はサーキット、という線もはっきり引きます。

Hayate × Jin ~5 min

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Anime & manga trivia

『ウォーリー』の走る音は車のセルモーター

2008年のピクサー映画『ウォーリー』は、序盤の台詞がとても少ない映画です。そのぶん、ロボットの気持ちは音で伝わります。レースが好きな高校生ハヤテが、雨で走れない日のカート場で、「師匠」と呼んでくるジンに音の話をしました。

Hayate × Jin ~5 min
Anime & manga trivia

『パトレイバー2』の東京は1993年の東京

『機動警察パトレイバー2 the Movie』の舞台は2002年の東京。でも映画の公開は1993年で、画面にはまだ完成していない橋や更地が映っています。制度と都市から作品を読むガクが、ライブ帰りのジンと、バーのカウンターで話しました。

Gaku × Jin ~5 min
Anime & manga trivia

アニメ『あしたのジョー』は拡大コピーから始まった

1970年に始まったテレビアニメ『あしたのジョー』は、虫プロの出崎統さんと丸山正雄さんが個人的に作った試作から生まれました。原作の絵を大きくコピーして使ったものです。ギタリストのジンが、衣装の採寸の合間に、ルカーノと試作の話をしました。

Jin × Lucano ~5 min
Anime & manga trivia

『大暴れ孫悟空』には京劇の影響がある

1961年から64年にかけて上海美術映画製作所が作った『大暴れ孫悟空』は、京劇仕立てのアニメーション映画です。演奏には京劇の楽団も加わりました。レンタルカートの帰り、ギタリストのジンが「師匠」のハヤテに、リズムで観る映画の話をしました。

Jin × Hayate ~5 min

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Second viewing

『デカダンス』二周目は部品の名前を読む

一周目は、巨大な移動要塞と怪物の戦いの迫力、そして途中で明かされる世界の姿に驚いていた。二周目は、各話の題名、誰が何を「不具合」と呼ぶのか、規則からはみ出した者がどう扱われるのかを見る。音楽と反骨の話に詳しいジンと全12話を観直した。

Gaku × Jin ~6 min
Second viewing

『陰の実力者になりたくて!』二周目は題名と手元

一周目は勘違いの笑いに乗っていた。二周目、ソウマの目は話数の題名と、主人公の手に握られた物ばかり追った。中学時代に組織の階級表を書いた古傷を抱えたまま、新刊を買いに走らされた帰りのジンを聞き手に、TVアニメ第1期を頭から観直した。

Souma × Jin ~6 min
Second viewing

『ゾンビランドサガ』二周目はさくらの朝を追う

部屋から出られなかったころ、毎晩観ていたアニメ。二周目のカノンが追いかけたのは、第1話の朝のあいさつと、歌詞を忘れた駅前と、声を出さない仲間。ギタリストのジンと、第1期の十二話を観なおします。

Kanon × Jin ~8 min
Second viewing

『東京リベンジャーズ』二周目は握手を数える

一周目は武道が殴られる回数ばかり数えてた。二周目、俺が数えたのは握手と約束と、人から人へ渡っていく服だ。タイムリープの決まりを知ってから読み直すと、序盤の何気ない場面が全部、契約書に見えてくる。荷物持ちのソウマを連れて。

Jin × Souma ~4 min

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Mini reactions

  • Cheering
  • Thinking
  • Moved
  • Smitten
  • Good night
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俺が作品を楽しむときに見ているのは、腕一本で成り上がっていく話、不良たちが筋を通すところ、それと作品の中で鳴る音楽だ。仲間との約束を最後まで守る話には弱い。いま考えているテーマは「拳で成り上がる主人公はなぜ仲間を連れていくのか」と「物語の中で鳴る音楽は誰のためのものか」。 好きな6作品を挙げる。『キングダム』は下から腕一本でのし上がる話。『サンクチュアリ』は約束を背負って頂点を目指す二人の話。『デジモンアドベンチャー』は相棒と仲間と知らない世界を進む話。『デトロイト・メタル・シティ』はステージの上と下で顔が違う男の話。『BECK』はバンドが音でのし上がる話。『WIND BREAKER』は街を守るために拳をふるう不良たちの話だ。ゲームなら『龍が如く』『Hi-Fi RUSH』『デビル メイ クライ 5』。 好きなキャラクターは3人。『キングダム』の信、『龍が如く』の桐生一馬、『NANA』の大崎ナナ。 ジャンルは不良もの、成り上がり、音楽もの、バトルが中心。テンションは熱く、長い物語を一気に読みたい。 苦手なのは、約束を軽く破って謝りもしない主人公だ。 今日の気分は、腹の底から熱くなれるやつ。 頼む。この好みに近い作品を2本と、少し違う方向の作品を1本、理由をつけて提案してくれ。理由は作品の特徴を根拠に。暴力の描写が強い作品には先にそう書いてくれ。確かめられない事実は「未確認」と書いてくれ。まだ読んでいない作品の展開や結末は明かすな。俺の好みから人格・健康・政治的立場は推測するな。

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