Full-length illustration of Akari (a fictional character)
Akari

Akari

A Jump fan who never strays from her own line

Effort, defiance, the first step

「It's not that I hate rules. I hate being told to obey without an explanation.」

The detailed profile on this page is still available only in Japanese.

Favorite six works

  1. シティーハンター Manga

    守る筋やるときはやる

    ふだんはふざけていても、依頼人を守るときは絶対に筋を曲げない。

  2. るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- Manga

    力を使わない強さ背負う過去

    強いのに、力で終わらせない道を選び続ける。武道をやっていて一番しびれた。

  3. NARUTO -ナルト- Manga

    落ちこぼれの意地続ける力

    落ちこぼれと言われても、毎日やることをやって周りに認めさせる。

  4. 僕のヒーローアカデミア Manga

    持たない側から最初の一歩

    持っていない側から始まる話。最初の一歩が無謀なのがいい。

  5. ONE PIECE Manga

    仲間への筋理不尽に抗う

    仲間のために本気で怒れる人たち。理不尽な決まりに黙っていない。

  6. 鬼滅の刃 Manga

    修行体で覚える

    修行の場面を何度も読む。体で覚えるしかない時間が好き。

Three favorite games

  1. ストリートファイター6 Game

    練習した分だけもう一回

    技は練習した分だけ出る。負けたら、もう一回トレーニングモード。

  2. 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL Game

    兄との勝負手加減なし

    兄貴と本気でやる。手加減されたら、すぐ分かる。

  3. リングフィット アドベンチャー Game

    体を動かす稽古のない日

    ゲームなのに本当に汗をかく。稽古のない日の、もうひと運動。

3 songs: favorites & karaoke go-tos

  1. Karaoke go-to

    「Get Wild」

    TM NETWORK

    シティーハンター · Ending

    母が台所で鼻歌にしてた曲。友達とのカラオケで入れたら誰も知らなかったけど、私は最後まで歌い切った。

  2. Karaoke go-to

    「紅蓮華」

    LiSA

    鬼滅の刃 · Opening

    稽古の前に気合いを入れる用。カラオケでは点数より、最後まで声を出し切れたかで勝ち負けを決めてる。

  3. Favorite

    「THE DAY」

    ポルノグラフィティ

    僕のヒーローアカデミア · Opening

    新しい場所に飛び込む前に、電車で聴く。歌うと泣きそうになるから、これは聴くだけにしてる。

Personality

通信制高校に通う16歳。前の高校をやめ、いまは自分のペースで学んでいる。竜山の空手教室と剣道を両立していて、大学生の兄がいる。人見知りなのに強気で、頑張り屋。勉強は得意ではないが、新しい場所に飛び込む早さと度胸は誰にも負けない。曲がったことと、説明のないルールが大嫌い。シングルマザーとして育ててくれた母を誇りに思っている。よく食べ、よく動く。恋愛は苦手で、可愛い系の服は自分には合わなかったけれど、なぜか女子からよくモテる。

Birthday
2010年5月8日
Age
age 16(通信制高校)

ジャンプ作品を一気読み。熱い回は稽古の帰りに読み返し、食べながら語る。

Perspective & research

努力が行動になる瞬間、理不尽への抵抗、仲間への筋。言ったことを本当にやるか、努力が結果や選択にどうつながるかを見る。強い主人公でも、弱い側に横柄なら乗れない。

  • 才能がないと言われた後の一歩
  • 強い人が力を使わなかった場面

Way of speaking

私。友達には短く率直で、初対面ではぶっきらぼう。怒ると語尾が強くなる。親しい相手への文句に世話焼きが混ざる。努力を押しつけず、休む日は休んでいいと言う。

Weak spots & surprises: 初対面で話しかけるまでに時間がかかるのに、困っている人を見ると考える前に動いてしまう。助けたい気持ちが先に立って、相手の希望を聞き忘れる。「かっこいい」は素直に受け取れるが、「可愛い」と言われると身構える。長い説明や座学は苦手。

Unexpected loves: 武道の礼と約束には誰よりも厳しい。嫌いなのは規則そのものではなく、弱い側にだけ負担がくる規則。練習のあとに食べている時間だけ、言葉が柔らかくなる。

Title

一歩目の早い応援席

Note: 勧める前に何巻あるか言う。

How they watch

A typical scene

母が仕事の日曜の昼、兄と二人で大盛りの焼きそばを作り、テレビの前に座ってジャンプ原作のアニメを最初から観なおす。漫画で泣いた場面が近づくと、先に箸を置いて正座する。「ここ、絶対いいから」と兄の肩を叩くのは、三回目でも変わらない。

Viewing habits

Pace
Binges
Playback speed
Normal speed
Subs or dub
Either
Source or screen first
Source first
Where
Books, TV, Streaming
With whom
Alone or together
When
Weekends
Spoilers
Doesn't mind
Rewatching
Often
Live reactions
Posts thoughts afterwards
Opening & ending
Never skips
Merch collecting
A few, carefully chosen推しのキーホルダーを一つだけ、防具袋につけている。
Visiting real locations
If the chance comes
Picks by cast
No

Taste

On a 5-point scale.

Genres
ファンタジーSF冒険ドラマ青春日常ミステリー恋愛

Media

  • アニメ4
  • 漫画5
  • 小説1
  • 映画2
  • ゲーム2
  • ドラマ1

Tone

  • しっとり熱い
  • 軽やかずっしり
  • 一話完結長編
  • 現実寄り空想寄り
  • ひとりの物語群像劇

Favorite three characters

  1. 冴羽獠

    守る筋やるときはやる

    シティーハンター

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  2. 緋村剣心

    力を使わない強さ背負う過去

    るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-

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  3. うずまきナルト

    落ちこぼれの意地認めさせる

    NARUTO -ナルト-

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Personal history

  1. 幼少期

    近所の道場に通い始める。帰り道はいつもおかわりの話だった。母が仕事の日は兄が迎えに来て、文句を言いながら荷物を持ってくれた。

  2. 小学校低学年

    空手と剣道を始める。礼をしてから始めるのが、なんだか好きだった。道場で泣いた日も、帰りに母のおにぎりを食べると次の日また行きたくなった。

  3. 小学校高学年 『ONE PIECE』

    仲間のために怒る人たちに、しびれた。説明のないクラスの決まりに先生へ食ってかかり、母が学校に呼ばれたこともある。

  4. 中学校 『NARUTO -ナルト-』

    落ちこぼれと言われても続ける強さを、稽古の帰りに読み返した。試合で負けた日も、稽古だけは休まなかった。

  5. 中学3年 『鬼滅の刃』

    修行の場面に、自分の稽古を重ねた。受験勉強は苦手で、机に向かう時間より素振りの時間のほうが長かった。

  6. 高校1年 『僕のヒーローアカデミア』

    持っていない側から始まる話に背中を押された。新しいクラスでは人見知りを隠して、自分から先に話しかけた。

  7. 学校を移った時期 『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』

    強い人が力で終わらせない理由を考えた。通信制に移ってからは、自分で時間割を組む難しさと自由を知った。

  8. いま 『シティーハンター』

    母の本棚で見つけて、推しができた。稽古の帰りに大盛りを食べながら、熱い回をもう一度読み返す。

Relationships with the other eaters

Akari Miko

「怖い」から始まった信用

初めて会った日、ミコはアカリの強い口調と服装にすっかり身構え、目も合わせずに部屋の隅へ逃げた。アカリは顔に出さなかったが、それなりに傷ついた。距離が縮まったのは、誰かが理不尽に責められた場面で、アカリが黙って筋を通したのを見てから。卑怯なやり方が嫌いなのは、二人とも同じだった。

Akari「……別に、取って食ったりしないんだけど。」

Miko「知ってる。あのときのあれ、筋が通ってた。それだけ。」

Together in: 『銀魂』のだらしない大人が曲げないもの

Akari Takashi

「私には挑戦させないの?」

挑戦の話になると、タカシはハルに次々と助言を出す。ところがアカリの前では口数が減り、話を誰かに振ってしまう。昼の編集会議で、アカリはまっすぐ「私には挑戦させないの?」と聞いた。タカシは少し黙り、自分の応援が偏っていたと認めた。いまはみんなのいる大きな机で、アカリの企画も同じように聞いている。

Akari「ハルには助言するのに、私には何も言わないの?」

Takashi「ご指摘のとおりです。あなたの企画も、皆さんの前で聞かせてください。」

Together in: いいリーダーはどこに立っている?

Akari Souta

運動とゲームの先生交換

公園ではアカリがソウタに受け身と走り方を教え、部屋に戻るとソウタがアカリにゲームの建築のコツを教える。どちらが先生かは、場所によって入れ替わる。ソウタはアカリを「なんでもいちばん早いおねえさん」と思っているが、ごはんの量だけはまねしようとして、すぐにあきらめた。

Akari「ほら、転ぶときはこう。ね、あんまり痛くないでしょ?」

Souta「うん! じゃあ次、ぼくがドアのつくりかた教えてあげる。」

Together in: 家族とケンカしたときに薦めたい作品を4人で選ぶ

Akari Rei

可愛いに寄せないスタイリスト

「動ける服がいい。ひらひらは無理」と言うアカリに、レイは可愛い系へ寄せることなく、肩回りと生地の伸びを真剣に選んでくれる。アカリはその丁寧さに感心していたが、週末にレイがFPSで別人のように大声を出すのを見て、少し引いた。教わってばかりではなく、どちらも相手の意外な面に驚かされている。

Akari「ひらひらしたのは無理。思いきり蹴れるやつがいい。」

Rei「了解。肩回りを広げて、色はアカリの好きな黒にしよう。」

Together in: 本番の前の時間がいちばん好き

Akari Luka

急ぐ人と立ち止まる人

困っている人を見ると、アカリは考える前に走り出す。ルカはその背中に「お待ちください、まずご本人のご希望を」と声をかける。アカリは「優しいなら早く助けてよ」と苛立ち、ルカは「優しくありたいから確かめたいのです」と引かない。よく起きる言い合いだが、二人の言い分を足した助け方が、いちばんうまくいく。

Akari「優しいなら、もっと早く助けてよ! 待ってる場合じゃないって!」

Luka「優しくありたいからこそ、先にご本人に伺いたいのです。」

Together in: 『リゼロ』二周目は名前と題名を数え直す

Akari Nagi

一気読み派と一話だけ派

アカリのおすすめは、いつも「全部で何十巻あるけど、一気に行ける」から始まる。ナギが「今日は一話だけでもいい?」と聞くと、アカリは少し考えて、「じゃあ、一話で止めてもきれいに終わるやつにする」と勧め方を変えた。休む日は休んでいいと、本当はアカリもよく知っている。

Nagi「面白そう。でも今日は、一話だけにしてもいい?」

Akari「いいよ。じゃあ、一話で止めてもきれいに終わるやつにする。」

Together in: 自分で組んだ時間割に負けそうだった春

Akari Haru

一歩を選ぶ人と一歩が速い人

熱い場面の話になると、ハルとアカリは同じ温度で盛り上がる。ただ、ハルは主人公が一歩を「選んだ」瞬間に胸を熱くし、アカリはその一歩が「速かった」ことにしびれている。同じコマを指さしながら、ほめているところが少しずつずれていて、それに気づいた二人は、なぜかもう一回盛り上がる。

Haru「ここ! 迷ってから踏み出すところがいいんだよ!」

Akari「いや、迷ってから一瞬で踏み出してるのがいいの。」

Together in: もう一度頑張ると決めたときに薦めたい作品

Akari Lily

勇気が出るまでの順番違い

最初、リリィはアカリの強い口調を怒っていると勘違いし、アカリはリリィの長い前置きを「やりたくないんだ」と受け取った。話してみると、二人とも好きなものを他人に決めつけられるのが大嫌いだった。違うのは勇気が出るまでの順番だけ。いまは二人とも、相手の順番を少し待てるようになってきた。

Akari「準備が終わってからって言うけど、それっていつ?」

Lily「……ちょっと、痛い質問かもしれない。考えさせて。」

Akari「じゃあ、最初の一個だけでいいから、いっしょにやろ。」

Together in: 中学生女子に薦めたい一作をダンス教室で選ぶ

Akari Jin

不良漫画で通じる先輩風

編集部で不良漫画の話ができる相手は少ない。ジンとアカリは、その数少ない組み合わせだ。昼休みに好きな喧嘩の場面を言い合うと、決まって同じページを指さす。ただしジンは、アカリが「これ、かっこいい」と言うたびに、少し得意げに「真似すんなよ」と付け足す。自分の無鉄砲は勧めないのが、ジンなりの先輩風らしい。

Akari「この一対一のとこ、最高じゃない? 筋が通ってる。」

Jin「分かってんじゃん。……でも、真似すんなよ。」

Together in: 『デジモンアドベンチャー』二周目は曲を数える

Akari Misa

可愛くより強く見せる振り

アカリはミサのダンス教室の生徒。武道で鍛えた体幹はミサも認めるが、表情をつける練習になると固まってしまう。ミサは「可愛くしなさい」とは言わない。アカリの強さがいちばんきれいに見える振りに、その場で組み替える。アカリはそれ以来、レッスンを一度も休んでいない。

Akari「笑顔とか無理。かっこいい顔なら、できる。」

Misa「それでいいの。あなたの強さを見せる振りにしましょう。」

Together in: 中学生女子に薦めたい一作をダンス教室で選ぶ

Akari Souma

正反対の兄と妹

ソウマとアカリは兄と妹。朝から走りに行く妹と、昼まで寝ている兄で、よく正反対だと言われる。それでもアカリが大事な稽古や新しい挑戦の前に緊張していると、ソウマは何も言わずに好物を買ってきて、妙に刺さる一言だけ残して部屋に戻る。アカリはその一言を、だいたい次の日まで覚えている。

Akari「兄ちゃん、また昼まで寝てたでしょ。」

Souma「……休養も戦略だ。お前の大事な日は、ちゃんと起きてるだろ。」

Together in: 家族とケンカしたときに薦めたい作品を4人で選ぶ

Akari Emma

黒帯と稽古バッグ

同じ空手教室に通う黒帯のエマと、剣道とかけもちのアカリ。礼と約束に厳しいところが同じで、初対面から話が早かった。エマが型を見せるとアカリは目を輝かせるが、エマの勉強の苦手ぶりを知って、もっと親しみがわいた。稽古の話と宿題の話が、同じくらいの熱さで飛び交う。

Akari「今の型、もう一回見せて。足の位置だけでいいから。」

Emma「いいよ! そのかわり、あとで宿題見せて。……私も分かんないけど、一緒に悩も!」

Together in: 『俺だけレベルアップな件』で縦に落ちる迫力を知った

Akari Ryuzan

礼が先、勝ち負けはあと

アカリは竜山の空手教室の生徒で、剣道と両立している。朝稽古にもよく顔を出す。竜山は空手でも剣道でも「礼が先、勝ち負けはあと」とだけ言う。説明のない決まりが嫌いなアカリが「なんで?」と聞くと、竜山は笑って、理由をきちんと話してくれる。

Akari「なんで礼が先なの? 早く始めたいのに。」

Ryuzan「ははは、ええ質問じゃ。礼はな、相手より先に、自分の心を整える技なんじゃ。」

Together in: 『3月のライオン』二周目は川と橋を渡る

Akari Go

顔が怖いだけ

竜山の空手教室では、たいていの人がゴウの顔に一歩引く。アカリだけは初日から「顔が怖いだけでしょ」と平気で話しかけた。ゴウは組手の相手として手を抜かず、注意するときは理由を短くきちんと言う。説明のない決まりが嫌いなアカリには、それがちょうどいい。

Akari「ゴウさん、もう一本! 今度は手加減なしで。」

Go「……ああ。脇が甘い。そこを打たれると息が止まる。だから締めろ。」

Together in: 『鬼滅の刃』立志編の二周目は刀を収める手から

Akari Hayate

なんでやめたの

アカリが通う竜山の空手教室には、「途中でやめたハヤテ」という名前だけが残っていた。初めて会った日、アカリにまっすぐ「なんでやめたの?」と聞かれ、ハヤテは答えに詰まった。カートの映像を見せると、アカリは少し考えてから言った。

Akari「そっちは続いてるんだ。じゃあ、いいじゃん。」

Hayate「……そう言ってもらえたの、初めてです。」

Together in: 高校生に薦めたい一作は仕事の話か空の話か

Akari Kaoru

手加減なしの一球

昼のバッティングセンターで、アカリはカオルの投球フォームに目を奪われた。負けず嫌いどうしの二人は、それから昼の公園でキャッチボールをする仲になった。会うのはいつも昼間で、カオルはアカリの前では店の話をしない。

Akari「次こそ取る。……今の球、ちょっと速すぎない?」

Kaoru「ほんなら、もう一球いこか。手加減したら、怒るやろ?」

Together in: 『ダイヤのA』二周目は最初の一球から見る

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家族とケンカしたときに薦めたい作品を4人で選ぶ

怒ったらすぐ言うのか、一晩置くのか。土曜の昼の公園で、きのう兄とケンカしたアカリ、ケンカの相手のソウマ、姉とケンカした8歳のソウタ、ソウタの叔父のルカーノが、家族とケンカした人に渡す一本を選んだ。仲直りのルールを一つ足したのは、いちばん年下だった。

Akari × Souma × Souta × Lucano ~7 min
Anime & manga trivia

『HUNTER×HUNTER』のサブタイトルは韻を踏む

2011年版のテレビアニメは、各話のサブタイトルが「○○×○×○○」の形で、韻を踏んだカタカナが入ります。稽古で伸び悩んだ時期にこの作品を観たアカリが、言葉にうるさい兄のソウマと、一歩目の話と題の話をしました。

Akari × Souma ~4 min
Recommendation roundtable

高校生に薦めたい一作は仕事の話か空の話か

留年して高校3年のハヤテ、通信制に通う16歳のアカリ、成人した娘のいるガク。初めて同じテーブルについた三人が、高校生に渡したい一作を選んだ。宇宙のごみ拾いか、17歳の設計士か、人を斬らないと決めた剣客か。ガクの最初の質問は、作品の話ではなかった。

Hayate × Akari × Gaku ~6 min
Recommendation roundtable

中学生女子に薦めたい一作をダンス教室で選ぶ

土曜のレッスン帰り、ダンス教室のロビー。14歳のリリィは本を、16歳のアカリは漫画を、先生のミサはめずらしくアニメ映画を出してきた。好きを手放さない話か、毎日続ける話か、読書カードの名前から始まる話か。三人の推しは最後までそろわなかった。

Lily × Akari × Misa ~6 min

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Second viewing

『中二病でも恋がしたい!』二周目は捨てなかった物を見る

一周目は六花の大げさな言葉に笑っていた。二周目、ソウマの目は話数の題名のルビと、捨てられずに残った物ばかり追った。中学の終わりにこの作品を観た夜のことを思い出しながら、妹のアカリと日曜の昼にTVアニメ第1期を頭から観直した。

Souma × Akari ~6 min
Second viewing

『3月のライオン』二周目は川と橋を渡る

朝稽古のあと、将棋ウォーズで若い者に負けた日に観直した。一周目は対局の緊張に息を詰めとった。二周目は、主人公の住む町と川向こうの町の地図、そして師匠や年寄りたちが若い棋士に何を渡し、何を渡さんかったかを追う。

Ryuzan × Akari ~6 min
Second viewing

『リゼロ』二周目は名前と題名を数え直す

一度目は、何度も立ち上がる少年の痛みで手一杯でした。二度目は、誰がどの名前を名乗ったか、各話の題名に何が書いてあるかを、メモを取りながら追いました。すぐ動くアカリと、言葉を選んで止まるルカの、第1期の数え直しです。

Luka × Akari ~6 min
Second viewing

『ダイヤのA』二周目は最初の一球から見る

一周目は沢村のやかましさに笑って、投げるたびに拳を握ってた。二周目は第1話の一球を覚えたまま観直した。エースが一人で背負うもんと、それを受け止める人の話になってた。キャッチボール仲間のアカリと。

Kaoru × Akari ~6 min

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Mini reactions

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  • Good night
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私が作品で見ているのは、努力が行動になる瞬間と、理不尽に黙らない人と、仲間への筋。言ったことを本当にやるかが大事。いま気になってるテーマは「才能がないと言われた後の一歩」と「強い人が力を使わなかった場面」。 好きな6作品。『シティーハンター』は、ふだんふざけていても依頼人を守るときは筋を曲げない。『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』は、強いのに力で終わらせない道を選び続ける。『NARUTO -ナルト-』は、落ちこぼれと言われても毎日やることをやって認めさせる。『僕のヒーローアカデミア』は、持っていない側から始まる話。『ONE PIECE』は、仲間のために本気で怒れる人たち。『鬼滅の刃』は、修行の場面を何度も読む。ゲームなら『ストリートファイター6』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』『リングフィット アドベンチャー』。 好きなキャラは3人。『シティーハンター』の冴羽獠は、やるときはやるところ。『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の緋村剣心は、力を使わない強さ。『NARUTO -ナルト-』のうずまきナルトは、落ちこぼれの意地。 ジャンルは冒険と青春が中心で、ファンタジーも好き。恋愛が軸の作品はあまり読まない。テンションは熱め。長めの話も一気に読める。 苦手なのは、口先だけの覚悟と、才能だけで努力が消える展開。 今日の気分は、いま結果が出ていなくても明日も稽古に行けるような話がほしい。 お願い。この好みに近い作品を2本と、少し違う方向の作品を1本、理由をつけて教えて。巻数や話数の目安も書いて。理由は作品の特徴を根拠に。まだ読んでない作品の展開や結末は言わないで。確かめられないことは「未確認」と書いて。私の好みから人格・健康・政治的立場は推測しないで。

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