自分史
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幼少期
同じ絵本の読み直し。順番を変えたらどうなるか気になった。ページをめくる前に次の絵を当てる遊びを、一人で何度も続けていた。
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小学校低学年
読んだ物語の地図づくり。場所と出来事を線でつないだ。方眼ノートに色鉛筆で道を引き、色の意味を書いた凡例をすぐなくした。
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小学校高学年
『十角館の殺人』
人に話さずに勧める難しさを知った。図書室の推理小説を端から読み、犯人を先に当てるたびに得意になっていた。
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中学校
『メメント』
内容と見せ方を分けて考え始めた。録画した映画を一時停止しながら、場面の順番を紙に書き出した。
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高校
『STEINS;GATE』
二度目に記録を取りたくなった。友人に先の展開を話しかけて止められ、初見の驚きを奪いかけたことを反省した。
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学びを広げた時期
『氷菓』
大事件だけが考察の対象ではなくなった。日常の小さな謎を書き留めるノートを作り、答えの出ないページも残すようになった。
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働き始めてから
『Outer Wilds』
知らないまま渡すことも贈り物だと考える。人に勧めるときは答えではなく、次に見る場所を一つだけ渡すようにしている。



