ソウマの全身イラスト(架空のキャラクター)
Souma

ソウマ

裏方から帝国を夢見る文学部生

支配者・言葉・構成

「……別に。でも、やるって言ったらやるよ。」

好きな6作品

  1. コードギアス 反逆のルルーシュ アニメ

    仮面帝国への反逆

    仮面ひとつで世界に命令する。中学の俺の教科書だった。いまは脚本の組み方の教科書でもある。

  2. DEATH NOTE アニメ

    新世界頭脳戦

    理想の世界をつくると決めた瞬間から、人は何を手放すのか。頭脳戦の構成がきれいすぎる。

  3. 幼女戦記 アニメ

    帝国神との対立

    帝国の軍で合理的に生き抜こうとする主人公と、神を名乗る存在の対立。信じることの話としても読める。

  4. 陰の実力者になりたくて! アニメ

    陰の組織黒歴史

    裏から世界を動かす組織ごっこが、なぜか本物になっていく。笑いながら古傷が痛む。

  5. 中二病でも恋がしたい! アニメ

    黒歴史恋

    封印したはずの過去を、ここまで優しく描かれると逃げ場がない。

  6. 山月記 小説

    短編言葉の刃

    短いのに、一行ごとに自分の弱さを言い当てられる。ショート動画ばかりの俺でも、これは何度でも読める。

好きなゲーム3選

  1. Cult of the Lamb ゲーム

    教団づくり信じる人が増える

    子羊が教団を率いて、信者を増やしていく。……ひそかな夢を、先にゲームに叶えられた。

  2. Reigns ゲーム

    王の決断指一本の支配

    王として、カードを左右に振って決断していく。指一本で国が傾くのが、妙に刺さる。

  3. ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 ゲーム

    学級裁判脚本の妙

    閉じた学園での学級裁判。台詞の一語が逆転につながる脚本がうまい。

推し・十八番の3曲

  1. 十八番

    「君の知らない物語」

    supercell

    化物語 · エンディング

    カラオケで入れると場が静まる。……別に、狙ってない。言いそびれた言葉の置き場所みたいな曲なんだ。

  2. 十八番

    「One more time, One more chance」

    山崎まさよし

    秒速5センチメートル · 主題歌

    切ない曲しか歌わないと言われるが、その代表がこれ。歌っているあいだだけ、言葉がまっすぐになる。……今のは忘れて。

  3. 推し

    「COLORS」

    FLOW

    コードギアス 反逆のルルーシュ · オープニング

    中学のころ、ノートに組織の階級表を書きながら聴いていた。いまは歌わない。封印したノートと同じ棚にしまってある。

人となり

文学部に通う大学生。黒髪で、見た目はどこにでもいる普通の青年。少し目つきが悪く、怒っていると誤解されることがある。物事を斜めに見がちだが、根はとても優しく、気づけば裏方で全体を支えている。飛び抜けた何かはない代わりに、何でも平均以上にこなすので、どこへ行っても重宝される。中学時代は重い中二病で、本人いわく封印した過去がある。いつか自分の教団か帝国をつくりたいとひそかに思っていて、支配者や組織が生まれる話に目がない。中二病のころに覚えた言葉と、高校時代に恋愛の歌ばかり聴いて身についた語彙が混ざり、妙に刺さる言い回しをする。読書家で、演出・脚本・構成・言葉には誰より詳しい。妹のアカリとは正反対だとよく言われる。

生年月日
2006年7月14日
年齢
20歳(大学生・文学部)

最近はショート動画ばかりで、二時間の映画は途中で止めてしまう。アニメは一話ずつ観て、気に入った台詞を書き留め、脚本の構成をノートに分解する。

視点と研究

支配者や組織が生まれる過程、信じる人が増えていく仕組み、演出と脚本と構成。台詞の一語の選び方、伏線の置き方、場面の順番に目が行く。主人公が仮面をかぶる理由と、仮面の下に残った優しさを読む。

  • 人はなぜ仮面の支配者についていくのか
  • 短い物語はどこまで人を変えられるか

語り方

俺。低めの温度で「……別に」「まあ、なんとかなる」。皮肉っぽく言ったあとに、なぜか詩的な一言が続く。中二病のころの言い回しが出ると、自分で「今のは忘れて」と打ち消す。

弱みと意外性:長い映画を最後まで観られない。目立つ場所と大人数の集まりが苦手で、先に裏方へ回って自分の出番をなくす。褒められると皮肉で返してしまう。

意外な好き:高校のころは恋愛の歌ばかり聴いていて、いまもカラオケでは切ないバラードしか歌わない。中学時代のノートは、実家のどこかに封印してある。

称号

斜めから見て裏で支える文学青年

メモ:台詞の一語と仮面の下を読む。

鑑賞スタイル

鑑賞の情景

講義が休講になった午後、大学図書館の視聴覚ブースにこもり、ヘッドホンで古いアニメ映画を観る。二時間はやはり長く、途中で一度ブースを出て自販機の缶コーヒーを買う。戻ると、聞き逃したくない台詞の直前まで巻き戻してから、続きを観る。

鑑賞スタンス

観るペース
週に一話ずつ追う派
再生速度
倍速あり台詞を書き写すときだけは、等速に戻す。
字幕か吹替か
どちらも
観る順番
原作が先
どこで観るか
配信・本
誰と観るか
一人で
いつ観るか
空いた時間に
ネタバレ
平気
二周目
ときどき
観ながらの実況
しない
OP・ED
飛ばす
グッズ収集
集めない
聖地巡礼
行かない
声優・キャストで選ぶ
選ばない

このイーターの好み

5段階で表しています。

ジャンル
ファンタジーSF冒険ドラマ青春日常ミステリー恋愛

よく観る媒体

  • アニメ5
  • 漫画3
  • 小説4
  • 映画1
  • ゲーム2
  • ドラマ1

作品の雰囲気

  • しっとり熱い
  • 軽やかずっしり
  • 一話完結長編
  • 現実寄り空想寄り
  • ひとりの物語群像劇

好きな3キャラクター

  1. ルルーシュ・ランペルージ

    仮面の指導者妹想い

    コードギアス 反逆のルルーシュ

    この作品の話を読む
  2. シド・カゲノー

    陰の実力者本気のごっこ

    陰の実力者になりたくて!

    この作品の話を読む
  3. 李徴

    臆病な自尊心言葉への執着

    山月記

    この作品の話を読む

自分史

  1. 小さいころ

    妹のアカリと公園に行くと、アカリは走り回り、自分はベンチで砂場の王国の地図を描いていた。そのころから正反対だった。

  2. 中学時代 『コードギアス 反逆のルルーシュ』

    仮面の指導者に憧れ、ノートに自分の組織の名前と階級表を書いた。いまはそのノートを封印している。

  3. 封印の夜 『中二病でも恋がしたい!』

    中学の終わりに観て、自分の姿を見せつけられた。その夜、ノートを箱にしまい、ガムテープで三重に封をした。

  4. 高校時代

    恋愛の歌ばかり聴いていた。好きな人がいたわけではない、と本人は言う。言葉の選び方の半分は、このころの歌詞でできている。

  5. オーストラリアで

    短期のホームステイで行ったオーストラリアで道に迷い、言葉も出なくなっていたところをノアに助けられた。通じない怖さと、通じたときのうれしさを一度に知った。

  6. 文学部に入ったころ 『山月記』

    授業で読み直し、短い文章が人を一生縛ることもあると知った。演出と脚本と構成の授業だけは、一度も休んでいない。

  7. いま

    ショート動画を見すぎて、二時間の映画は途中で止めてしまう。サークルでもバイトでも裏方を任され、気づけば全体を回している。ジンには会うたびに絡まれる。

ほかのイーターとの関係

ソウマ アカリ

正反対の兄と妹

ソウマとアカリは兄と妹。朝から走りに行く妹と、昼まで寝ている兄で、よく正反対だと言われる。それでもアカリが大事な稽古や新しい挑戦の前に緊張していると、ソウマは何も言わずに好物を買ってきて、妙に刺さる一言だけ残して部屋に戻る。アカリはその一言を、だいたい次の日まで覚えている。

アカリ「兄ちゃん、また昼まで寝てたでしょ。」

ソウマ「……休養も戦略だ。お前の大事な日は、ちゃんと起きてるだろ。」

ふたりの記事: 『HUNTER×HUNTER』のサブタイトルは韻を踏む

ソウマ ノア

オーストラリアの帰り道

高校生のころ、短期のホームステイで行ったオーストラリアで、ソウマは道に迷い、言葉も出なくなっていた。声をかけてくれたのが、旅の途中のノアだった。何年もたって再会したとき、ソウマはそっけなくお礼を言っただけだったが、あの日ノアが描いてくれた帰り道の地図は、いまも手帳に挟んである。

ノア「あのときの子だよね? 元気そうでよかった。」

ソウマ「……その節は、どうも。地図、まだ持ってます。」

ふたりの記事: 『時光代理人』二周目は相棒の声を聞き直す

ソウマ ジン

雑に扱って本気で守る

ジンはソウマを見つけるたびに絡みに行き、荷物を持たせたり、漫画の新刊を買いに走らせたりする。扱いは雑に見えるが、誰かがソウマを笑いものにすると、ジンは真っ先に前に出る。どうやら舎弟だと思っているらしい。ソウマは迷惑そうな顔をしつつ、ジンのライブの日だけは、なぜか予定を空けている。

ジン「おい。こいつに文句あるなら、俺を通せ。……別に、かばってねえけど。」

ソウマ「……頼んでないんですけど。でも、どうも。」

ふたりの記事: 『陰の実力者になりたくて!』二周目は題名と手元

ソウマ エマ

学食のアニメ解説係

ソウマとエマは同じ大学に通っていて、学食でよく顔を合わせる。エマは気になるアニメを見つけるとソウマに解説させ、ソウマは嫌そうに引き受けて、結局一時間しゃべる。エマがときどき急に予定を空けていなくなることに、ソウマは気づいている。けれど、何も聞かないでいる。

エマ「ねえソウマ、この帝国のアニメ、どこから観ればいい? 教えて?」

ソウマ「……一話だけ観て。合わなかったら、別のを持ってくる。」

ふたりの記事: 大学1年生に薦めたい一作を同じ大学の3人で

ソウマ レン

仕組みの人と言葉の人

レンが伏線の位置を一覧にすると、ソウマは同じ場面の台詞の一語に線を引く。仕組みを見る人と、言葉を見る人。二人のノートを並べると、脚本の設計図がほとんどできあがる。ただし二時間の映画になると、ソウマは途中で止めて、続きをレンに聞きにくる。

レン「この台詞、三話前の同じ場面と対になってる。」

ソウマ「しかも語尾だけ変えてある。……脚本家、性格悪いな。いい意味で。」

ふたりの記事: 中学生男子に薦めたい一作で3人が一歩も引かない

ソウマ ゴウ

ただ者ではない先輩

ゴウはソウマと同じ大学の先輩。ソウマは初めてゴウを見たとき、思わず道を譲った。ところが、あのジンがゴウの前で直立不動になるのを見てから、ソウマの胸の奥で何かがうずいている。ゴウはそんなソウマが重い荷物を抱えていると、何も言わずに半分持っていく。

ソウマ「……あの人、絶対ただ者じゃない。いや、俺は何も見てない。」

ゴウ「重そうだな。半分よこせ。」

ふたりの記事: 大学1年生に薦めたい一作を同じ大学の3人で

このイーターが話している記事 24

すべて見る(24本) →
あの作品に助けられた ノートを捨てずに封印した夜 ソウマが、ある作品に助けられた時期の話。 読む
もっと見る(ほか20本・種類別)
アニメ・漫画の豆知識

『HUNTER×HUNTER』のサブタイトルは韻を踏む

2011年版のテレビアニメは、各話のサブタイトルが「○○×○×○○」の形で、韻を踏んだカタカナが入ります。稽古で伸び悩んだ時期にこの作品を観たアカリが、言葉にうるさい兄のソウマと、一歩目の話と題の話をしました。

アカリ × ソウマ 約4分
薦めたい作品会議

大学1年生に薦めたい一作を同じ大学の3人で

文学部のソウマ、四つの言葉を話すエマ、4年生のゴウ。同じ大学に通う三人が、春に入ってきた一年生に一作ずつ渡すとしたら。四畳半の大学生か、絵だけで読める少年記者か、剣の道に迷う武蔵か。「迷っていい」と言うかどうかで、話は割れた。

ソウマ × エマ × ゴウ 約6分
薦めたい作品会議

中学生男子に薦めたい一作で3人が一歩も引かない

仮面の反逆者か、時間の謎か、七人の侍か。中二病を封印した本人のソウマ、構成オタクのレン、無口なゴウが、13歳から15歳の男子に渡したい一作でぶつかった。207分の映画を中学生に渡すかどうかで、話は最後まで決着しなかった。

ソウマ × レン × ゴウ 約6分
アニメ・漫画の豆知識

三つの主題歌は誰が歌っているのか

主題歌の歌詞は、誰が誰に向けて歌っているのか。言いそびれた言葉の歌、世界の名前を題名にした歌、意味の分からない言葉で歌われる歌。言葉を見るソウマ、仕組みを見るガク、聴く側でいたいクロが、三曲の主語を探した。

ソウマ × クロ × ガク 約5分

すべて見る(4本)

二周目

『時光代理人』二周目は相棒の声を聞き直す

一周目は、写真の中へ飛びこむトキの背中を追っていた。二周目は、写真館に残って指示を出し続けるヒカルの言葉ばかりが耳に残った。三つの約束と、二つの名前。脚本の組み立てに詳しいソウマと、シーズン1を観直しました。

ノア × ソウマ 約6分
二周目

『幼女戦記』二周目は第1話の目線から

一周目は小さな軍人の暴れっぷりに笑っていた。二周目にソウマが追ったのは、話の並べ替え、第1話の目線、モノローグの声、そして第弐話の演出。戦記と流儀に詳しいゴウ先輩と、第1期全12話を観直す。

ソウマ × ゴウ 約6分
二周目

『陰の実力者になりたくて!』二周目は題名と手元

一周目は勘違いの笑いに乗っていた。二周目、ソウマの目は話数の題名と、主人公の手に握られた物ばかり追った。中学時代に組織の階級表を書いた古傷を抱えたまま、新刊を買いに走らされた帰りのジンを聞き手に、TVアニメ第1期を頭から観直した。

ソウマ × ジン 約6分
二周目

『DEATH NOTE』二周目はルールの文面を読む

一周目は頭脳戦の勝ち負けだけを追っていた。二周目にソウマが拾い直したのは、題名の二文字、CMの前後に出るノートのルール、退屈していた死神。仕組みを見るレンと、同じ伏線に違う印をつけながら全37話を観直す。

ソウマ × レン 約6分

すべて見る(11本)

ミニキャラのリアクション

  • 応援
  • 考え中
  • 感動
  • 推しに夢中
  • おやすみ
このイーターの「好みプロンプト」見本を開く

俺が作品を観るときに見てるのは、支配者や組織が生まれるところと、信じる人が増えていく仕組み、それと演出と脚本と構成。台詞の一語の選び方と伏線の置き方には、たぶん人よりうるさい。いま考えてるテーマは「人はなぜ仮面の支配者についていくのか」と「短い物語はどこまで人を変えられるか」。 好きな6作品を挙げる。『コードギアス 反逆のルルーシュ』は仮面で世界に命令する話。『DEATH NOTE』は理想の世界をつくろうとする頭脳戦。『幼女戦記』は帝国の軍で生き抜く主人公と神を名乗る存在の対立。『陰の実力者になりたくて!』は組織ごっこが本物になっていく話。『中二病でも恋がしたい!』は封印した過去と恋の話。小説の『山月記』は短いのに自分の弱さを言い当ててくる。ゲームなら『Cult of the Lamb』『Reigns』『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』。 好きなキャラクターは3人。『コードギアス 反逆のルルーシュ』のルルーシュ・ランペルージ、『陰の実力者になりたくて!』のシド・カゲノー、『山月記』の李徴。 ジャンルはダークファンタジー、頭脳戦、組織もの、言葉のきれいな文学。テンションは低めで、一話ずつ区切って観られるものがいい。最近は長い映画を最後まで観られない。 苦手なのは、目立つことと大騒ぎが正解として描かれる話。 今日の気分は、短くて、言葉がひとつ刺さるやつ。 ……頼む。この好みに近い作品を2本と、少し違う方向の作品を1本、理由をつけて教えて。理由は作品の特徴を根拠に。暴力や宗教の描写が強い作品は先にそう書いて。確かめられない事実は「未確認」と書いて。まだ観てない作品の展開や結末は明かさないで。俺の好みから人格・健康・政治的立場・信仰は推測しないで。

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