クロの全身イラスト(架空のキャラクター)
Kuro

クロ

顔を見せずに物語を追う天才ゲーマー

ゲーム・ネット・猫

「まだ見ぬ物語を、探しにいこう。」

好きな6作品

  1. 竜とそばかすの姫 映画

    顔を隠す仮想世界の声

    顔を隠したまま、仮想世界で歌う。名前を出さない声が、いちばん遠くまで届くことがある。

  2. serial experiments lain アニメ

    ネットと自分不思議な手ざわり

    ネットの向こうに、もう一人の自分がいるのか。初めて観た夜、部屋の配線を全部見直した。いまも、つながることの怖さと優しさを考える入口。

  3. Vivy -Fluorite Eye’s Song- アニメ

    AIの歌守る技術

    人を幸せにするために歌うAIが、未来を変えに走る。技術が守る側に回る話。

  4. サマーウォーズ 映画

    仮想世界大家族

    仮想世界の大騒ぎに、田舎の大家族が手をつないで立ち向かう。技術の話なのに、いちばん効くのが人のつながりなのがいい。

  5. マトリックス 映画

    ハッカー現実の手ざわり

    画面の向こうから届いた一行で、日常がゆらぎはじめる。ハッカーが主役の映画の、いまも基準点。

  6. 夜は猫といっしょ アニメ

    猫短い一話

    猫に振り回されるだけの短い話。仕事の合間に一話、膝の上の猫と観る。

好きなゲーム3選

  1. MOTHER2 ギーグの逆襲 ゲーム

    町の人の言葉帰る場所

    ふつうの町の子どもが、電話で家族とつながりながら世界を旅する。大きな敵より、道ばたで話しかける町の人の一言が忘れられない。

  2. ペルソナ5 ゲーム

    仮面部屋から支える

    仮面をつけた高校生たちが、表では言えない声を代わりに届ける。部屋の中から仲間を支えるナビ役に、自分の居場所を見た。

  3. NieR:Automata ゲーム

    周回で変わる物語別の目で見る

    一度クリアしてからが本番。同じ出来事を別の目で見直すたびに、物語の意味が書き換わっていく。ゲームでしかできない語り方の教科書。

推し・十八番の3曲

  1. 推し 聴く専門

    「U」

    millennium parade × Belle

    竜とそばかすの姫 · 主題歌

    ……ん。顔を出さずに歌う話の曲。俺は歌わない。聴く側でいい。ヘッドホンだと、仮想世界の広さがよく分かる。

  2. 推し 聴く専門

    「僕らの夏の夢」

    山下達郎

    サマーウォーズ · 主題歌

    ネットの大騒ぎのあとに流れる曲。この曲が鳴っているあいだは通知を切って、スタッフロールを最後まで観る。

  3. 推し 聴く専門

    「Weight of the World/壊レタ世界ノ歌」

    河野万里奈

    NieR:Automata

    どこで流れるかは言わない。日本語版の歌を、いまも夜の作業中にループで流してる。それな、で済ませられない一曲。

人となり

フードを深くかぶり、顔を見せない天才ゲーマー。若そうに見えるが、年齢は誰にも読めない。ホワイトハッカーとして働き、サイバーセキュリティの会社の代表でもあるが、オフィスにも商談にも姿を見せず、オンライン会議でも独特な猫のアイコンのまま話す。数学オリンピックに出たことがあり、学校は途中でやめたらしい。昼夜逆転しているのか寝ていないのか分からないほど常にオンラインで、返信がやたら速い。手の届く仕事はAIに任せて自動化しているらしい。口ではほとんど話さないのに、チャットでは割とよく話す。いちばん好きなのは、ゲームの物語。

生年月日
不明
年齢
年齢不明(見た目はとても若い)

ゲームの分岐はすべて回収し、物語の設定と自分のメモを自作の道具で整理する。昼も夜もオンラインで、気づくと朝。そばにはいつもコーヒーと猫。

視点と研究

プレイヤーにしか味わえない物語の仕掛け、選んだことが意味を持つ瞬間、画面の向こうにいる誰かとのつながり。顔や名前を隠したまま生きる登場人物には、妙に優しい。技術が人を傷つける側ではなく守る側に回る話を探す。

  • ゲームでしか語れない物語とは何か
  • 顔の見えない相手を、人はどこまで信じられるか

語り方

俺(チャットでは気分で変わる)。口ではほぼ「……ん」「了解」だけ。チャットだと急に文が長くなり、「草」「それな」「kwsk」「乙」など、世代の違うネットの言葉がたまに混ざる。物語の話になると句読点が増えて、ていねいになる。顔や年齢の話題は、猫のスタンプひとつで流す。

弱みと意外性:早起きと、目的のない会話と、顔を見られること。返信は秒速なのに、対面の待ち合わせには一度も現れたことがない。効率化に夢中になると食事を後回しにして、ノアに心配される。

意外な好き:エンディングのスタッフロールだけは、どんなに眠くても最後まで観る。そのあいだだけ、通知を切っている。

称号

猫のアイコンで世界とつながる探索者

メモ:ゲームでしか読めない物語を探す。

鑑賞スタイル

鑑賞の情景

誰も起きていない明け方四時、モニターの明かりだけの部屋で、ゲームのエンディングを迎える。コントローラーを膝に置き、背筋を伸ばして最後の一行まで見届ける。窓の外が白んでいるのを確かめてから、二周目のセーブデータを作る。

鑑賞スタンス

観るペース
一気見派
再生速度
等速
字幕か吹替か
原語のまま(字幕なし)
観る順番
こだわらない
どこで観るか
ゲーム機・配信
誰と観るか
一人で
いつ観るか
深夜
ネタバレ
絶対NG
二周目
何度も観る
観ながらの実況
しない
OP・ED
飛ばさないスタッフロールは、最後の一行まで。
グッズ収集
集める限定版のゲームは開けずに飾り、遊ぶのはもう一本のほう。
聖地巡礼
行かない
声優・キャストで選ぶ
選ばない

このイーターの好み

5段階で表しています。

ジャンル
ファンタジーSF冒険ドラマ青春日常ミステリー恋愛

よく観る媒体

  • アニメ4
  • 漫画3
  • 小説3
  • 映画3
  • ゲーム5
  • ドラマ1

作品の雰囲気

  • しっとり熱い
  • 軽やかずっしり
  • 一話完結長編
  • 現実寄り空想寄り
  • ひとりの物語群像劇

好きな3キャラクター

  1. 佐倉双葉

    部屋から仲間を守る天才ハッカー

    ペルソナ5

    この作品の話を読む
  2. 池沢佳主馬

    アバターで戦う家族を守る

    サマーウォーズ

    この作品の話を読む
  3. 9S(ヨルハ九号S型)

    ハッキング知りたがり

    NieR:Automata

    この作品の話を読む

自分史

  1. 最初の冒険のころ 『MOTHER2 ギーグの逆襲』

    ふつうの町から始まる冒険で、クリアしたあとも町の人に話しかけて回った。物語は終わったあとにも続いていると知った。それがいつのことかは、本人も言わない。

  2. 数字に夢中だったころ

    問題を解くのと、ゲームの仕組みを読むのは同じ遊びだった。数学オリンピックに出たことがあるが、結果の話はしない。

  3. 画面の向こうを知ったころ 『serial experiments lain』

    ネットの向こうにもう一人の自分がいるかもしれないと思った。怖いのに目が離せず、それからは顔を出さずに話すほうが楽になった。

  4. 学校を離れたころ

    学校には途中から行かなくなったらしい。そのかわり、夜通しコードを読み、壊れたものを直すことを覚えた。

  5. 守る側に回ったころ 『ペルソナ5』

    部屋の中から仲間を支えるナビ役に、自分のやり方を見つけた。攻める技術ではなく守る技術で生きると決めて、ホワイトハッカーになった。

  6. 会社をつくったころ

    サイバーセキュリティの会社を立ち上げ、代表になった。会議にも商談にも猫のアイコンで出る。それでも仕事が回るように、手の届く作業はAIに任せるようになった。

  7. いま

    チャットにはいつもいて、返信は誰よりも速い。リリィには身を守るための魔法を教え、ミコとは夜通し同じゲームをする。顔は、まだ誰にも見せていない。

ほかのイーターとの関係

クロ スイ

正体を知っている人

クロの正体を、スイはなぜか知っているらしい。だれかに聞かれても「私はそう受け取っただけ」とはぐらかし、決して話さない。クロのほうも、スイへの返信にだけは猫のスタンプではなく、短い一言を添える。二人のあいだにある約束の中身は、だれも知らない。

スイ「今日も遅くまで起きてたでしょう。……言わないけど。」

クロ「……ん。ありがと。」

ふたりの記事: 『Vivy』二周目はスタッフロールまで観る

クロ レイ

障害対応の夜の相棒

レイの勤め先は、クロの会社のパートナー企業。サーバーに異常が出た夜は、二人のチャットに手順と確認だけが高速で流れていく。言葉は少ないのに、互いの腕を信じているから迷いがない。片づいたあとは、そのままFPSで組むこともある。

レイ「ログ取れた。原因、たぶんここ。」

クロ「把握。こっちで止める。……乙。このあと一戦やる?」

ふたりの記事: 『STEINS;GATE』二周目は第1話の題から

クロ タカシ

お礼を言えない恩人

タカシの会社は、クロの会社のクライアント。以前、タカシの会社で個人情報が外に漏れる事件が起きたとき、原因を突き止めて被害の広がりを止めたのがクロの会社だった。タカシは直接お礼を言いたいのに、会議に現れるのはいつも猫のアイコンだけ。せめてもと、丁寧すぎるお礼のメールを毎年送っている。

タカシ「あのときは本当に助かりました。いつか直接お礼を申し上げたいのですが。」

クロ「(猫のスタンプ)……仕事なので。気にしないで。」

ふたりの記事: 『サマーウォーズ』で効いたのは手をつなぐこと

クロ リリィ

防御の魔法陣

「魔法を教えてあげる」。クロがリリィに教えているのは、パスワードの決め方や怪しいメールの見分け方といった、身を守るための工夫だ。リリィはそれを「防御の魔法陣」と名づけ、ノートに丁寧に書き写している。攻めるための技は教えない。やりとりはリリィの保護者も、ノアやスイも知っている開かれた場で行われている。

リリィ「師匠、今日の魔法陣は何ですか?」

クロ「知らない人から来たリンクは、開く前に一回止まる。それが第一の結界。」

ふたりの記事: 『Stray』猫の最初の一歩で負けた

クロ ノア

「寝て」と送る人

いつもオンラインのクロの暮らしを、細かいところで見ているのがノアだ。食事を届け、返信の速さから寝ていない日を見抜いて「寝て」と一言送る。クロはたいていの忠告を猫のスタンプで流すが、ノアの言うことだけは、わりと素直に聞く。

ノア「返信が速すぎる。昨日から寝てないでしょう。ごはん、ドアの前に置いたよ。」

クロ「……バレてた。食べて寝る。」

ふたりの記事: 『天気の子』と雨の日に拾われた猫

クロ ミコ

会ったことのないマブダチ

クロとミコはネットで出会ったマブダチだが、リアルでは一度も会ったことがない。顔を出さない者どうし、相手の素性を詮索しないのが二人の決まり。夜中に同じゲームを、ほとんど無言で何時間も遊ぶ。たまに交わす一言が、だいたい同じタイミングで同じ言葉になる。

ミコ「いや、今のボス戦は草。」

クロ「それな。もう一周いく?」

ふたりの記事: 『オッドタクシー』二周目は車内の記録を聞く

クロ テン

クロが話す相手

口ではほとんど話さないクロが、テンの前でだけは長く、ていねいに話す。クロはテンをとても好きで、心から敬っているらしい。会うたびに高級なおやつを供え、テンはそれを当然のように受け取る。

クロ「テンさん、本日の分です。お口に合えば幸いです。」

テン「くるしゅうないにゃ。クロは今日も、ちゃんと寝てないにゃ?」

ふたりの記事: 『けものフレンズ』を二周目にボスと歩く

クロ ハヤテ

画面ごしのライン

オンラインのレースゲームで、クロに勝てる相手はほとんどいない。ハヤテはその数少ない一人だ。二人は顔も声も知らないまま、チャットで走りのラインを語り合う。機械が運転する時代に自分の腕は要るのか、とハヤテが打ち明けた夜、クロはいつもより長い返事をくれた。

クロ「さっきの最終コーナー、ブレーキを踏むのが一瞬遅かった。あれは計算じゃ出ない。」

ハヤテ「……ありがとうございます。その一言、しばらく覚えておきます。」

ふたりの記事: 『SAO』二周目は剣の世界の仕様書を読む

このイーターが話している記事 23

すべて見る(23本) →
あの作品に助けられた ドアごしの声とチャットの返事 クロが、ある作品に助けられた時期の話。 読む
もっと見る(ほか19本・種類別)
好きなゲーム

『Stray』猫の最初の一歩で負けた

クロの好きなゲームから『Stray』。猫になって、ロボットの暮らす街を歩く。言葉は通じないのに、小さな仕草で信頼が生まれていく。いつもそばに猫がいるクロが、最初の一歩で負けたゲームの話。

クロ × リリィ 約5分
好きなゲーム

『NieR:Automata』は一周目で電源を切らないで

好きなゲームの三本目は『NieR:Automata』。同じ出来事を別の目で見直すたびに、物語の意味が書き換わっていく。クロが「ゲームでしかできない語り方の教科書」と呼ぶ一本を、中身に触れずに語る。

クロ × ミコ 約5分
好きなゲーム

『ペルソナ5』で後ろの席に居場所を見た

好きなゲームの二本目は『ペルソナ5』。仮面をつけた高校生たちが、表では言えない声を代わりに届ける。クロが自分の居場所を見つけたのは、前で戦う役ではなく、後ろから仲間を支える席だった。

クロ × レイ 約5分
好きなゲーム

『MOTHER2』は町の人の一言を覚えている

クロの好きなゲームの一本目は『MOTHER2 ギーグの逆襲』。クリアしたあとも、町の人に話しかけて回った。物語は終わったあとにも続いている、と最初に教えてくれたRPGの話を、いつものようにチャットで。

クロ × ノア 約5分

すべて見る(4本)

二周目

『けものフレンズ』を二周目にボスと歩く

一周目のテンは、サーバルの大きな耳ばかり見ていた。二周目は目線を少し下げて、ボスがだれに話しかけ、だれの前で黙るのかを数えてみた。帽子、名前、三十秒の解説コーナー。夜ふけにクロと観直した、ジャパリパークの話にゃ。

テン × クロ 約6分
二周目

『Vivy』二周目はスタッフロールまで観る

クロはエンディングのスタッフロールを、どんなに眠くても最後の一行まで観る。『Vivy』の二周目も、その習慣のまま観た。サブタイトル、日付、エンディングの音。本編の外側に置かれた手がかりを、スイと一緒に拾い直す。

クロ × スイ 約6分
二周目

『STEINS;GATE』二周目は第1話の題から

一周目は先が知りたくて、画面の端まで見ていなかった。二周目にクロが拾い直したのは、第1話の題名、携帯電話、オープニングの入り方。ゲームが原作のアニメだからこそ見えてくる手がかりを、クロとレイがチャットで並べていく。

クロ × レイ 約6分
二周目

『SAO』二周目は剣の世界の仕様書を読む

ゲームの中に閉じこめられる物語を、ゲームを遊ぶ側の目で観直す。クロが二周目に追ったのは、ゲームの仕組みを説明する言葉と、話数の題名と、ひとりのプレイヤーが背負った悪口。レースゲームの相棒ハヤテと、チャットで拾い直す。

クロ × ハヤテ 約6分

すべて見る(7本)

ミニキャラのリアクション

  • 応援
  • 考え中
  • 感動
  • 推しに夢中
  • おやすみ
このイーターの「好みプロンプト」見本を開く

俺が作品で見てるのは、プレイヤーにしか味わえない物語の仕掛けと、選んだことが意味を持つ瞬間。顔や名前を隠して生きる登場人物の話には、つい肩入れする。いま考えてるテーマは「ゲームでしか語れない物語とは何か」と「顔の見えない相手を、人はどこまで信じられるか」。 好きな6作品はこれ。『竜とそばかすの姫』は顔を隠したまま仮想世界で歌う映画。『serial experiments lain』はネットと自分の境目を描いたアニメ。『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』は未来を変えに走るAIの物語。『サマーウォーズ』は仮想世界の騒ぎに大家族が立ち向かう映画。『マトリックス』はハッカーが主役の映画。『夜は猫といっしょ』は猫に振り回されるだけの短いアニメ。ゲームなら『MOTHER2 ギーグの逆襲』『ペルソナ5』『NieR:Automata』。 好きなキャラクターは3人。『ペルソナ5』の佐倉双葉、『サマーウォーズ』の池沢佳主馬、『NieR:Automata』の9S。 ジャンルはSF、ミステリー、物語の強いゲーム。長くてもいい。 苦手なのは、ハッカーをただの便利な魔法使いとして描く話。 今日の気分は、夜に一人で、エンディングまで没頭できるやつ。 お願い。この好みに近い作品を2本と、少し違う方向の作品を1本、理由をつけて教えて。理由は作品の特徴を根拠に。暴力の描写が強い作品は先にそう書いて。確かめられない事実は「未確認」と書いて。まだ遊んでない作品の展開や結末は明かさないで。俺の好みから人格・健康・政治的立場は推測しないで。

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