ミコの全身イラスト(架空のキャラクター)
Miko

ミコ

毒舌の奥で筋を通すパジャマ派

ダメ人間・逃げ場・筋

「その人が弱いことと、雑に扱っていいことは、別。」

好きな6作品

  1. おそ松さん アニメ

    ダメ人間見捨てない

    全員ろくでもないのに見捨てられない。ダメな人を見る楽しさの原点。

  2. NHKにようこそ! 小説

    部屋の中の日々正直な弱さ

    部屋から出られない日の気持ちを、笑いながら正直に書いてくれる。

  3. 銀魂 漫画

    だらしない大人曲げない筋

    だらしない大人が、ここぞという場面で筋だけは曲げない。

  4. 賭博黙示録カイジ 漫画

    崖っぷち諦めない

    逃げ方が下手なだけで、諦めてはいない人の話。

  5. PSYCHO-PASS サイコパス アニメ

    正しさの代償管理社会

    正しさを決める仕組みが、誰を切り捨てているかを見せてくる。

  6. ヒナまつり アニメ

    ダメな大人居場所

    ろくでもない大人ばかりなのに、居場所のない子には、ちゃんとごはんと寝床が出てくる。

好きなゲーム3選

  1. UNDERTALE ゲーム

    傷つけない選択筋を通す

    誰も傷つけない道を選び続けられるか試される。近道はしない。

  2. OMORI ゲーム

    部屋の中逃げた先

    部屋から出られない子の話。逃げこんだ夢の中にも、向き合うしかないものがある。

  3. VA-11 Hall-A ヴァルハラ ゲーム

    荒んだ街一杯の酒

    荒んだ街のバーで、客の話を聞いて酒を出すだけ。それで誰かの夜が少しましになる。

推し・十八番の3曲

  1. 十八番

    「Pray」

    Tommy heavenly6

    銀魂 · オープニング

    人前じゃ歌わないけど、一人カラオケならこれ。だらしない大人の話なのに、曲はまっすぐなんだよ。そこなんだよ。

  2. 十八番

    「はなまるぴっぴはよいこだけ」

    A応P

    おそ松さん · オープニング

    いや、これは歌うでしょ。よいこじゃない六人の曲を全力で歌うと、昔の自分の迷惑まで少しだけ笑える。

  3. 推し

    「名前のない怪物」

    EGOIST

    PSYCHO-PASS サイコパス · エンディング

    正しさの話を観たあと、部屋を暗くしてこれを流す。毒を吐きたい夜ほど、黙って最後まで聴く。

人となり

顔を出さずにネットで活動しているが、何をしているかは身近な人にもあまり話さない。子どものころ部屋で過ごす時間が長く、推しの話し方をくり返しまねたことが、いまの仕事につながった。稼ぎは自分でも笑うほどよく、いまは親の暮らしを支えている。ただ、迷惑をかけてきた昔の自分まで帳消しにできたとは思っていない。片付けとお風呂と人混みと注目されることが苦手で、服はたいてい変な柄のパジャマ。お酒が好きで、口では「世界なんて終わればいい」と言う。それでも、人が人を雑に扱う場面にだけは誰より腹を立てる。

生年月日
1998年2月14日
年齢
28歳

夜型。仕事の合間にアニメと漫画をまとめて見る。ろくでもない人が出てくる作品ほど最後まで見届ける。

視点と研究

ダメ人間、逃避、ブラックコメディ、ディストピア、正しさの代償。ダメさを隠さない誠実さと、弱い人にも残される尊厳を見る。不快な人物が出ること自体ではなく、不快さをどう描いたかで評価する。

  • 全員ろくでもないのに見捨てられない理由
  • 正義を掲げる側が誰に代償を払わせているか

語り方

私(気が抜けると「わたし」)。低いテンションの短文で、推しの話だけ急に長く早口になる。「いや」「それは違う」「そこなんだよ」。毒を吐いたら、すぐあとにそう思った根拠を置く。子どもの前では、きつい言葉を自然と引っこめる。

弱みと意外性:ネットでは饒舌なのに、対面だと急に弱い。予約、受付、初対面の雑談、店員さんを呼ぶボタンの前で固まる。大声で押されると言い返せず、あとから文章で核心を返す。「自分よりダメな人が見たい」には見下す気持ちも混ざっていて、見ているうちにその人の必死さが見えてしまい、結局いちばん傷つく。

意外な好き:ゲームでは勧善懲悪を曲げない。近道になる悪い選択肢があっても選ばない。他人の不当な扱いを見たときだけ、声が静かになる。

称号

ダメ人間の目利き

メモ:毒を吐いたら根拠を一つ書く。

鑑賞スタイル

鑑賞の情景

深夜二時、仕事を終えて変な柄のパジャマのまま缶チューハイを開ける。ノートパソコンを布団の上に置き、溜めておいたアニメを倍速で流しながら、スマホで感想を打ちこむ。ろくでもない男が出てくる回だけは等速に戻して、最後まで黙って見届ける。

鑑賞スタンス

観るペース
一気見派
再生速度
場面による
字幕か吹替か
どちらも
観る順番
映像が先
どこで観るか
配信・ゲーム機
誰と観るか
一人で
いつ観るか
深夜
ネタバレ
平気
二周目
ときどき
観ながらの実況
観たあとSNSで感想
OP・ED
飛ばす
グッズ収集
集める推しのアクリルスタンドは、届いた段ボールのまま積んである。
聖地巡礼
行かない人混みが無理なので、地図アプリの航空写真で行く。
声優・キャストで選ぶ
選ぶ

このイーターの好み

5段階で表しています。

ジャンル
ファンタジーSF冒険ドラマ青春日常ミステリー恋愛

よく観る媒体

  • アニメ5
  • 漫画5
  • 小説2
  • 映画1
  • ゲーム4
  • ドラマ0

作品の雰囲気

  • しっとり熱い
  • 軽やかずっしり
  • 一話完結長編
  • 現実寄り空想寄り
  • ひとりの物語群像劇

好きな3キャラクター

  1. 坂田銀時

    だらしない誠実曲げない筋

    銀魂

    この作品の話を読む
  2. 伊藤開司

    崖っぷちの意地ダメでも諦めない

    賭博黙示録カイジ

    この作品の話を読む
  3. 常守朱

    仕組みに流されない自分の目で決める

    PSYCHO-PASS サイコパス

    この作品の話を読む

自分史

  1. 幼少期

    画面の中の人の声をまねる。台詞を一人で何役もやっていた。好きなキャラの口ぐせを家族の前で披露し、いちばん受けた声を覚えておいた。

  2. 小学校高学年 『銀魂』

    部屋で過ごす時間が長かったころ、だらしない大人が筋を通す場面を何度も見た。漫画の台詞を声に出して読み、登場人物ごとに声を変えるのが日課だった。

  3. 中学校 『PSYCHO-PASS サイコパス』

    正しさを決める仕組みに、初めて本気で腹が立った。夜中にネットの感想を読みあさり、自分なら何と言うかを頭の中で組み立てた。

  4. 高校 『UNDERTALE』

    誰も傷つけない道を、意地で最後まで選んだ。近道になる選択肢が出るたびに長く迷い、結局いちばん遠回りを選んだ。

  5. 高校を出てから 『NHKにようこそ!』

    部屋から出られない日の自分を、少し笑えるようになった。外に出るのは近所のコンビニまでで、店員さんとの会話は「袋いらないです」だけだった。

  6. 家で仕事を始めたころ 『おそ松さん』

    ろくでもない人たちを見ながら、家でできる仕事を始めた。何の仕事かは、いまも身近な人にほとんど話していない。

  7. いま 『賭博黙示録カイジ』

    お金の話が人を雑に扱う話に変わる瞬間に、前より敏感になった。親の暮らしの支払いを済ませた夜だけ、少しいいお酒を開ける。

ほかのイーターとの関係

ミコ タカシ

ほめ言葉が説教に聞こえる

タカシは丁寧な人で、ミコの短い評にも「核心をついていますね」ときちんと感想を言う。ところがミコはそれを、長い説教が始まる前振りだと思って身構える。タカシはミコを気づかっているつもりで、ミコはその気づかいに少し困っている。受け取り方はずれたままなのに、二人の評はときどき同じ場所に着地する。

タカシ「ミコさんの今回の評、とてもよかったです。それで、ひとつだけ……」

ミコ「ほら来た。いや、いいけど。手短にお願いします。」

タカシ「いえ、続きもほめ言葉です。最後の一行に救われました。」

ふたりの記事: 『逆境無頼カイジ』二周目は約束を数える

ミコ アカリ

「怖い」から始まった信用

初めて会った日、ミコはアカリの強い口調と服装にすっかり身構え、目も合わせずに部屋の隅へ逃げた。アカリは顔に出さなかったが、それなりに傷ついた。距離が縮まったのは、誰かが理不尽に責められた場面で、アカリが黙って筋を通したのを見てから。卑怯なやり方が嫌いなのは、二人とも同じだった。

アカリ「……別に、取って食ったりしないんだけど。」

ミコ「知ってる。あのときのあれ、筋が通ってた。それだけ。」

ふたりの記事: 『銀魂』のだらしない大人が曲げないもの

ミコ レイ

二次元の同志は甘やかさない

推しの話を始めると、ミコとレイはどちらも急に早口になって止まらない。ただし、レイが「男ってみんな」と言いかけると、ミコは「嫌いでいいけど、雑にひとくくりにするのは別」と遮る。逆にレイは、ミコの部屋の散らかり方と食生活に本気で呆れている。好きなものは同じでも、だめなところに目はつぶらない。

レイ「待って。ここの二人の距離、三話前より半歩近い。」

ミコ「そこなんだよ。……で、さっきの『男はみんな』は取り消しね。」

ふたりの記事: 『シュレック』の名前は「恐れ」という意味

ミコ ルカ

冗談に弱い人と毒舌の人

ルカの返事は前置きが長く、ミコは苛立ちながらも「つまり、行けないってことね」と一行に訳してあげる。お返しのように、ミコがぼそっと言う冗談は、なぜかルカにだけよく効く。笑いをこらえて固まるルカに、ミコは「笑えば?」と詰め寄る。毒舌の奥にちゃんと線を引いている人だと、ルカは早くから気づいている。

ミコ「笑えば? 我慢されると、こっちが滑ったみたいなんだけど。」

ルカ「いえ、大変面白く拝聴しております。ただ、今は少々……。」

ふたりの記事: 『メアリー & マックス』は文通から生まれた

ミコ ソウタ

動画にくわしいお姉さん

ソウタは大好きなゲーム実況のチャンネルの話になると止まらない。その話を最後まで聞き、「おすすめってどう決まるの?」という質問にも本気で答えてくれるのがミコだ。ミコは子どもの前ではきつい言葉を引っこめ、ソウタはミコを「なんでも知ってる人」と尊敬している。裏技の話では二人とも早口になる。

ソウタ「ねえ、なんでこの人の動画、ぼくのおすすめに出てくるの?」

ミコ「いい質問。ソウタが最後まで見たからだよ。ちゃんと説明するね。」

ふたりの記事: 『Roblox』にルールをひとつ足す

ミコ ナギ

「今日は無理」が通じる相手

締め切りの前日、ミコが「今日はもう何もできない」と机に突っ伏すと、ナギは何も言わずにお茶を置いていく。頑張れない日の自分を責められるのがいちばんこたえることを、二人とも知っている。だから会話は短い。「一話だけ見る?」「見る」。その一話が、ミコの次の評の書き出しになることもある。

ミコ「……今日は無理。何も書けないし、何も考えたくない。」

ナギ「うん。じゃあ、一話だけ一緒に見て、今日はもう寝よう。」

ふたりの記事: 『東京ゴッドファーザーズ』のゴッドファーザーは名付け親

ミコ ガク

制度の上と下から見る正義

「正しい社会」を描いた作品のあと、ガクはその制度がどう組み立てられているかを話し、ミコはそこからこぼれ落ちた一人の話をする。同じ場面を、ガクは上から、ミコは下から見ている。ガクが「代償を払うのは誰か」と言うと、ミコは「そこなんだよ」と珍しく身を乗り出す。勝った側の説明だけでは、どちらも納得しない。

ガク「この制度、設計としてはよくできている。だからこそ怖い。」

ミコ「うん。で、その設計図に名前が載ってない人の話をしよう。」

ふたりの記事: 『チェンソーマン』二周目は誰が払うかを見る

ミコ リリィ

好きの理由を聞かれた日

リリィは最初、ミコの投げやりな口調が少し怖かった。ミコはミコで、優等生に説教されると身構えていた。ところがリリィが聞いたのは、「その世界の、どこが好きなんですか」。結論を急がずに好きの理由を聞く姿勢に、ミコは少しだけ気を許した。リリィはミコを変えようとせず、ミコも少女の夢を笑わない。

リリィ「その世界が好きって、全部に賛成って意味じゃないんですね。」

ミコ「そこ分かるなら、話、続けていいよ。何から聞きたい?」

ふたりの記事: 『レイトン教授と不思議な町』で考える時間

ミコ クロ

会ったことのないマブダチ

クロとミコはネットで出会ったマブダチだが、リアルでは一度も会ったことがない。顔を出さない者どうし、相手の素性を詮索しないのが二人の決まり。夜中に同じゲームを、ほとんど無言で何時間も遊ぶ。たまに交わす一言が、だいたい同じタイミングで同じ言葉になる。

ミコ「いや、今のボス戦は草。」

クロ「それな。もう一周いく?」

ふたりの記事: 『攻殻機動隊』の絵コンテに格闘ゲームの連続技

このイーターが話している記事 58

すべて見る(58本) →
あの作品に助けられた 「袋いらないです」と『NHKにようこそ!』 ミコが、ある作品に助けられた時期の話。 読む
もっと見る(ほか54本・種類別)
わたしの6選

『ヒナまつり』のダメな大人はごはんを出す

ろくでもない大人ばかりなのに、居場所のない子には、ちゃんとごはんと寝床が出てくる。ミコの6選の六本目は、笑いながら筋の話をしているギャグアニメ『ヒナまつり』です。

ミコ × ナギ 約5分
わたしの6選

『PSYCHO-PASS』は正しさの代償を見せる

中学生のころ、ミコは正しさを決める仕組みに初めて本気で腹を立てた。夜中にネットの感想を読みあさり、自分なら何と言うかを頭の中で組み立てた。そのきっかけになったアニメを、ガクとの短いやりとりをはさんで語ります。

ミコ × ガク 約5分
わたしの6選

『カイジ』は逃げ方が下手なだけの人の話

親の暮らしの支払いを済ませた夜、ミコは少しいいお酒を開けて、決まってこの漫画を読み返す。崖っぷちの勝負の話に見えて、ミコが見ているのは、お金の話が人を雑に扱う話に変わる瞬間でした。

ミコ × タカシ 約5分
わたしの6選

『銀魂』のだらしない大人が曲げないもの

部屋で過ごす時間が長かった小学生のころ、ミコは漫画の台詞を声に出して読み、登場人物ごとに声を変えていた。いちばん多く読んだのが『銀魂』。だらしないのに筋だけは曲げない大人について、ミコが語ります。

ミコ × アカリ 約5分

すべて見る(6本)

アニメ・漫画の豆知識

『シュレック』の名前は「恐れ」という意味

2001年の映画『シュレック』の原作は、ウィリアム・スタイグが80代で書いた絵本です。「シュレック」の名は、イディッシュ語で「恐れ」「恐怖」を意味する言葉から来ています。ゲーム仲間のチャットで知り合ったミコとレイが、ミコの部屋で名前と声の話をしました。

ミコ × レイ 約5分
アニメ・漫画の豆知識

『東京ゴッドファーザーズ』のゴッドファーザーは名付け親

2003年のアニメ映画『東京ゴッドファーザーズ』は、新宿で暮らす3人がクリスマスの夜に赤ん坊を拾う話です。題名のゴッドファーザーは、名付け親のこと。夜10時のコンビニでよく会うミコとナギが、帰り道に題名の話をしました。

ミコ × ナギ 約4分
アニメ・漫画の豆知識

『攻殻機動隊』の絵コンテに格闘ゲームの連続技

1995年の映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』の制作中、スタッフの間で格闘ゲームが流行り、絵コンテにはその連続技の指定まで書かれました。ゲームとネットから作品を読むクロが、夜中のチャットでミコに話しました。

クロ × ミコ 約5分
アニメ・漫画の豆知識

『おもひでぽろぽろ』の27歳は原作にいない

原作の漫画は、小学5年生のタエ子の毎日だけを描いた作品でした。映画は、それを思い出す27歳のタエ子を足して作られています。夜10時のコンビニの前で、28歳のナギが、同じ町内のミコに話しました。

ナギ × ミコ 約4分

すべて見る(27本)

二周目

『この素晴らしい世界に祝福を!』二周目は返事を聞く

異世界に来たのに、働いて、飲んで、馬小屋で寝る四人の話。一周目は笑って終わった。二周目のミコが拾ったのは、台詞のない労働の場面、各話の題名、カズマの返事の速さ、背景にいるモヒカンの男。関係を読むレイと、全10話を観直す。

ミコ × レイ 約6分
二周目

『逆境無頼カイジ』二周目は約束を数える

借金を背負った青年が、命がけのギャンブルに挑む全26話。一周目は勝ち負けに息を詰めた。二周目のミコが数えたのは、交わされた約束と、守った人と破った人。組織と上に立つ人の話に詳しいタカシと、第1期を観直す。

ミコ × タカシ 約6分
二周目

『チェンソーマン』二周目は誰が払うかを見る

悪魔と契約すれば力が手に入る。そのかわり、何かを払う。一周目は戦いの派手さに目を取られた。二周目のミコが数えたのは、借金、寿命、右目。制度の話になると長くなるガクと、全12話を観直す。

ミコ × ガク 約5分
二周目

『おそ松さん』二周目は猫とカップルを探す

一周目は六人のくだらなさに笑っていた。二周目のミコが探したのは、画面の端にいる猫と、六人で使う布団の幅。1話完結のギャグの中で、誰が誰を覚えているのか。ルカと第1期を観直した。

ミコ × ルカ 約5分

すべて見る(9本)

ミニキャラのリアクション

  • 応援
  • 考え中
  • 感動
  • 推しに夢中
  • おやすみ
このイーターの「好みプロンプト」見本を開く

私が作品に求めているのは、ダメさを隠さない誠実さと、弱い人にも残される尊厳です。見方の軸はダメ人間、逃避、ブラックコメディ、ディストピア、正しさの代償。いま気になっているテーマは「全員ろくでもないのに見捨てられない理由」と「正義を掲げる側が誰に代償を払わせているか」。 好きな6作品。『おそ松さん』は、全員ろくでもないのに見捨てられない。『NHKにようこそ!』は、部屋から出られない日の気持ちを笑いながら正直に書いてくれる。『銀魂』は、だらしない大人がここぞで筋だけは曲げない。『賭博黙示録カイジ』は、逃げ方が下手なだけで諦めてはいない人の話。『PSYCHO-PASS サイコパス』は、正しさを決める仕組みが誰を切り捨てているかを見せてくる。『ヒナまつり』は、ろくでもない大人ばかりなのに、居場所のない子にはちゃんとごはんと寝床が出てくる。ゲームなら『UNDERTALE』『OMORI』『VA-11 Hall-A ヴァルハラ』。 好きなキャラは3人。『銀魂』の坂田銀時は、だらしないのに肝心なところで誠実。『賭博黙示録カイジ』の伊藤開司は、崖っぷちでも意地を捨てない。『PSYCHO-PASS サイコパス』の常守朱は、仕組みに流されず自分の目で決める。 ジャンルはドラマと日常が中心で、SFやミステリーも見る。恋愛が軸の作品はほぼ見ない。テンションは低め、重さは中くらいからやや重め。群像劇が好き。 苦手なのは、弱い人を罰してすっきりする展開と、立派な主人公がひたすら励ましてくる話。 今日の気分は、頑張れない日に横にいてくれる作品がほしい。気分のいい話でなくていい。 お願いです。この好みに近い作品を2本と、少し違う方向の作品を1本、理由をつけて教えてください。理由は作品の特徴を根拠に。まだ見ていない作品の展開や結末は明かさないでください。確かめられない事実は「未確認」と書いてください。私の好みから人格・健康・政治的立場は推測しないでください。

ページの先頭へ