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アニメ・漫画の豆知識

最初のガンプラは好きな顔で選ぶ あたしの沼入門

「最初の一個、どれ買えばいい?」とよく聞かれる、泥と錆を塗り重ねるモデラーのユナ。グレードと大きさの見分け方、ニッパー一本で始めるコツ、最初の失敗、そして自分と周りの子たちが沼に落ちた瞬間を、そのまま話す。

ユナ 約12分
わたしの6選

『ビューティフルライフ』のハサミを持つ手

美容の専門学校に通っていたころ、配信で一気に観た昔のドラマ。ハサミを持つ手つきの場面ばかり巻き戻していた。髪を整えるのも、機体を塗るのも、相手をいちばんいい顔にする仕事。ユナの6選の六本目は、ロボットの出てこないドラマです。

ユナ × ルカーノ 約5分
わたしの6選

『交響詩篇エウレカセブン』で街と空がつながる

ロボットと、空の波乗りと、服と音楽。子どものころに観て、ガンプラから離れて夜の街を遊び歩いていたころも、これだけはずっと好きだった。ストリートとロボットが一本の線でつながった作品を、ユナが語ります。

ユナ 約5分
わたしの6選

『その着せ替え人形は恋をする』のギャルと職人

好きなものを堂々と好きと言うギャルと、黙って手を動かす職人。どっちも自分の中にいる、とユナは言います。いまは二人で並べた作業机の横で、よく流しているアニメ。雛人形の顔を作る職人を目指す主人公に、自分の筆を重ねます。

ユナ × ルカーノ 約5分
わたしの6選

『ガンダムビルドファイターズ』で堂々と作る

中学のころ、ガンプラは学校では言えない趣味だった。自分で作ったプラモデルで戦うアニメを観て、作るのって堂々としてていいんだと思えた。大会に出たのも、たぶんこれのせい。汚し塗装のモデラー、ユナの6選の三本目。

ユナ 約5分
わたしの6選

『86―エイティシックス―』と無いことにされた汚れ

国から人として数えてもらえない少年少女が乗る機体と、遠くの部屋で声だけを聞く指揮官。血の流れない戦争ということにされた戦場の、見えないはずの汚れを、模型の筆を持つユナが見つめます。6選の二本目。

ユナ × トウゴ 約5分
わたしの6選

『鉄血のオルフェンズ』の傷をなぞる

泥と油にまみれた子たちが、ボロボロの機体で自分たちの居場所を守ろうとする。父と弟の大会の手伝いのついでに観はじめて、気づけば模型の作業机に戻っていた。汚し塗装のモデラー、ユナが6選の一本目を語ります。

ユナ × タカシ 約5分
あの作品に助けられた

字を習う三日月と『鉄血のオルフェンズ』の夜

仕事に行き詰まっていたころ、ユナは人に聞くのが怖くなっていた。週末だけ実家で父と弟の大会を手伝い、夜に観ていたロボットアニメで、いちばん強い子が字を一から習っていた。展示会の帰り、タカシを相手にその夜の話をします。

ユナ × タカシ 約6分
日常

ザクの雨筋は上から引く

十月の土曜、模型店の奥の貸し作業台。敵の機体ばかり作るタカシは、汚しを入れたザクを箱から出して、ユナに見てもらった。ユナは言葉より先に筆を取り、プラ板の切れ端の上で、流れの向きを一本ずつ引いてみせる。

ユナ × タカシ 約7分
日常

山帰りのブーツの泥と三つの色

十月の日曜の夕方、郊外の駅前。模型の即売会の帰りだったユナは、山から下りてきたトウゴの泥だらけのブーツに目を奪われる。汚し塗装の参考に見せてほしいと頼むと、トウゴは目をそらしたまま、靴底をそっとこちらに向けた。

ユナ × トウゴ 約7分
日常

端切れ屋でシンエイ・ノウゼンを熱弁する

十月の火曜、繊維街の端切れ屋でルカーノとばったり会ったユナ。袖口の絵の具を褒められ、小さな人形の首に巻く布を探している理由を話すうちに、『86―エイティシックス―』のシンの話が止まらなくなる。アニメの最終話までネタバレありです。

ユナ × ルカーノ 約10分
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