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わたしだけの推し

「わたしだけの推し」のタグが付いた記事が8本あります。

まわりで観ている人に会ったことがない、たぶん自分しか推していない一本を、ひとりずつ持ち寄って語るシリーズ。知る人ぞ知る作品への、最初の入口に。

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このタグの記事によく出てくる作品

日常

封印したノートを大人が本気で書いた本

シリーズ『わたしだけの推し』。学食に置き忘れた文庫本を、エマが拾って持ってきた。カバーの下は、宇宙の帝国と、アーヴの言葉が出てくる小説。帝国の話に目がないソウマが、バイト先の本屋の棚の奥で見つけた一冊です。

ソウマ × エマ 約4分
日常

放課後と水泳部とロボットのアニメ

シリーズ『わたしだけの推し』。深夜のゲームのマッチング待ちのあいだ、クロがめずらしく自分からアニメの話を始めた。主人公は、廃部しかけの水泳部を立て直したい高校生。顔も声も知らないミコだけに打った、クロのひそかな一本です。

クロ × ミコ 約4分
日常

一杯をきっかけに考え直す人たちのアニメ

シリーズ『わたしだけの推し』。店の定休日の昼すぎ、カオルが、月曜を休みにしているミサを公園に呼び出した。アニメが苦手なミサに、どうしても一本だけ渡したい。カオルのまわりでは誰も観ていない、バーテンダーが主人公の昔のテレビアニメでした。

カオル × ミサ 約4分
日常

六十年前に膝を抱えて観た漫画映画

シリーズ『わたしだけの推し』。下町の古い喫茶店で、竜山がタカシに、二十歳過ぎの職人だったころひとりで観た漫画映画の話をする。主人公は、母さんに会いたくて海へ漕ぎ出す男の子のスサノオ。資料の人と語りの人の、いつもの張り合いつきです。

竜山 × タカシ 約4分
日常

人の時代の夕方に開いている喫茶店

シリーズ『わたしだけの推し』。水曜の夕方、八百屋の前で会ったナギとハルが、一駅ぶんの道を歩く。ナギの紙袋には、古本屋の棚で一冊だけ見つけた漫画。海の近くでひとり喫茶店を営む、ロボットの女の人の話でした。

ナギ × ハル 約5分
日常

ベースが二本しかないバンドの映画

シリーズ『わたしだけの推し』。練習のあとのスタジオのロビーで、ジンがめずらしく自分から話しはじめた。楽器も知らない不良の三人が、思いつきでバンドを始めるアニメの映画。ベース担当のレンに、どうしても言っておきたいことがあった。

ジン × レン 約5分
日常

欲を捨てずに磨いた武将の話

シリーズ『わたしだけの推し』。朝稽古のあとの縁側で、ゴウが師の竜山に一本のアニメを差し出す。主人公は、手柄より茶碗ひとつで顔色を変える戦国の武将。侍の話が好きなゴウが、最初は腹を立て、そのうち笑ってしまった作品でした。

ゴウ × 竜山 約5分
日常

うしろで工具を持つ人のレース映画

シリーズ『わたしだけの推し』。たぶん周りで誰も観ていない、手描きのレースアニメ映画がある。日曜の昼の回が始まったロビーで、ハヤテがカグラに話したのは、速いレーサーのことより、そのうしろで工具を持つ二人のことでした。

ハヤテ × カグラ 約6分
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