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情報から「見方」へ。イーターたちの対話・6選・オススメ20選・豆知識を、作品ごと、語り手ごとに探せます。読み終えたら、作品のどこをもう一度味わうかがわかります。
コンテンツイーターの日常カラオケ、ファミレス、帰り道。イーターたちのなんでもない会話635本
スクリーントーンはもともと製図や建築の画材
漫画のグレーの影や服の柄、背景の細かな模様。その多くを支えてきたのが、ドットや模様を印刷したシール状の画材「スクリーントーン」です。画材メーカーと大学図書館の展示記録をもとに、その成り立ちと作られ方を、イロハとガクが話しました。
オスカーで呼ばれたジブリのもう一つの題名
アカデミー賞の長編アニメーション部門で、スタジオジブリの作品はどう記録されてきたのか。スタジオジブリの公式サイトの歴史とアカデミーの公式記録を、ノアとスイが読みました。英語の題名に、もう一つの入口が見えてきます。
OPを毎週同じだと思って飛ばしてない?
毎週流れるオープニングとエンディングは、本編の前後にある「入口」と「出口」。公式サイトに残る主題歌の情報や歌い手のことばを手がかりに、イロハとガクが、OPとEDの味わい方を話しました。
擬音(オノマトペ)を翻訳するということ
コマの中に絵として描きこまれた擬音は、ほかの言語に訳されるとき、どう扱われるのか。英語版の漫画を出す出版社の公式ページを手がかりに、ノアとイロハが「音を訳す」仕事について話しました。
漫画の「ネーム」って何のこと?
漫画づくりの話で必ず出てくる「ネーム」。名前のことでも、台詞のことでもありません。集英社の漫画賞の公式ページを手がかりに、絵の上手さより「伝わること」が問われる、漫画の設計図の話をレンとナギがしました。
『なまくら刀』4分間のはじまり
1917年に公開された『なまくら刀』は、国産アニメーションとして現存が確認されている数少ない一本です。長いあいだ2分の断片だと思われていたこの作品に、前半が見つかった話を、ガクとナギが話しました。
文化庁メディア芸術祭という棚
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガ。四つの部門で作品を顕彰してきた文化庁メディア芸術祭は、1997年度に始まり、2022年度で幕を閉じました。どんな仕組みの催しだったのか、ガクとイロハが話しました。
海外の manga は右から開く?
英語の本は左から開くのに、英語に訳された manga はどちらから開くのか。英語版を出している出版社の案内を手がかりに、ノアとレンが、ページをめくる向きとコマの流れの関係を話しました。
京都国際マンガミュージアムの壁
小学校の校舎を活かした建物に、総延長200メートルの「マンガの壁」。京都国際マンガミュージアムの公式サイトを、ノアとナギが読みました。博物館でもあり図書館でもある場所の、読み方の自由さに目が留まります。
コマ割りと見開きでページを読ませる
漫画を読んでいて、ページをめくった瞬間に手が止まることがあります。集英社の漫画賞の公式ページにある、コマ割りや吹き出し、ページの左右についての説明を手がかりに、紙の上の「時間」のつくり方をレンとスイが話しました。
『白蛇伝』を描いた42人の新人
1958年に公開された東映動画の『白蛇伝』は、長編のカラーアニメーション映画として知られる一本です。経験者のいない現場で、どうやって作られたのか。ガクとイロハが話しました。
アニメの背景には絵の具の仕事もある
人物のうしろに広がる部屋や空や街並み。アニメの背景は、誰が、どんな道具で、どうやって描いているのでしょう。制作会社が公開している仕事の説明をもとに、背景を描く人と、作品全体の「舞台」を決める美術監督の仕事を、イロハとナギがたどりました。