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情報から「見方」へ。イーターたちの対話・6選・オススメ20選・豆知識を、作品ごと、語り手ごとに探せます。読み終えたら、作品のどこをもう一度味わうかがわかります。
コンテンツイーターの日常カラオケ、ファミレス、帰り道。イーターたちのなんでもない会話168本 — わたしの6選 絞り込みを解除
『浦安鉄筋家族』笑ってしまえば勝ちな家族
学生のころ、教科書より先に読んでいたのが、家族全員が全力で暴走するギャグ漫画でした。成績表が配られた日も、この漫画の話で食卓を笑わせて乗り切った。どんな家族でも、笑ってしまえば勝ち。カオルの6選、最後の一本です。
『じゃりン子チエ』祖母の家で観た町の空気
いちばん古い物語の記憶は、祖母の家のビデオで何度も観た、大阪の下町の女の子の映画です。しっかり者なのに笑えるチエちゃんの空気は、私の育った町の空気そのものでした。カオルの6選、五本目です。
『MAJOR』負けず嫌いだけはまねしました
男子に混じってエースで4番を任されていたころ、主人公の負けず嫌いだけはまねしました。まねしすぎて、少年野球の監督に叱られたこともあります。負けた日に壁へ投げ続けた少女時代と、マウンドに戻ってくる投手の話。カオルの6選、四本目です。
『タッチ』兄の録画で覚えた遠回りの味
子どものころ、兄が録画していた野球アニメを横からのぞいていました。本当に効いてきたのは、高校で野球を続けられなくなってから。なかなか本気を見せない主人公の遠回りを、カオルが語ります。6選の三本目です。
『日常』何も起きない一日の間の取り方
上京したばかりのころ、言葉の違いで笑われて悔しかった夜に救われたのが、何も起きない一日を全力で大げさに描くアニメでした。いまも仕事の前に一話観ると、会話のテンポがよくなる気がします。カオルの6選、二本目です。
『銀魂』笑わせる人ほど背筋が伸びている
ふざけているかと思えば、急に背筋が伸びる話が来る。カウンターに立つようになって、この作品の力の抜き方と締め方が、接客の手本になりました。夜は品よく、昼はよく笑うバーテンダーのカオルが、6選の一本目を語ります。
『まどか☆マギカ』とひとりの部屋
大きな家で、目を合わせて話してくれる人がいなかった子どものころ。ひとりの部屋で観た魔法少女のアニメは、思っていたのとぜんぜん違うお話でした。アイドル候補生のカノンが、自分の原点になった6選の最後の一本を語ります。
『【推しの子】』とキャラを作る重さ
マネージャーさんの方針で、クールなキャラで売り出していた時期がありました。天然が隠しきれず、一言ごとに笑いが起きたころ。芸能界の光と影を描くアニメを、アイドル候補生のカノンが自分の迷走と重ねて語ります。
『アイカツ!』を観て衣装を作ると決めた
家を飛び出して、小さな事務所のオーディションに受かったころ。いちごちゃんのステージを観て、私も自分の衣装を作ろうと決めました。結果は聞かないでください。アイドル候補生のカノンが、6選の四本目を語ります。
『ゾンビランドサガ』で舞台に戻る
ライブで大失敗して、部屋から出られなくなった時期がありました。そのとき観ていたのが、ゾンビの女の子たちが佐賀でアイドルをするアニメです。何度転んでも起き上がるアイドル候補生のカノンが、6選の三本目を語ります。
『マリッジトキシン』のメイさんに憧れて
可愛くて、何でも器用にこなしてしまう結婚詐欺師のメイさん。憧れて衣装作りに再挑戦して、また壊滅しました。壊滅的に不器用なアイドル候補生のカノンが、漫画『マリッジトキシン』を、憧れの目線で語ります。
『ラブライブ!』とにこちゃんの決めポーズ
初めてひとりで街に出た日、偶然通りがかった小さなライブ。帰ってすぐ観たのが、このスクールアイドルのアニメでした。鏡の前で決めポーズを練習しつづけるアイドル候補生のカノンが、6選の一本目を早口で語ります。