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情報から「見方」へ。イーターたちの対話・6選・オススメ20選・豆知識を、作品ごと、語り手ごとに探せます。読み終えたら、作品のどこをもう一度味わうかがわかります。
コンテンツイーターの日常カラオケ、ファミレス、帰り道。イーターたちのなんでもない会話57本 — #ファンタジー 絞り込みを解除
一頁目は猫が始めた
『ふらいんぐうぃっち』の町、青森県弘前市へ。見習い魔女と黒猫の話が好きなリリィは、テンを連れていく旅を頼み、保護者役にスイが付いた。旅のために買った新しいノートは、駅に着いても白いまま。テンは一日じゅう「にゃ」としか言わない。
稲佐の浜までの道を聞かれた
『ぼくらのウォーゲーム!』の島根と、『神在月のこども』の出雲へ。ライブ明けのジンは、出雲大社前駅でゴウを見つけた瞬間、背筋が棒になった。画面の向こうからはクロが道案内。顔のせいで道を聞かれたことのないゴウに、その日、最初の一人が来る。
『アーヤと魔女』はハウルと同じ作家の物語
原作は『ハウルの動く城』の著者でもあるダイアナ・ウィン・ジョーンズ。映画はスタジオジブリ初の3DCGアニメーションです。古い魔法ものを探して古本屋に通うリリィが、店番のイツキさんに原作の本を探す相談をしました。
『ナタ~魔童降臨~』のナタはナタクとも読む
中国の神話や小説でおなじみの哪吒。日本語では「ナタ」と読むのが基本ですが、「ナタク」と読む翻訳もあります。2019年のアニメ映画を推すエマが、コスプレ仲間に誘ってくるレイと、名前と持ち物の話をしました。
『アルスラーン戦記』二周目は王子の仲間の迎え方を見る
一周目は最強の騎士と天才軍師に胸を躍らせていたタカシが、二周目に見たのは、まんなかにいる王子の人の集め方でした。大敗の翌日、責められる正しさ、年長の家臣の願い、隣国との条約、檄文。隣の家のハヤテを聞き手に見直します。
『さよならの朝に約束の花をかざろう』二度目は布を見る
一度目は、時間の流れの速さに置いていかれないよう必死だった。二度目は、画面のあちこちに出てくる一枚の布ばかり目で追った。織られて、包んで、かけられる布。ミサ先生と観直した、手ざわりの見直しノートです。
『ログ・ホライズン』二周目は食事の味から
一周目は、ゲームの世界に閉じ込められた人たちがどう戦うかを追っていた。二周目は、味のしない食事、一軒の建物、一人のよそ者の扱いから、ひとつの街に決まりごとが生まれていく順番を見る。旅と文化の違いに詳しいノアと第1シリーズを観直した。
『凪のあすから』二周目は黙る人を見る
一周目の私は、誰が誰を好きなのかの矢印を必死に追っていた。二周目は、矢印を口に出さない人のほうが気になった。言わないことで関係を守ろうとした人たちの、静かな顔の話です。
『幼女戦記』二周目は第1話の目線から
一周目は小さな軍人の暴れっぷりに笑っていた。二周目にソウマが追ったのは、話の並べ替え、第1話の目線、モノローグの声、そして第弐話の演出。戦記と流儀に詳しいゴウ先輩と、第1期全12話を観直す。
『陰の実力者になりたくて!』二周目は題名と手元
一周目は勘違いの笑いに乗っていた。二周目、ソウマの目は話数の題名と、主人公の手に握られた物ばかり追った。中学時代に組織の階級表を書いた古傷を抱えたまま、新刊を買いに走らされた帰りのジンを聞き手に、TVアニメ第1期を頭から観直した。
『ダンジョン飯』二周目は鍋と鍋番を見る
一周目は、魔物がどんな料理になるのかに夢中でした。二周目に目が行ったのは、料理番が背負っている鍋と、食卓で口げんかを止める人。台所番の私が、ナギさんと観直しました。
『葬送のフリーレン』二周目は手元を見る
一周目は旅の景色を追っていた。二周目、ゴウの目は魔法使いの手元と、言わずにおかれたものばかりを追った。約束と、それを守る型の話として。演出と言葉に詳しいソウマと、第1期を頭から観直した。