666本

わたしの6選

『攻殻機動隊SAC』で個人と網の境目を歩く

大学時代のガクに、フィクションと現実の資料を分けて集める習慣をくれたアニメ。組織の会議室の空気、一話ごとに切り替わる事件の手ざわり、そしてタチコマたちのおしゃべり。用語に身構える人への入口も添えて。

ガク × イロハ 約5分
わたしの6選

『プラネテス』は宇宙のゴミ拾いから始まる

主人公の仕事は、宇宙のゴミ拾い。高校生のガクに「働くことと大きな夢は、一緒に考えていい」と教えた漫画です。見開きの宇宙と狭い船内を行き来するコマ、愚痴と夢が同じ口から出る台詞の質感を語ります。

ガク × ノア 約5分
わたしの6選

『銀河英雄伝説』で敵の側にも朝が来た

小学校高学年のガクが、辞書を片手に読んだ宇宙の大河小説。好きな理由は、同じ出来事が向こう岸からも語られること。名前の多さにひるむ人のための、二人だけ覚えて始める読み方も添えました。

ガク × ナギ 約6分
あの作品に助けられた

白紙の進路票と『プラネテス』の夜

高校2年の秋、ガクは進路希望調査票を白紙のまま何週間も机に置いていた。皿洗いのアルバイト帰りに出会った一冊の漫画が、夢と仕事を別々の箱から出してくれた話を、ナギが聞きました。

ガク × ナギ 約6分
次の一本

今日は一話だけでいい夜に

疲れた夜は、面白さより「負担」で選んでみる。長さ・音・気持ちの重さのものさしと、いいところで止めるコツを、ナギとハルが話しました。

ナギ × ハル 約4分
二周目のしおり

二周目は、誰を見てみる?

一回目で満足した作品を、もう一度ひらく理由はどこにあるのか。答え合わせではなく「聞いている人」を眺める二周目の楽しみ方を、ナギ・レン・スイの3人で話しました。

ナギ × レン × スイ 約4分
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