名前の由来
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このタグの記事によく出てくる作品
『生きのびるために』には日本の題名が二つある
日本ではNetflixで『生きのびるために』として配信され、劇場では『ブレッドウィナー』として公開された一本です。翻訳と媒体の間を歩くノアが、週末の喫茶店の窓ぎわで、スイと二つの題名の話をしました。
『ナタ~魔童降臨~』のナタはナタクとも読む
中国の神話や小説でおなじみの哪吒。日本語では「ナタ」と読むのが基本ですが、「ナタク」と読む翻訳もあります。2019年のアニメ映画を推すエマが、コスプレ仲間に誘ってくるレイと、名前と持ち物の話をしました。
『HUNTER×HUNTER』のサブタイトルは韻を踏む
2011年版のテレビアニメは、各話のサブタイトルが「○○×○×○○」の形で、韻を踏んだカタカナが入ります。稽古で伸び悩んだ時期にこの作品を観たアカリが、言葉にうるさい兄のソウマと、一歩目の話と題の話をしました。
鶴見川で異能の名前を言い合う
『文豪ストレイドッグス』の街、横浜へ。誘った本人のエマは「急用」で来ず、残されたのは文学部のソウマと、早口のレイ。初対面どうしの気まずさは、『山月記』の一言でほどけた。
学食のカレーと世界の三分の一
昼休みの学食。窓ぎわの席でノートを開くソウマの前に、トレーを持ったエマが座る。頼まれたのは、帝国に反逆する少年のアニメの解説。嫌そうに引き受けたはずが、カレーが冷めるまで話は終わらない。
『時光代理人』二周目は相棒の声を聞き直す
一周目は、写真の中へ飛びこむトキの背中を追っていた。二周目は、写真館に残って指示を出し続けるヒカルの言葉ばかりが耳に残った。三つの約束と、二つの名前。脚本の組み立てに詳しいソウマと、シーズン1を観直しました。
『けものフレンズ』を二周目にボスと歩く
一周目のテンは、サーバルの大きな耳ばかり見ていた。二周目は目線を少し下げて、ボスがだれに話しかけ、だれの前で黙るのかを数えてみた。帽子、名前、三十秒の解説コーナー。夜ふけにクロと観直した、ジャパリパークの話にゃ。
『輪るピングドラム』二周目は駅名のように題名を読む
一周目の僕は、ピングドラムの正体ばかり追いかけていた。二周目は、毎回の終わりに出る題名と、何度も出てくる果物と、同じひとことを誰が誰に言ったかを、ノートの三色で分けて追ってみます。
『君の名は。』二周目は髪を見る
アニメは少し苦手。でも息子のハルに押されて観たこの映画は、恋愛ドラマとして骨が太かった。二周目、私が追いかけたのは、女の子の髪と、手のひらと、電車の窓。ドラマ好きの目で、すれ違いの仕掛けを読み直す。
『リゼロ』二周目は名前と題名を数え直す
一度目は、何度も立ち上がる少年の痛みで手一杯でした。二度目は、誰がどの名前を名乗ったか、各話の題名に何が書いてあるかを、メモを取りながら追いました。すぐ動くアカリと、言葉を選んで止まるルカの、第1期の数え直しです。
『弱虫ペダル』の名前は軽いギアの漕ぎ方から
作者が自分の乗り方につけていた呼び名が、そのまま作品のタイトルになった。カートで鍛えたハヤテが、隣の家のタカシさんに、軽いギアをくるくる回す走り方と、ママチャリの主人公の見どころを話しました。
サブタイトルは誰に向けて書かれている?
毎回の題名は予告なのか、手がかりなのか、それとも誰かへの呼びかけなのか。ハルとスイとレンが、一つの問いにそれぞれの答えを持ち寄りました。途中で、一人の見方が少し変わります。