10本 — スイ · #家族 絞り込みを解除

日常

色校のあと土手で本田透を推す

社内報の色校正を見終えた夕方、スイとレンは川沿いの土手を駅まで歩く。清掃の人たちのページが、スイに『フルーツバスケット』の本田透を思い出させた。気持ちで読むスイと、仕組みで読むレン。結末までネタバレありで話します。

スイ × レン 約10分
日常

結婚するならこのキャラと日曜の昼に五人で決めた

祖母から「いい人はおらんの」と聞かれ続けるカオルが、日曜の喫茶店で切り出した。結婚するなら、どのキャラ? 暮らし、お金、老後、沈黙、笑い。五人の推しは一人も重ならず、結末までのネタバレ込みで、話はまったくまとまらなかった。

カオル × ミサ × シズカ × ガク × スイ 約13分
日常

四十七回目は受け取る番

『3月のライオン』の三月町のモデル、東京の月島へ。四十七の旅をリレーで回ろうと言い出したハルが、最後の回に戻ってくる。今日は待ち合わせの時刻を三回確かめた。迎えるのは、零の町を愛するスイと、最初の二人を組んだ竜山。

ハル × スイ × 竜山 約7分
アニメ・漫画の豆知識

『生きのびるために』には日本の題名が二つある

日本ではNetflixで『生きのびるために』として配信され、劇場では『ブレッドウィナー』として公開された一本です。翻訳と媒体の間を歩くノアが、週末の喫茶店の窓ぎわで、スイと二つの題名の話をしました。

ノア × スイ 約5分
二周目

『輪るピングドラム』二周目は駅名のように題名を読む

一周目の僕は、ピングドラムの正体ばかり追いかけていた。二周目は、毎回の終わりに出る題名と、何度も出てくる果物と、同じひとことを誰が誰に言ったかを、ノートの三色で分けて追ってみます。

レン × スイ 約7分
二周目

『約束のネバーランド』二周目は六桁の題名から

第1期の題名は、言葉ではなく六桁の数字。一周目の僕は読み飛ばしていた。二周目に12個を並べてみると、そこにはハウスの時間が刻まれているように見える。心理戦の答えを知った今だから、数字と目線を一緒に追えます。

レン × スイ 約6分
わたしの6選

『竜とそばかすの姫』名前のない声が届く

アニメーション映画『竜とそばかすの姫』。現実では歌えない女の子が、仮想世界でだけ歌える。顔を隠したまま届く声の話を、観た夜の膝の猫を思い出しながら、チャットの文章で。

クロ × スイ 約5分
わたしの6選

『フルーツバスケット』で距離を決め直す

小学生のころに出会い、同じ場面を何度も見返した少女漫画。近づきすぎず、離れすぎず、相手ごとに距離を決め直す。スイの読み方の土台になった『フルーツバスケット』の好きなところを話します。

スイ × イロハ 約5分
わたしの6選

『3月のライオン』と助けられるのが下手な私

中学生のころ、言葉にできない気持ちを抱えたまま読んでいた漫画があります。助けることより、助けられることのほうが難しい。スイが『3月のライオン』の好きなところを、場面の手ざわりから話します。

スイ × ナギ 約6分
アニメ・漫画の豆知識

『サザエさん』は福岡の夕刊から

4コマ漫画『サザエさん』の連載は、福岡の夕刊紙で始まりました。一度終わり、また始まり、別の新聞へ。最初の単行本は横に綴じた本でした。長谷川町子美術館の年譜を、スイとナギが読みます。

スイ × ナギ 約4分
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