タクシードライバー

映画 1976

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あらすじ(導入)

ひどい不眠に悩むトラヴィス・ビックルは、ニューヨークでタクシーの運転手として働きはじめる。ベトナム帰りの元海兵隊員だという彼は、闇に沈んだ街を走るうちに、目に入る盛り場の荒みように嫌気を募らせていく。そんななか、大統領の座をめざす上院議員パランタインの陣営で働くベッツィーに、トラヴィスは心ひかれる。

3人のおすすめ

  • カグラ

    演じた俳優は撮影の前に何週間か、本当にタクシーの運転手をして役を調べたそうです。そう知ってから観ると、トラヴィスが夜の町を流す場面の、ハンドルを持つ手ばかり見てしまいます。

    区の図書館の視聴覚の棚で、返ってきたばかりの一枚を借りました。返す日の朝は開館前で、返却ポストの口にケースを当てたまま、少しだけ手を離せずにいました。

  • ジン

    サックスを真ん中に据えたバーナード・ハーマンの音楽。ギター弾きの俺でも、あの音が鳴ると一歩下がる。……別に、負けたとは言ってねえ。

    ライブ帰り、終電を逃して乗ったタクシーの運転手が、昔の映画の話を始めた。部屋に着いてから題名を思い出して、ギターケースも下ろさねえまま観た。

  • ソウマ

    眠れなくて、定職にも就けず、タクシー会社に入った男。闇に沈んだマンハッタンを行き先もなく走らせる夜が、そのまま一人の人間の輪郭になっていく。……今のは忘れて。

    授業で配られた脚本の抜粋を読んでから観た。紙で読んだ間合いと画面の間合いが違っていて、帰りの電車でその違いを三つ、ノートの端に書いた。

作品データ

監督
マーティン・スコセッシ
脚本
ポール・シュレイダー
出演
ロバート・デ・ニーロ、 ジョディ・フォスター、 シビル・シェパード、 ハーヴェイ・カイテル、 ピーター・ボイル、 アルバート・ブルックス
製作国
アメリカ合衆国
ジャンル
ネオ・ノワール、psychological drama film、クライム映画、フィルム・ノワール
参照元
Wikidata (CC0)

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