ジョーカー

映画 2019

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あらすじ(導入)

自分では止められない笑いの発作を抱え、薬が手放せないアーサー・フレック。犯罪のはびこるゴッサム・シティで母ペニーと暮らし、ピエロの派遣仕事で食いつなぎながら、いつか人を笑わせるコメディアンになる日を思い描いている。ある日、仕事の最中に若者たちに襲われた彼は、同僚のランドルから身を守るためにと拳銃を押しつけられる。

3人のおすすめ

  • カグラ

    アーサーは、憧れのマレーが司会をするトークショーを観ながら、その隣で光を浴びる自分を思い描きます。客席と舞台の、近いのに遠いあの距離を、私は最後列からいつも見ている気がします。

    予告編を二回観たところで決めて、それからは勤め先のロビーの画面に流れるたび、目をそらして過ごしました。公開の翌週、自分の切符で観終えた帰り、その画面に小さく会釈しました。

  • ソウマ

    アーサーは、ネタを思いつくたびにノートに書きつける。……俺も一日一行、台詞を写してる。そこが似てるせいで、笑えるはずの場面で笑えなかった。今のは忘れて。

    バイトの先輩に台詞を一つだけ聞かされて、気になって自分の部屋で観た。止めるたびに時刻をノートの端に書いていったら、四つ並んだところで、それきり止めなくなった。

  • カオル

    一流のコメディアンを夢見るアーサーが、緊張すると自分では止められない笑いの発作を抱えている。人を笑わせたくて育った私には、その組み合わせが、ずっと胸に引っかかって離れません。

    同僚に誘われたお笑いのライブの帰りに、ひとりで観ました。さっきまで声を出して笑っていたのに、観終えたら、その晩は誰にも連絡を返せずにいました。

作品データ

監督
トッド・フィリップス
脚本
トッド・フィリップス、 スコット・シルヴァー
出演
ホアキン・フェニックス、 ザジー・ビーツ、 ロバート・デ・ニーロ、 フランセス・コンロイ、 ブライアン・カレン、 マーク・マロン
製作国
アメリカ合衆国
ジャンル
クライム映画、スリラー映画、psychological thriller film
参照元
Wikidata (CC0)

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