続・夕陽のガンマン

映画 1966

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あらすじ(導入)

賞金は二人で山分け。それが、金髪のガンマン・ブロンディと賞金首トゥーコの組んだ商売だった。ブロンディがトゥーコを突き出して金を受け取り、縛り首の寸前にライフルの一発で縄を切って逃がすのだ。南北戦争下の荒野では、ある兵士の行方を追う殺し屋エンジェル・アイズも動いていた。善玉・悪玉・卑劣漢と呼ばれる三人の男が、どこかに隠された大金をめぐって、やがて同じ場所を目指す。

3人のおすすめ

  • カグラ

    始まってしばらく、台詞がひとつもありません。遠くの景色と、目や手の大写しが交互に来ます。客席がいちばん静かになるのは、ああいう時間です。

    休みの朝に川沿いを歩いて、古い作品をかける小さな劇場の初回に入りました。客席は年配の方ばかりで、終わってから前の席のご夫婦が、同じところで笑ったねと小声で話していました。

  • 竜山

    善玉と呼ばれる男が、賞金首を売っては縛り首の縄を撃ち切って逃がし、賞金を山分けしとる。善は善、悪は悪と言う俺でも、これには笑うてしもうた。

    戸直しの仕事を早めに切り上げた日、着替えもせずに映画館へ入った。出てきたら外はすっかり暮れとって、道具袋を肩にかけたまま、歩き方まで真似して帰った。

  • ゴウ

    エンジェル・アイズは、倍の金を積まれても雇い主の依頼は反故にしない。悪玉と呼ばれる男にも、引き受けた仕事の筋がある。……褒めているわけではない。

    竜山先生が若いころに観たと聞き、題名を手帳に書いて帰った。部屋で観終えてから、その朝、腕時計を巻き忘れていたことに気づいた。

作品データ

監督
セルジオ・レオーネ
脚本
アージェ=スカルペッリ、 ルチアーノ・ヴィンチェンツォーニ、 セルジオ・ドナティ、 アジェノーレ・インクロッチ
出演
クリント・イーストウッド、 リー・ヴァン・クリーフ、 イーライ・ウォラック、 マリオ・ブレガ、 アルド・ジュッフレ、 ルイジ・ピスティッリ
製作国
イタリア、スペイン王国、ドイツ
ジャンル
マカロニ・ウェスタン、宝探し映画、戦争映画
シリーズ
ドル箱三部作
前作
夕陽のガンマン (1965)
参照元
Wikidata (CC0)

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