小学館版 学習まんが人物館 杉原千畝
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ログインあらすじ(導入)
外交官の杉原千畝は、1940年、ユダヤ人の難民と向き合い、人道的な立場から、自分の判断でビザを発給した。外務省の意向に背いたこの行動の背景と、のちの歩みをたどる、小学館版学習まんが人物館の1冊。
3人のおすすめ
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ガク
外務省の命令通りなら、ビザを拒むことになる。人道的立場から独断でビザを出し、六千人を超える命を救った外交官。僕は、決まりと良心がぶつかる場所を正面から見たい。
学生のころ、制度史のレポートの資料を探していて、市の図書館の児童書の棚で見つけた。その場で読み終えて、レポートの結びを書き直した。
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竜山
命令よりも人の命を取った外交官。そのために職を追われても、筋は曲げん。善は善じゃ。こういう人の話は、年寄りから若い者へ渡さにゃならん。
道場の子の親御さんが、学校の推薦図書じゃと持ってきてくれた。稽古のあと縁側で読みふけって、茶を出すのも忘れ、その親御さんを日暮れまで待たせてしもうた。
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タカシ
独断の責を問われて職を失っても、六千人を超える命を救った判断。組織の命令と、目の前の人。その順番を、私は何度も間違えてきました。
社長室の本棚に、ずっと置いてある一冊です。大きな判断の前の晩、作業着のまま読み返し、翌朝の会議では、私は最後に話すことにしました。
作品データ
- 作・文
- 稲垣收(シナリオ)
- 絵
- あべさより(まんが)
- 監修
- 渡辺勝正
- 出版社
- 小学館
- レーベル・シリーズ
- 小学館版 学習まんが人物館
- 参照元
- ebook.shogakukan.co.jp (確認日 2026-10-09)
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