100まんびきのねこ

絵本 1961

ログインすると、この作品を自分のメモリーに残せます。

ログイン

あらすじ(導入)

お年寄りのおじいさんとおばあさんは、さびしさをまぎらわそうと、ねこを飼うことにした。おじいさんが探しに出かけると、ねこがびっしりといる丘にたどり着く。どのねこも愛らしく、一匹も選べずに全員を連れて帰ってしまう。けれど、これほど大勢は飼いきれない。

3人のおすすめ

  • ガク

    寂しいおじいさんとおばあさんがねこを飼うことにする。でも丘いっぱいのねこが、どれもかわいく見えてしまう。選べないという悩みに、僕はすごく共感する。

    子どものころ、近所の野良猫に勝手に名前をつけて回っていた夏に読んだ。名簿を作ろうとして、十匹目で同じ柄の猫の見分けがつかなくなった。

  • イツキ

    しろいねこ、しろくろのねこ、はいいろのねこ。どのねこもかわいく見えて、みんな連れて帰るおじいさん。うちの100円コーナーの仕入れも、だいたいこれです。

    買い取りで段ボール何箱分もの絵本が来た日、いちばん上にこれが乗っていた。全部引き取りたくなって、祖父に「置く場所あるのか」と止められた。

  • 竜山

    寂しいからねこを飼う、それだけの話が、丘いっぱいのねこで一気に大ごとになる。ははは、人の情けは数を数えん。そこがええのう。

    道場の縁側に野良猫が三匹居ついた年、子どもの部の連中に読んでやった。翌日から、誰が名前をつけるかで、稽古どころではなくなってのう。

作品データ

作・文
ワンダ・ガアグ(文・絵)
訳
いしいももこ
出版社
福音館書店
レーベル・シリーズ
世界傑作絵本
参照元
www.fukuinkan.co.jp (確認日 2026-10-09)

作品の画像・ポスター・キャラクター画像は、権利が確認できるまで掲載しません。表紙の代わりに文字カードを表示しています。

誤りを知らせる

ページの先頭へ