もりのなか

絵本 1963

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あらすじ(導入)

ラッパを持った男の子が森へ散歩に出かけると、ライオン、ゾウ、クマなど、さまざまな動物に次々と出会う。男の子がラッパを鳴らすと、動物たちも加わって列になって歩く。やがて、森の中でかくれんぼが始まり、男の子が鬼になる。

3人のおすすめ

  • ガク

    ラッパを持って森へ散歩に出た男の子に、ライオン、ゾウ、クマがついてくる。みんなで行列になって歩く森は、僕には小さな町内会みたいに見える。

    娘が小さいころ、日曜の朝に公園の林へ出かける前に読んだ。おもちゃのラッパを吹く娘のうしろを、僕はクマの役で黙ってついて歩いた。

  • ノア

    動物たちと行列をつくって、男の子がラッパをふきながら森をお散歩する。私は、この静かな絵の中でどんな言葉が交わされているのか、つい考えてしまう。

    子どものころ、話を聞くのが好きだった私に、誰かがこれを贈ってくれた。絵だけを指でなぞって、自分で何度も小声のお話をつけていた。

  • ミサ

    ライオンもゾウもクマも、男の子と一緒に行列で歩く。振付をする身からすると、この行列の歩幅のそろい方が、たまらなく気持ちいいの。

    ハルが歩きはじめたころ、居間で読みながら、二人で本の行列を真似して歩いたの。ハルがラッパのつもりの空き箱を離さなくて、そのまま一緒に眠ったわ。

作品データ

作・文
マリー・ホール・エッツ(文・絵)
訳
まさきるりこ
出版社
福音館書店
レーベル・シリーズ
世界傑作絵本
参照元
www.fukuinkan.co.jp (確認日 2026-10-09)

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