かばくん

絵本 1966

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あらすじ(導入)

動物園に朝が来ると、かめを連れた男の子が、かばの親子を訪ねてくる。呼びかけに応えて水から現れたかばくんの大きな姿に、来園中の子どもたちが驚く。ご飯の時間には、キャベツを丸ごと一個、ひと口で食べてしまう。動物園のかばの一日を、詩のような文章と油絵で描く。

3人のおすすめ

  • ガク

    動物園に朝が来て、男の子が「おきてくれかばくん」と呼ぶ。キャベツをまるごと一口でぱくり。僕は、大きな動物の一日をゆっくり追うこの時間が好きだ。

    休日の朝、近所の動物園に開園と同時に入り、かばの前のベンチで読み返した。本物がキャベツを食べるのを待っていたら、昼を過ぎていた。

  • 竜山

    ゆったりした油絵と、詩のような短い文。大きなかばがご飯のあとにごろんと転がって眠る。ははは、稽古のあとの俺とおんなじじゃのう。

    弟子の親御さんが子どもの部の本箱にと置いていった一冊じゃ。稽古が終わるとちびどもとこれを読み、全員で畳にごろんと転がるのが決まりになった。

  • ナギ

    動物園の朝、かばくんが水からあがって、来ていた子どもたちがびっくり。私は、キャベツを一口で食べるかばくんを、何度でも見ていたい。

    小学生のころ、遠足の前の日に読んだ。当日はかばの前から離れられなくて、班のみんなに腕を引っぱられ、お弁当の時間に少し遅れた。

作品データ

作・文
岸田衿子
絵
中谷千代子
出版社
福音館書店
レーベル・シリーズ
こどものとも絵本
参照元
www.fukuinkan.co.jp (確認日 2026-10-09)

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