ラチとらいおん
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ログインあらすじ(導入)
ラチは、世界で一番の臆病者。犬を見れば逃げだし、暗い部屋には一人で入れない。そんなラチの前に、小さくて強いライオンが現れる。ライオンと過ごすうちに、ラチの中の勇気が少しずつ育っていく。
3人のおすすめ
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アカリ
世界でいちばん弱虫のラチ。犬を見たら逃げるし、暗い部屋にも入れない。そこへ小さな強いライオンが来る。強さって、最初は借りものでいいんだよ。
空手を始めたころ、母が図書館で借りてきてくれた。次の稽古から、帯の結び目を小さなライオンってことにして、ぎゅっと握ってから礼をした。
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ガク
ラチは、ライオンがそばにいてくれることで少しずつ強くなっていく。僕は、支えがいつの間にか自分の中に移っていく、その順番を見ていたい。
初めて部下を持った春、異動の荷物を詰めていて、実家から持ってきたこれが出てきた。段ボールに腰かけて読み、手紙のところで手が止まった。
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ハヤテ
ラチは、友だちのボールをとった男の子を夢中で追いかけて、取り返すんです。僕は、気づいたら走っていた、というその一瞬が好きです。
初めてのカートの大会の前の日、ひとりの居間で読みました。当日はグローブの中に小さなライオンがいることにして、スタートの前に一度だけ握りました。
作品データ
- 作・文
- マレーク・ベロニカ(文・絵)
- 訳
- とくながやすもと
- 出版社
- 福音館書店
- レーベル・シリーズ
- 世界傑作絵本
- 参照元
- www.fukuinkan.co.jp (確認日 2026-10-09)
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