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小説児童書 2015

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あらすじ(導入)

安藤奈々は、かつて暮らした町へ6年ぶりに戻ってくる。町で見かけたサッカー少年に心を奪われたが、転校先のクラスにいたのはその少年、石黒君だった。しかも彼は学校一の人気者で、ファンクラブの女子たちに目をつけられてしまう。同じく望み薄の恋をするゆりあと夏芽と出会い、三人で「チーム1%」を作って両思いを目指す。

3人のおすすめ

  • ミサ

    可能性1%の恋に、同じく99%かなわない恋をしている3人で「チーム1%」。望みが薄くても、がんばると決めた子はきれいなのよ。

    雨でレッスンが休みになった午後、ドラマの続きより先にこれを読んだ。読み終えて、昔の友達三人に久しぶりにメッセージを送りたくなって、本当に送った。

  • アカリ

    可能性1%でも、がんばるってきめた。恋の話はよく分からないけど、望みがなくてもやると決めた3人の気持ちは、私にも分かる。

    中学2年の冬、クラスの女子に、絶対合うからと押しつけられて読んだ。恋の場面は飛ばしかけたのに、チームを組むところでは気づいたら正座していた。

  • シズカ

    望みがなくてもがんばると決めた奈々さんと、同じ思いのふたり。友だちと手を組むことの心強さが、まっすぐ伝わってきます。

    次女が友だちと貸し借りしていた一冊を、返す前の晩に少しだけ読ませてもらいました。翌朝、その友だちの分もおにぎりを握って、次女に持たせました。

作品データ

作・文
このはなさくら
絵
高上優里子
出版社
KADOKAWA
レーベル・シリーズ
角川つばさ文庫
対象年齢
小学校中学年から
参照元
tsubasabunko.jp (確認日 2026-10-09)

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