生活向上委員会!

小説児童書 2016

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あらすじ(導入)

美琴は、クラスの女王さまに目をつけられ、教室では一人ぼっち。そんな彼女が、どういうわけか「生活向上委員」になる。最初に相談に来たのは、好きな子が学校に来なくなったのは自分のせいかと悩む不良少年。美琴は個性的な転校生と組み、悩みをかかえる人たちの相談に乗る。

3人のおすすめ

  • アカリ

    クラスの女王さまににらまれて、ぼっち生活を満喫中の美琴が委員になる。最初の相談者はガラの悪い不良少年。みんな悩んでるって言い切るのが、私はいい。

    中学2年の秋、稽古の帰りに図書館で借りた。読み終えた次の日、道場の隅で一人で素振りしてた年下の子に、なんかあったって先に声をかけた。

  • タカシ

    好きな子が不登校になったのは自分のせいかと悩む、ガラの悪い不良少年。相談に来る人を見た目で決めつけない。私が何度も教わり直していることです。

    職場見学の日、社員のお子さんが休憩室で読んでいて、昼休みに少し貸してもらいました。返すとき、悩みは誰に相談するかと聞かれ、私は答えに詰まりました。

  • ミサ

    ぼっちのわたしと超・個性的な転校生が、みんなの悩みを解決するの。不良だってタカビーなあの子だって悩んでる。そう言い切る強さ、私は好きよ。

    教室の小学生の子が、レッスン前に泣きそうな顔で読んでいたの。休憩中に借りて読み、その日はいつもの注意を一つ減らして、終わってから話を聞いたわ。

作品データ

作・文
伊藤クミコ
絵
桜倉メグ
出版社
講談社
レーベル・シリーズ
講談社青い鳥文庫
対象年齢
小学中級から すべての漢字にふりがなつき
参照元
www.kodansha.co.jp (確認日 2026-10-10)

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