少女漫画
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このタグの記事によく出てくる作品
小学校高学年の女子に薦めたい作品で3人が火花
魔法か、アイドルか、言えない気持ちか。レイは「二人の並び方」、カノンは「転んでも立つ姿」、スイは「黙っている人の顔」を推した。10歳から12歳の女の子に渡したい一作で、静かな三人の会話が少しずつ熱を帯びた。
『Paradise Kiss』の一着に二つの夢
高校の美術室の棚にあった一冊。一着のドレスに、作る人と着る人の夢が両方縫い込まれていた。まだ画家になるつもりだった高校生が、服に恋をしたきっかけの漫画を、ページの中の服とアトリエの空気の話で語ります。
『美少女戦士セーラームーン』並び方で語れる
中学生のころ、新しいアニメ化をきっかけに見直した『美少女戦士セーラームーン』。レイが何時間でも語れたのは、仲間が並んで立つときの順番と間合いでした。数学の証明を好きになった時期と重なる、関係の読み方の話です。
『カードキャプターさくら』衣装をつくる人がいた
小学校低学年の再放送で出会った『カードキャプターさくら』。レイが目を奪われたのは魔法より先に、毎回ちがう服と、それを作っている友達の存在でした。衣装づくりの原点になった一本を、関係の読み手の目で話します。
単行本の「初出」で連載の季節が分かる
単行本の書誌情報には「初出」という項目があることがあります。『カードキャプターさくら』第1巻なら「なかよし」1996年6月号から10月号。雑誌に載った時期と単行本が出た日を並べると、作品が読者に届くまでの時間が見えてきます。レイとタカシが確かめました。
セーラームーンは単行本よりアニメが先だった
『美少女戦士セーラームーン』は、連載開始からわずか数か月でテレビアニメが始まり、コミックス第1巻はそのあとに発売されました。2014年の新作アニメはWEB配信と地上波で。レイとミコが、日付を並べて「届いた順番」を確かめました。
『さくら』のアニメには衣装デザインの担当がいた
アニメ『カードキャプターさくら』のスタッフ表には「コスチューム&カードデザイン」という役職があります。物語の中で服を作る友達がいて、作品の外にも服をデザインする人がいた。レイとアカリが公式サイトで確かめました。
『フルーツバスケット』で距離を決め直す
小学生のころに出会い、同じ場面を何度も見返した少女漫画。近づきすぎず、離れすぎず、相手ごとに距離を決め直す。スイの読み方の土台になった『フルーツバスケット』の好きなところを話します。
『りぼん』は妹として生まれた
『なかよし』『りぼん』『マーガレット』。名前だけは知っている少女漫画誌は、それぞれどう生まれたのか。講談社と集英社の公式の歴史をスイとナギが読むと、『りぼん』には「お姉さん」がいました。
集英社の「単行本の先鞭」は少女漫画から
連載が終わる前に、単行本で読み返せる。いまでは当たり前のこの形について、集英社の小史は「本格的コミック単行本の先鞭」という言葉を、ある少女漫画のレーベルに添えていました。レンとノアが年表を読みます。