7本 — わたしの6選 · トウゴ 絞り込みを解除

わたしの6選

『86―エイティシックス―』と無いことにされた汚れ

国から人として数えてもらえない少年少女が乗る機体と、遠くの部屋で声だけを聞く指揮官。血の流れない戦争ということにされた戦場の、見えないはずの汚れを、模型の筆を持つユナが見つめます。6選の二本目。

ユナ × トウゴ 約5分
わたしの6選

『神々の山嶺』と仲間と登る俺のやり方

冬のエベレストに、一人で挑もうとする登山家を描いたアニメ映画。後輩に席の取り方を教わって映画館で観たトウゴは、言葉の少ない山の時間と装備の重さに、山岳部のころの自分を思い出しました。救助隊員が仲間と登る理由を話します。

トウゴ × ゲン 約5分
わたしの6選

『もののけ姫』は雪に閉ざされた冬の一本

雪で道が閉ざされる新潟の山奥の家で、子どものトウゴが何回も観た森の映画。窓の外の山と同じ匂いのする森、どっちの味方にもなれなかった畑の端の記憶、両方の話を聞くアシタカ。救助隊員になったいま、『もののけ姫』の好きな所を話します。

トウゴ × ゲン 約5分
わたしの6選

『弱虫ペダル』は担架を運ぶ手に似ていた

消防に入った最初の年、訓練でへとへとの体で観た自転車のアニメ。一人で速くても届かない競技と、脚を使い切って仲間を前に押し出す背中。救助隊員のトウゴが、主将の金城真護と、チームで運ぶということを語ります。

トウゴ × ハヤテ 約5分
わたしの6選

『ヤマノススメ』は低い山の一歩から

山に登る女の子たちのアニメを、署の後輩に勧められて照れながら観た。高くない山ならいいという約束、ザック選びに一話、帰り道を題にした回。救助隊員のトウゴが、山の入口をきちんと描く『ヤマノススメ』の好きな所を話します。

トウゴ × ハヤテ 約5分
わたしの6選

『GATE』で見ていたのは帰り道だった

自衛隊が異世界への門をくぐるアニメを、同僚に勧められて観た。題名で身構えたトウゴの目が止まったのは、知らない土地で村の避難に付き添い、行くあてのない人を、自分たちの拠点まで連れて帰る所でした。

トウゴ × ハヤテ 約5分
わたしの6選

『もやしもん』に婆ちゃんの台所があった

菌が見える大学生のアニメを、同僚に勧められて非番の朝に観た。画面の中で菌が騒ぐたびに、新潟の山奥の家の漬物樽と、婆ちゃんの小言がよみがえった。雪の冬を越す知恵と救助の段取りをつなげて、トウゴが『もやしもん』を語ります。

トウゴ × ゲン 約5分
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