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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk25 articles — Lucano · #衣装 Clear filters
『薬屋のひとりごと』二周目は名前と装いから
翻訳の仕事で名前ばかり気になるノアと、服の人ルカーノが、閉店後の店で二周目を観た。頬の点、夜の城壁、簪、変装、そして呼び名。一周目は謎解きだった物語が、名前と顔を作りかえて生きる人たちの話に見えてくる。
『かげきしょうじょ!!』と架空の歌劇団の作り方
『かげきしょうじょ!!』は、最初の雑誌では「!」が一つの『かげきしょうじょ!』でした。舞台は宝塚をモデルにした架空の歌劇団と、その音楽学校。ルカーノのアトリエで針を持ったカノンが、歌劇団の組み立て方を話します。
『ガラスの仮面』の紅天女は本物の舞台に立った
『ガラスの仮面』で二人の少女が主役を争う伝説の舞台『紅天女』は、作中にしかない芝居です。それがのちに能になり、オペラとしても幕を開けました。開店前のルカーノの店で、夜勤明けのチアキが休憩室の本棚から来た一冊の話をします。
『その着せ替え人形は恋をする』のギャルと職人
好きなものを堂々と好きと言うギャルと、黙って手を動かす職人。どっちも自分の中にいる、とユナは言います。いまは二人で並べた作業机の横で、よく流しているアニメ。雛人形の顔を作る職人を目指す主人公に、自分の筆を重ねます。
ハロウィンの衣装はとにかく悪そうに
ハロウィン前の土曜、原宿の工房で衣装合わせ。ドラゴンにするかドレスにするか決められないソウタ、作る側の格好を選んだレイとルカーノ、いつもの注文を出すジン。夕方の商店街まで、四人の仮装の一日。
ミュージカル『テニスの王子様』をヘッドホンで観た
地方に住む中学生には、東京の劇場は遠すぎました。お年玉で買ったDVDを、居間のパソコンでヘッドホンをして観る。漫画の中の子たちに生身の体があると知ったのは、その小さな画面の前でした。看護師のチアキが語る6選の二本目です。
閉店後の工房で矢口八虎を熱弁する
木曜の閉店後、ベースのストラップの修理を頼みに来たレンの前で、ルカーノはミシンを止めては『ブルーピリオド』の矢口八虎を語りはじめる。アニメだけ観ていたレンは、ときどき別の読みで返す。原作の既刊の最新までネタバレありです。
生地見本帳の横でヴァイの拳を語る
土曜の午後、原宿のルカーノの店。フランス語の訳を届けに来たエマのスケッチブックから、ピンクの髪の子がのぞいていた。固い敬語のまま、エマはヴァイの話を始める。シーズン2の中盤までのネタバレありです。
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』と227体の人形
227体の人形を使ったストップモーションで作られた、ミュージカル仕立ての1993年のアニメ映画。主人公ジャックには約400の頭がありました。駆け出しアイドルのカノンが、衣装の師匠ルカーノのアトリエで、人形と衣装の話をしました。
千本浜で海の色を一つだけ選ぶ
『ラブライブ!サンシャイン!!』の町、静岡県沼津市へ。次のライブの衣装を「海の色」にしたいカノンが持ってきたデザイン画には、色が九つ。針の先生のルカーノは、日が沈むまでに一つだけ選ぼうと言った。
三条で最初に切ったのは僕の糸
『Do It Yourself!!』の舞台、ものづくりの町の新潟県三条市へ。裁ちばさみを買いに来たレイと、ついてきたルカーノ。いつもは衣装を直してもらう側のレイが、川べりのベンチで、ほつれた上着を縫うことになる。
土曜の午後に叔父さんがブランコの絵を描く
ソウタはアナと雪の女王が観たい。おねえちゃんは別のものが観たい。リモコンの前で動かなくなった二人のところへ、ルカーノおじさんがスケッチブックを抱えてやって来た。ブランコの場面と、ポケモンの図鑑と、戦わない遊び方の話。