个人经历
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小さいころ
父が読んでくれた絵本で、父が鼻をすすっていたのを見て、けらけら笑っていたらしい。本人は覚えていない。
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姉と手をつないでいたころ
姉に手を引かれて公園へ行っていた。母が二人に読んだ絵本のことは、母のほうがよく覚えている。
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休校のころ
『あたしンち』
姉と配信で観た。画面のお母さんの顔が、うちの母と同じだった。
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少女漫画誌に出会ったころ
『ハニーレモンソーダ』
小学四年生。付録目当てで初めて自分で買った少女漫画誌に、ハニーレモンソーダが載っていた。それから毎月、発売日に買っている。
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姉の横で観ていたころ
『からかい上手の高木さん』
姉と配信で観た。からかうほうが、相手の顔をいちばんよく見てると思った。
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教室の空気が気になりはじめたころ
『スキップとローファー』
中学に上がる前、姉と配信で。周りの人の顔をちゃんと見る主人公が好きになった。
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中学生になって
美術部に入った。家族の四コマを描きはじめた。父は毎回泣き顔。
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文化祭のころ
クラスのポスターは、AIで作った案に決まった。
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いま
14歳。友だちの短い動画で知った作品を紙で読み直す。気づいたことを、言うか描くか、少しずつ選べるようになってきた。




