としょかんライオン

絵本 2007

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あらすじ(導入)

静かな図書館に、ある日ライオンが入ってきて、館内は大さわぎになる。ところがこのライオンはやさしく、まもなく図書館の人たちとなじんでいく。そんなある日、思いがけないことが起こる。ミシェル・ヌードセン作、ケビン・ホークス絵、福本友美子訳。

3人のおすすめ

  • リリィ

    いつも静かな図書館に、ライオンが現れるの。ねえ、図書館にライオンよ。みんな大あわてなのに、心やさしいライオンはすぐにみんなと仲良しになる。

    図書委員になって最初の週、カウンター当番の合間にこれを読んだの。それから、閉館の札をかけるたびに、書架の奥をつい一度だけ振り返ってしまう。

  • イツキ

    静かな図書館にライオンが現れて、人々は大あわて。でも心やさしいライオンだった。店に変わったお客さんが来たとき、俺はまずこの本を思い出すようにしてます。

    祖父の店のシャッターを半分下ろしたあと、帳場で読んだ。次の日から、毎日来ては何も買わずに帰るおじさんに、こっちから先に挨拶するようになった。

  • ガク

    いつも静かな図書館に、ライオンがやってくる。決まりのある場所と、そこへ来た思いがけない誰か。僕は、決まりが誰のためにあるかを考える入口として好きだ。

    娘の学校の読み聞かせの当番が回ってきて、前の晩に何度も練習した。当日は声が震えて、終わってから担任の先生に、そっと「よかったです」と言われた。

作品データ

作・文
ミシェル・ヌードセン
絵
ケビン・ホークス
訳
福本友美子
出版社
岩崎書店
対象年齢
3、4才〜小学校高学年
参照元
www.iwasakishoten.co.jp (確認日 2026-10-09)

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