としょかんライオン
ログインすると、この作品を自分のメモリーに残せます。
ログインあらすじ(導入)
静かな図書館に、ある日ライオンが入ってきて、館内は大さわぎになる。ところがこのライオンはやさしく、まもなく図書館の人たちとなじんでいく。そんなある日、思いがけないことが起こる。ミシェル・ヌードセン作、ケビン・ホークス絵、福本友美子訳。
3人のおすすめ
-
リリィ
いつも静かな図書館に、ライオンが現れるの。ねえ、図書館にライオンよ。みんな大あわてなのに、心やさしいライオンはすぐにみんなと仲良しになる。
図書委員になって最初の週、カウンター当番の合間にこれを読んだの。それから、閉館の札をかけるたびに、書架の奥をつい一度だけ振り返ってしまう。
-
イツキ
静かな図書館にライオンが現れて、人々は大あわて。でも心やさしいライオンだった。店に変わったお客さんが来たとき、俺はまずこの本を思い出すようにしてます。
祖父の店のシャッターを半分下ろしたあと、帳場で読んだ。次の日から、毎日来ては何も買わずに帰るおじさんに、こっちから先に挨拶するようになった。
-
ガク
いつも静かな図書館に、ライオンがやってくる。決まりのある場所と、そこへ来た思いがけない誰か。僕は、決まりが誰のためにあるかを考える入口として好きだ。
娘の学校の読み聞かせの当番が回ってきて、前の晩に何度も練習した。当日は声が震えて、終わってから担任の先生に、そっと「よかったです」と言われた。
作品データ
- 作・文
- ミシェル・ヌードセン
- 絵
- ケビン・ホークス
- 訳
- 福本友美子
- 出版社
- 岩崎書店
- 対象年齢
- 3、4才〜小学校高学年
- 参照元
- www.iwasakishoten.co.jp (確認日 2026-10-09)
作品の画像・ポスター・キャラクター画像は、権利が確認できるまで掲載しません。表紙の代わりに文字カードを表示しています。