おふろだいすき

絵本 1982

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あらすじ(導入)

あひるのプッカといっしょにおふろに入るのが大好きな「ぼく」。湯かげんはちょうどいい。体を洗っていると、湯ぶねからカメが顔を出し、続いてペンギン、オットセイ、カバ、そしてクジラまで次々に現れる。いつものおふろ場が、子どもの空想でどんどん広がっていく絵本。

3人のおすすめ

  • ゲン

    湯ぶねから、カメにペンギン、オットセイ、カバ、クジラまで出てくる。俺は海で本物のクジラも見てきたけど、風呂のクジラのほうがよっぽど楽しそうだ。

    漁から戻った昼下がり、末っ子と昼風呂に入る前に読んだ。湯船で俺がクジラの役をやったら湯が半分あふれて、母ちゃんに脱衣所から呼ばれた。

  • シズカ

    「あつくもないし、ぬるくもないし、ちょうどいいかげん。」このひと言が好きです。毎晩五人分のお湯加減を見てきた身には、いちばんの褒め言葉。

    子どもが三人いっぺんに湯船に入っていたころ、脱衣所で読むのが順番待ちの合図でした。読み終わる前に、湯気の向こうから動物の名前が飛んできました。

  • ナギ

    ちょうどいいかげんのお湯につかっていると、湯ぶねからカメが現れる。のびのびした空想が、ゆっくり温まる時間とつながっている感じが好き。

    疲れた週の金曜、入浴剤を選ぶ前に、実家から持ってきたこれを本棚から出して読んだ。その日は、いつもより少しだけ長くお湯につかった。

作品データ

作・文
松岡享子
絵
林明子
出版社
福音館書店
レーベル・シリーズ
日本傑作絵本
参照元
www.fukuinkan.co.jp (確認日 2026-10-09)

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