しろいうさぎとくろいうさぎ

絵本 1965

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あらすじ(導入)

白いうさぎと黒いうさぎは、いつも一緒に遊んでいる。ところが黒いうさぎは、ふとした拍子に悲しげな表情を浮かべ、考え込んでしまう。気になった白いうさぎが理由を聞くと、「願いごとをしているんだ」という返事が返ってくる。ガース・ウィリアムズ文・絵。

3人のおすすめ

  • ミサ

    黒いうさぎが願っていたのは、白いうさぎといつまでも一緒にいられること。こんなにまっすぐな願い、私は大好物。ときめきに年齢は関係ないわ。

    振付を担当した結婚式の余興で、新婦がこれを贈られていたの。控室で借りて読んだら、本番前なのにアイメイクを直すはめになったわ。

  • チアキ

    心配した白いうさぎがたずねると、黒いうさぎは「ねがいごとをしているんだよ」と答える。言葉にするまでの間が長くて、私はその沈黙に祈りたくなります。

    同期の看護師の結婚祝いを選びに、夜勤明けに本屋へ寄りました。立ち読みのつもりが最後まで読んでしまい、包んでもらう分のほかに一冊、自分用に買いました。

  • ガク

    毎日いっしょに遊んでいるのに、黒いうさぎはときおり悲しそうな顔で考えこむ。僕は動物の小さな物語に弱いけど、この「ときおり」の描き方にいちばんやられる。

    出かける前の台所で、トーストが焼けるのを待ちながら読んだ。黒いうさぎの顔のページで手が止まって、気づいたらパンを少し焦がしていた。

作品データ

作・文
ガース・ウィリアムズ(文・絵)
訳
まつおかきょうこ
出版社
福音館書店
レーベル・シリーズ
世界傑作絵本
参照元
www.fukuinkan.co.jp (確認日 2026-10-09)

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