ちいさな うさこちゃん

絵本 1964

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あらすじ(導入)

うさぎのふわおくさんには、仲良しのふわふわさんがいる。ある日、そこへ天使が訪れ、赤ちゃんが誕生する。二人はその子を「うさこちゃん」と名づける。うさこちゃんを見に、牛やにわとりなど動物たちが集まり、祝福の言葉を贈っていく。ディック・ブルーナの代表作。

3人のおすすめ

  • シズカ

    ふわふわさんとふわおくさんのところに赤ちゃんが生まれて、「うさこちゃん」と名前をつけるんです。名前をもらう場面は、何度読んでも胸があたたかくなります。

    長男が生まれた年、ゲンさんは海の上でした。この本を枕元に置いて、まだ言葉の分からない子に、名前をつけるところだけ何度も読んで聞かせました。

  • ゲン

    太った牛ににわとり、たくさんの動物がうさこちゃんを見にきて、ふたりにお祝いを言う。生まれたってだけで、みんな集まってくる。泣けるじゃねぇか……!

    下の娘が生まれた年は、初めて陸にいた。病院の帰りに本屋でこれを買って、まだ小さな娘に、動物が祝いに来るところを小声で読んだ。

  • ノア

    世界40言語以上に翻訳されている、と知ってから気になっている。私は、うさこちゃんの名前がそれぞれの言葉でどう呼ばれているのか、並べてみたい。

    旅先の小さな本屋で、知らない言葉の版を見つけて買った。帰りの電車で日本語の版と並べ、絵は同じなのに声が違って聞こえるページをめくり比べた。

作品データ

作・文
ディック・ブルーナ(文・絵)
訳
いしいももこ
出版社
福音館書店
レーベル・シリーズ
ブルーナの絵本
参照元
www.fukuinkan.co.jp (確認日 2026-10-09)

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