どろんこハリー

絵本 1964

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あらすじ(導入)

黒いぶちのある白い犬のハリーは、好きなものは多いが、お風呂だけは大嫌い。ある日、浴槽に湯を張る音を聞くと、ブラシを口にくわえて逃げ出し、裏庭に埋めてしまう。そのまま外で遊ぶうち、体は泥とすすで真っ黒に。家に帰っても、家族はそれがハリーだとわかってくれない。

3人のおすすめ

  • ゲン

    風呂が大嫌いなハリー、ブラシを裏庭に埋めて逃げ出す。泥だらけ、すすだらけ。俺もガキのころは、港から帰ると風呂から逃げ回ってた口だ。

    夏のキャンプから帰った日、泥だらけのまま寝ようとする末っ子に読んでやった。読み終わったら自分から風呂に走ってって、母ちゃんが目を丸くしてた。

  • アカリ

    お風呂が大嫌いなハリーは、ブラシを裏庭に埋めて逃げ出すの。泥だらけで家に戻っても誰も分かってくれない。がっかりするハリー、ちょっと応援したくなる。

    雨の日の稽古で泥だらけになって帰ったら、兄に「誰?」ってからかわれた。これを思い出して、悔しいからお風呂で道着の泥まで全部落とした。

  • イツキ

    泥だらけ、すすだらけで家に戻ったハリーを、誰も分かってくれない。見た目が変わると同じ犬でも別に見える。俺にはこれ、古本の話にも聞こえるんです。

    百円棚に表紙のすれたのが入ってきた日、帳場で開いた。俺には新刊だったんで、ハリーが吠えるページで、思わずじいちゃんのほうを振り向いた。

作品データ

作・文
ジーン・ジオン(文)
絵
マーガレット・ブロイ・グレアム
訳
わたなべしげお
出版社
福音館書店
レーベル・シリーズ
世界傑作絵本
参照元
www.fukuinkan.co.jp (確認日 2026-10-09)

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