死神デッドライン

小説児童書 2019

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あらすじ(導入)

中1の一ノ瀬悠真は、誰にも言えない「死神見習い」のバイトをしている。死んだ魂があの世へ上れないと悪霊に乗っ取られ、生きた人間を襲うので、魂の悩みを解決して助けるのが死神の仕事だ。任務は、迷子の魂を探す探索、心残りを解決する説得、悪霊を倒す討伐の三つで、失敗すれば死ぬ。悠真は仲間とともに危険な任務に挑む。

3人のおすすめ

  • チアキ

    迷子の魂をみつけて、この世への心残りを解決する説得任務。死神の仕事のなかでも、そこにいちばん心を寄せて読みました。夜勤の自分と重なるからです。

    夜勤明けの朝、仮眠の前に少しだけと思って開きました。気づけば昼で、慌てて洗濯物を干しながら、続きは次の遠征の電車でと決めました。

  • アカリ

    「たすけてやるんだ。絶対に」。フツーの中1が、死神見習いとしてキケンな任務にいどむ。言い切ってから動く主人公は、私の好きなやつ。

    中学に上がる前の春休み、兄の部屋から勝手に持ち出して読んだ。返すときに、最初の一言がいいよねって言ったら、兄も同じページに折り目をつけてた。

  • ハヤテ

    任務は3つ、失敗したら死。気の合わない先輩とも組んで、さまよう魂を救いにいく。危ない役目ほど、決まりを守れる人が頼りになると僕は思います。

    中学1年の夏、ジュニアの大会の帰りに、家の近くの図書館で借りました。読み終えてから、ヘルメットのあご紐を毎回二度確かめるようになりました。

作品データ

作・文
針とら
絵
シソ
出版社
KADOKAWA
レーベル・シリーズ
角川つばさ文庫
対象年齢
小学校中学年から
参照元
tsubasabunko.jp (確認日 2026-10-09)

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