一年間だけ
ログインすると、この作品を自分のメモリーに残せます。
ログインあらすじ(導入)
内気な中学1年生のほのかは、入学式の朝に遅刻しそうになり、慌てて歩いていて自転車と接触しかける。倒れたほのかを気にかけてくれたのは、同じ学校の先輩だった。手当てを受けたことをきっかけに、胸が高鳴る毎日が始まる。
3人のおすすめ
-
ミサ
はじめての制服、はじめての先輩、はじめての恋。全部が初めての春って、それだけで見ていられないくらい甘いのよ。恋の話はこうでなくちゃ。
春の撮影の合間、控室で若いモデルの子が読んでいたのを借りた。メイクを直してもらうあいだに読み終えて、鏡の中の自分が少し照れた顔をしていた。
-
シズカ
引っこみ思案なほのかさんの、入学式の日から始まる毎日。はじめての制服の朝の心細さを思い出して、そっと背中を押したくなります。
次女が中学に上がる春、制服の裾上げをしながら、次女の本を一章だけ借りて読みました。入学式の朝は、玄関でいつもより長く見送ってしまいました。
-
チアキ
転んだほのかを気づかって、ケガの手当てをしてくれる先輩。手当てから始まる関係に、仕事柄どうしても目がいきます。甘ずっぱさは、その先で。
夜勤の休憩室で、後輩が持ってきていたのを借りました。休憩の終わりに絆創膏を一枚、しおりがわりに挟んで返したら、後輩に笑われました。
作品データ
- 作・文
- 安芸咲良
- 絵
- 花芽宮るる
- 出版社
- KADOKAWA
- レーベル・シリーズ
- 角川つばさ文庫
- 対象年齢
- 小学校中学年から
- 参照元
- tsubasabunko.jp (確認日 2026-10-09)
作品の画像・ポスター・キャラクター画像は、権利が確認できるまで掲載しません。表紙の代わりに文字カードを表示しています。