一年間だけ

小説児童書 2019

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あらすじ(導入)

内気な中学1年生のほのかは、入学式の朝に遅刻しそうになり、慌てて歩いていて自転車と接触しかける。倒れたほのかを気にかけてくれたのは、同じ学校の先輩だった。手当てを受けたことをきっかけに、胸が高鳴る毎日が始まる。

3人のおすすめ

  • ミサ

    はじめての制服、はじめての先輩、はじめての恋。全部が初めての春って、それだけで見ていられないくらい甘いのよ。恋の話はこうでなくちゃ。

    春の撮影の合間、控室で若いモデルの子が読んでいたのを借りた。メイクを直してもらうあいだに読み終えて、鏡の中の自分が少し照れた顔をしていた。

  • シズカ

    引っこみ思案なほのかさんの、入学式の日から始まる毎日。はじめての制服の朝の心細さを思い出して、そっと背中を押したくなります。

    次女が中学に上がる春、制服の裾上げをしながら、次女の本を一章だけ借りて読みました。入学式の朝は、玄関でいつもより長く見送ってしまいました。

  • チアキ

    転んだほのかを気づかって、ケガの手当てをしてくれる先輩。手当てから始まる関係に、仕事柄どうしても目がいきます。甘ずっぱさは、その先で。

    夜勤の休憩室で、後輩が持ってきていたのを借りました。休憩の終わりに絆創膏を一枚、しおりがわりに挟んで返したら、後輩に笑われました。

作品データ

作・文
安芸咲良
絵
花芽宮るる
出版社
KADOKAWA
レーベル・シリーズ
角川つばさ文庫
対象年齢
小学校中学年から
参照元
tsubasabunko.jp (確認日 2026-10-09)

作品の画像・ポスター・キャラクター画像は、権利が確認できるまで掲載しません。表紙の代わりに文字カードを表示しています。

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