サバイバー!!

小説児童書 2021

ログインすると、この作品を自分のメモリーに残せます。

ログイン

あらすじ(導入)

舞台は、災害やテロが相次ぐ正和時代の日本。人命を救い、必ず無事に戻ってくる専門職「特命生還士(サバイバー)」を育てる特別クラスがある。双葉マメは、あきらめられない理由があって、このクラス「5年S組」に入った。しかしクラスの中心の風見涼馬は、なぜかマメにだけ冷たく、向いていないと言い放つ。

3人のおすすめ

  • アカリ

    才能がなくても、カコクな訓練でくじけないって決めてるマメ。「無理だ。あきらめろ」って言われても進む子を、私は全力で応援する。

    マメと同じ小5のとき、学校の図書室で見つけた。きつい稽古の日は、昼稽古の帰りに竹刀袋を背負ったまま公園のベンチで続きを読んで、明日も行くって決めてた。

  • ゲン

    要救助者を救けて、かならず還ってくる救助のプロ。いいじゃん、それ! 帰ってくるまでが仕事だって、俺も海の上で叩きこまれた。

    末の息子が貸してくれたのを、キャンプの夜にランタンの下で読んだ。翌朝、子どもらに火の起こし方を教えるとき、いつもより説明が長くなった。

  • ハヤテ

    かならず生きぬき、要救助者を救けて還ってくる救助のプロ。僕は、速さより先に「還ってくる」が来る順番に、いちばん大事なことが書いてあると思います。

    高校に入った春、近所の図書館で、小学生の子に勧められて借りました。読み終えた週末、カート場の救急箱の中身を、自分の目で一つずつ確かめました。

作品データ

作・文
あさばみゆき
絵
葛西尚
出版社
KADOKAWA
レーベル・シリーズ
角川つばさ文庫
対象年齢
小学校中学年から
参照元
tsubasabunko.jp (確認日 2026-10-09)

作品の画像・ポスター・キャラクター画像は、権利が確認できるまで掲載しません。表紙の代わりに文字カードを表示しています。

誤りを知らせる

ページの先頭へ