世界一クラブ

小説児童書 2017

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あらすじ(導入)

「世界一の天才少年」と呼ばれる徳川光一は、小学6年の始業式の朝、幼なじみのすみれと学校に着くと、警官が校舎を取り囲んでいるのを目にする。脱獄した男が、教師を人質に校内へ居座っているのだ。光一は大人に任せず、先生を救い出そうと仲間を募り、夜の校舎に潜入する。それぞれ世界一といえる特技を持つ五人の、「世界一クラブ」の物語がここから始まる。

3人のおすすめ

  • ハヤテ

    世界一の特技を持つ小学生5人が、力を合わせて事件に挑む。僕は一人の速さより、それぞれの得意をどうつなぐかに目がいきます。チームで走るのと同じです。

    小学5年の秋、カートの大会の前の晩に、緊張して眠れずに読みました。読み終えて、自分の特技を一つだけ紙に書き、ヘルメットの内側に貼りました。

  • アカリ

    先生が人質にされて、大人たちにまかせておけないって光一たちが仲間を集める。待ってるだけなのが嫌な子たちの話。私はそこがいい。

    小学4年のころ、道場の帰りに母と寄った図書館で借りた。仲間を集める場面で、次の稽古は一番乗りしようと決めて、本当に誰より早く着替えた。

  • ソウタ

    小学生5人が、それぞれ世界一の特技を持ってるんだって。ねえ、ぼくの世界一ってなにかな。ぼくはルールをひとつ足すのがとくい。

    お姉ちゃんが読みおわったのを、学童に持っていった。友だちと、だれがどの特技の人になるかきめていたら、おやつの時間がおわってた。

作品データ

作・文
大空なつき
絵
明菜
出版社
KADOKAWA
レーベル・シリーズ
角川つばさ文庫
対象年齢
小学校中学年から
参照元
tsubasabunko.jp (確認日 2026-10-09)

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