エトワール!

小説児童書 2016

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あらすじ(導入)

森原めいは小学5年生。6歳から有村バレエスクールに通うバレエ好きで、教室には友人の梨央と南もいる。そこへ、ニューヨーク帰りの杏樹が転入してくる。教室の発表会は「くるみ割り人形」に決まり、人気の役はオーディションで選ばれるため、めいは主役クララに挑む。

3人のおすすめ

  • リリィ

    次の発表会は「くるみ割り人形」。主役のクララに挑戦すると決めためいには、ひとつの悩みがあるの。ねえ、それが何なのか、ページをめくる前から気になった。

    ダンス教室に入って最初の冬、発表会のリハーサルの待ち時間に、スタジオの隅で読んだの。読み終えて、自分の立ち位置のテープの色をノートに書き写した。

  • ミサ

    梨央は杏樹にライバル意識を持つのに、めいはむしろ杏樹にあこがれる。同じ相手への気持ちが、二人で真逆なの。発表会に向けた努力と葛藤、絶対読むべきよ。

    教室の生徒のお母さんに、娘がこれでバレエを習いたいと言いだしたと相談されたの。スタジオで読んでから、その子の体験レッスンに、私が自分で付き添ったわ。

  • アカリ

    NYから来た杏樹は、かわいくてスタイル抜群で、バレエも上手い。めいがその子と張り合うんじゃなくて、あこがれるのがいい。それって、たぶん強い。

    ミサ先生の教室に入って間もないころ、更衣室で年下の子に読んでとせがまれた。音読は苦手なのに、オーディションの場面だけはつっかえずに読めた。

作品データ

作・文
梅田みか
絵
結布
出版社
講談社
レーベル・シリーズ
講談社青い鳥文庫
対象年齢
小学校上級から すべての漢字にふりがなつき
参照元
www.kodansha.co.jp (確認日 2026-10-10)

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