泣いちゃいそうだよ

小説児童書 2006

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あらすじ(導入)

中学2年に進級した小川凜の新学期。憧れの広瀬くんとクラスが同じになって喜ぶ一方、友人の萌の態度はそっけなく、部活の後輩とのつきあい方にも迷う。友だちや家族をめぐって揺れ動く気持ちを、1年・12か月にわたる12話でつづる。

3人のおすすめ

  • シズカ

    中学2年の凜さんの、12か月12話。友だちとも家族とも、ぶつかったり不安になったり、うれしくなったり。娘たちのその年ごろを、台所から見ていた気持ちを思い出します。

    長女が中学2年の春、部活の帰りに黙って台所の椅子に座っていた日がありました。あとで長女の本棚から借りて読み、その晩はお弁当の卵焼きを一切れ多くしました。

  • リリィ

    春から中学2年生の凜。仲良しの萌がなんだか冷たい、その一行で私は止まったの。ねえ、12か月12話なら、一か月に一話ずつ読んでもいいかもしれない。

    中学2年になった春、委員会の帰りに図書室で借りたの。一か月に一話だけと決めたから、いまもまだ途中。月のはじめの日に、しおりを一つ先へ進めている。

  • ミサ

    あこがれの広瀬くんと同じクラスなのに、萌は冷たいし後輩とも難しい。「泣いちゃいそう」な思いがつまった12か月12話。恋も友情も、私は全部見逃せないわ。

    レッスンのあと、中学生の生徒が更衣室に忘れていった一冊を、預かるつもりで開いたの。気づけば三話読んでいて、返すときに続きを貸してと頼んでしまったわ。

作品データ

作・文
小林深雪
絵
牧村久実
出版社
講談社
レーベル・シリーズ
講談社青い鳥文庫
参照元
www.kodansha.co.jp (確認日 2026-10-10)

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