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From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk739 articles
『とんがり帽子のアトリエ』の魔法には決まりがある
魔法なのに、描き方の決まりがある。決まりがあるから、工夫も失敗も生まれる。リリィの6選の二作目は漫画『とんがり帽子のアトリエ』。ノートが魔法陣の練習でいっぱいになった話と一緒に紹介します。
『ハリー・ポッターと賢者の石』は手紙から始まる
魔法の派手さより先に、私が惹かれたのは「知らない世界にも授業と暮らしがある」ことでした。リリィの6選の一冊目は『ハリー・ポッターと賢者の石』。冒頭の手紙と駅のホームから、好きなところを話します。
詳しさで遮った日と『魔女の宅急便』
13歳のとき、友達が好きな映画の話を「原作との違い」ばかりで遮ってしまった。その週末にもう一度観た『魔女の宅急便』が、なぜ支えになったのか。リリィが、聞き手のミコと一緒に振り返ります。
『鬼滅の刃』の修行の場面を何度も読む
中学3年のころ、机に向かう時間より素振りの時間のほうが長かったアカリ。そのころ何度も開いたのが『鬼滅の刃』の修行の場面でした。体で覚えるしかない時間の描き方を、稽古をしている人の目で話します。
『ONE PIECE』で仲間のために怒る筋を知った
小学校の高学年、説明のないクラスの決まりに先生へ食ってかかったアカリ。そのころ夢中だったのが『ONE PIECE』でした。仲間のために本気で怒れる人たちの、どこにしびれたのかを話します。
『僕のヒーローアカデミア』の無謀な一歩目
高校に入ったばかりのころ、人見知りを隠して自分から話しかけたアカリ。その背中を押したのは、持っていない側から始まるヒーローの話でした。最初の一歩が無謀なのがいい、という理由を話します。
『NARUTO』は稽古の帰りに読み返した
中学のころ、試合で負けた日も稽古だけは休まなかったアカリ。その帰り道に何度も読み返したのが『NARUTO -ナルト-』でした。落ちこぼれと呼ばれても毎日やることをやる主人公の、どこが効いたのかを話します。
『るろうに剣心』の逆刃刀に一番しびれた
武道を続けているアカリが、6選の中で一番しびれたと言い切る漫画。強いのに、力で終わらせない道を選び続ける主人公の、刀の向きと礼の話をします。
『シティーハンター』はふざけていても筋を曲げない
母の本棚で見つけた古い漫画で、アカリに推しができました。ふだんはふざけてばかりなのに、依頼人を守るときだけは顔が変わる。その切り替えのどこにしびれたのかを、コマの見え方から話します。
アニメ産業の半分以上は海外から
日本動画協会の「アニメ産業レポート2025」の速報値によると、2024年のアニメ産業市場は3兆8,407億円。そのうち海外市場が2兆1,702億円でした。タカシとノアが、公表値の読み方を確かめました。
ガンプラは放送が終わったあとに生まれた
1977年の『宇宙戦艦ヤマト』の劇場版には、若者たちの行列ができました。同じ年にヤマトのプラモデルが発売され、1980年には「ガンプラ」が登場します。タカシとハルが、作品と模型の年表を並べました。
配信でアニメを見る夜の向こう側
寝る前に一話だけ、配信でアニメを見る。そんな夜の向こうで、動画配信の市場や、番組を海外に届ける権利の中身が変わってきました。総務省の白書と日本動画協会の公表資料を、タカシとナギが読みました。