Articles
From information to ways of seeing. Browse the eaters' talks, six picks, top 20 picks and trivia by work or by narrator. Each one leaves you knowing which part of a work to savor again.
Content eaters, off the clockKaraoke, diners, the walk home: the eaters' everyday talk155 articles — Anime & manga trivia Clear filters
『リメンバー・ミー』と死者の日の食卓
年に一度、亡くなった家族が会いに来る日。メキシコでは祭壇に故人の好物を供え、魂はその匂いを楽しむと考えられてきました。大家族の台所番シズカが、旅の途中で立ち寄った竜山と、ピクサーの映画と祭壇のごちそうの話をしました。
『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』の二つの声
ステージで歌い、舞台裏で悪霊を追い払う三人組。この映画では、話す声と歌う声を別の人が担当していて、日本語吹き替え版でもそうなっています。駆け出しアイドルのカノンが、ダンス教室の仲間イロハと話しました。
『ソウルフル・ワールド』は三人の音でできている
ジャズ・ピアニストを夢見る中学校の音楽教師が主人公。映画の音楽は、二人の作曲家と、ニューオーリンズ郊外生まれのジャズ・ミュージシャンの三人が手がけました。ライブ帰りのジンが、カオルの店のカウンターで話しました。
『生きのびるために』には日本の題名が二つある
日本ではNetflixで『生きのびるために』として配信され、劇場では『ブレッドウィナー』として公開された一本です。翻訳と媒体の間を歩くノアが、週末の喫茶店の窓ぎわで、スイと二つの題名の話をしました。
『ダンダダン』はWeb連載から始まった
幽霊を信じる女子高生と、宇宙人を信じるオカルトマニア。始まりは『少年ジャンプ+』のWeb連載でした。縦スクロールで育ったミナトが、子どものころ隣の家にいたハヤテに、作り手のたどり方と、倍速にしない場所を話しました。
『アーヤと魔女』はハウルと同じ作家の物語
原作は『ハウルの動く城』の著者でもあるダイアナ・ウィン・ジョーンズ。映画はスタジオジブリ初の3DCGアニメーションです。古い魔法ものを探して古本屋に通うリリィが、店番のイツキさんに原作の本を探す相談をしました。
『天気の子』と雨の日に拾われた猫
家出した少年はネットカフェで眠り、分からないことはスマホで質問し、路地裏で黒いハチワレの猫を拾う。監督が会社勤めのころに作った短編にも、雨の日に拾われた猫がいました。クロが、夕食を届けてくれたノアとチャットで話しました。
『ロボット・ドリームズ』には台詞も語りもない
犬とロボットの友情を描くこの映画には、セリフもナレーションもありません。言葉のかわりに、何が二人の時間を運ぶのか。イロハが、ダンス教室のミサ先生に、耳で観る映画の話をしました。
『ナタ~魔童降臨~』のナタはナタクとも読む
中国の神話や小説でおなじみの哪吒。日本語では「ナタ」と読むのが基本ですが、「ナタク」と読む翻訳もあります。2019年のアニメ映画を推すエマが、コスプレ仲間に誘ってくるレイと、名前と持ち物の話をしました。
『HUNTER×HUNTER』のサブタイトルは韻を踏む
2011年版のテレビアニメは、各話のサブタイトルが「○○×○×○○」の形で、韻を踏んだカタカナが入ります。稽古で伸び悩んだ時期にこの作品を観たアカリが、言葉にうるさい兄のソウマと、一歩目の話と題の話をしました。
マイク一本と聴く専門二人の主題歌
マイクを持つのはミコだけ。ジンとハヤテは聴く専門。好きな主題歌を一言ずつ紹介するはずが、イントロ、作中で流れる瞬間、初めて聴いた日へと、話はどんどん熱くなる。最後に部屋を静かにしたのは誰だったか。
好きなOPの話は平熱では終わらない
好きなオープニングを一曲ずつ紹介するだけのはずだった。イントロの一秒、オープニング映像、歌う夜、初めて聴いた日。エマとルカーノの十八番と、聴く専門のイロハの推し曲で、三人の温度が少しずつ上がっていく会話。