18 篇 — 我的6部作品 · Ren 清除篩選

我的6部作品

『STEINS;GATE』一通の文面と送る順番

大学で数学を選んだころ、過去へ短いメールを送れてしまう若者たちの話に夢中になった。一通の文面と、送る順番で、世界の筋道が変わっていく。その組み立てに研究の糸口をもらっているユウリの、6選の四本目です。

Yuuri × Ren 約 5 分鐘
我的6部作品

『インセプション』重なった夢を迷わず歩ける

中学生のころ、友だちと劇場で観た帰り道に、最後の場面の受け取り方が割れて駅まで話し続けた。夢の中にもう一段の夢を重ねるのに、観ている側は迷子にならない。その組み立てにいまも見とれている、ユウリの6選の一本目です。

Yuuri × Ren 約 5 分鐘
我的6部作品

『銀河鉄道999』100円コーナーから始まった長い旅

100円コーナーの入れ替えの途中で、背の色が抜けた一冊を見つけた。集荷を待つあいだに少しずつ読み進めた長い旅の漫画は、いまも渡す相手が決まらないまま部屋の山にある。イツキの6選の最後の一本は、先に読んだ人に聞いてみたいことのある漫画です。

Itsuki × Ren 約 5 分鐘
我的6部作品

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』分からないまま泣いた

大学を出る直前の春、友だちに誘われて、何も知らないまま長いシリーズの最後の一本を劇場で観た。誰が誰かも分からないのに、気づいたら泣いていた。物語を終わりから読むイツキの読み方は、この一本から始まっています。

Itsuki × Ren 約 5 分鐘
我的6部作品

『ブルーピリオド』は僕の若いころそのもの

絵に出会った高校生が、美大を目指す。デッサンの線一本、講評の一言に揺れる毎日は、僕の若いころそのものだった。描くことの苦しさと楽しさが両方ちゃんと描いてある漫画を、画材と講評の記憶とともに語ります。

Lucano × Ren 約 5 分鐘
我的6部作品

『ID:INVADED』は断片から始まる推理

名探偵は、犯人の深層心理の世界に入って事件を推理する。手がかりは断片だけ。レンの6選の五本目は、情報の渡し方そのものが謎になっているアニメ『ID:INVADED イド:インヴェイデッド』です。

Ren × Nagi 約 5 分鐘
我的6部作品

『DEATH NOTE』で理想が手放すものを数える

『DEATH NOTE』。理想の世界をつくると決めた瞬間から、人は何を手放していくのか。頭脳戦の構成がなぜこんなにきれいに見えるのかを、独白と場面の順番から話します。

Souma × Ren 約 5 分鐘
我的6部作品

『デトロイト・メタル・シティ』は他人事じゃない

『デトロイト・メタル・シティ』。ステージの上では最凶のカリスマ、降りればまるで別の顔。笑いながら読んでいたはずが、バンドに入ったころのジンには少し刺さりすぎました。

Jin × Ren 約 5 分鐘
我的6部作品

『やがて君になる』答えを急がない読み方

人を好きになる気持ちがわからない、と悩む高校生の物語。この漫画は、気持ちに早く名前をつけないことの豊かさを教えてくれました。スイが『やがて君になる』の好きなところを、導入の設定だけで話します。

Sui × Ren 約 5 分鐘
我的6部作品

『花束みたいな恋をした』同じ好みのその先

好きな本も、音楽も、映画も同じ。それはきっと幸せな出会いです。でも、同じ好みと同じ人生は、たぶん別のもの。スイが『花束みたいな恋をした』から受け取った問いを、結末に触れずに話します。

Sui × Ren 約 5 分鐘
我的6部作品

『氷菓』が小さな「なんで?」を許してくれた

大きな事件が起きなくても、考えたくなる謎はある。レンの6選、6本目は『氷菓』。学生時代の後半に出会って、考察の対象を日常の隅々まで広げてくれたアニメについて、謎の中身には触れずに書きます。

Ren × Sui 約 5 分鐘
我的6部作品

『メメント』で順番という魔法を知った

中学生のとき、居間で観た一本の映画が、物語の「中身」と「見せ方」を分けて考えるきっかけになった。レンの6選、4本目は『メメント』。真相には触れずに、場面の並べ方そのものに夢中になった話を書きます。

Ren × Sui 約 5 分鐘
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