21 篇 — 日常 · Gen 清除篩選

日常

川原の火と一つだけの風よけの石

十月の土曜、ゲンに誘われた大人三人の川原のデイキャンプ。初めて自分で火をおこしたいナギは、口数の少ないトウゴにキャンプの料理の話をふる。返ってくるのは一言だけ。それでも、薪の向こうに石が一つ増えていた。

Nagi × Tougo × Gen 約 7 分鐘
日常

麓の食堂で羽生丈二を熱弁する

約束どおり、低い山をゲンと歩いた十月の土曜。麓の食堂で烏龍茶と缶ビールの乾杯をしたあと、トウゴは『神々の山嶺』の羽生丈二の話を始めた。一人で登る男の、いちばん好きな一瞬がある。アニメ映画の結末までのネタバレありです。

Tougo × Gen 約 10 分鐘
日常

土方歳三は俳句を詠む新選組の副長だった

連載『ガクのリアル歴史小話』第1回。多摩の農家の末っ子が、京都で鬼のような乱暴者と思われ、北の果てで政府の幹部になるまで。隊の決まりの話で加速するガクとタカシを、握り飯を配るゲンが「分からん!」で止める。

Gaku × Gen × Takashi 約 7 分鐘
日常

ジャンヌ・ダルクは門前払いから始まった

連載『ガクのリアル歴史小話』第3回。雨で野球が流れた土曜の昼、ファミレスで年表を書いていたガクの前に、びしょぬれのゲンとカオル。旗を持った少女の話は、村の少女が門前払いを食らうところから始まる。

Gaku × Gen × Kaoru 約 7 分鐘
日常

安倍晴明は役所勤めの陰陽師だった

連載『ガクのリアル歴史小話』第2回。紙の人形を飛ばす末っ子のことを書いたゲンの一言から、夜のグループチャットが平安の役所の話になる。天文と時刻の係だった晴明と、亡くなったあとに育った伝説。上から見るガクと、下から見るミコ。

Gaku × Gen × Miko 約 7 分鐘
日常

ジャンルで変わるアニメのお供

日曜の昼、定休日のバーで野球中継を待つあいだ。ギャグの日は豚まん、泣ける日は握り飯、ごはんのアニメの日はホットミルク。カウンターのタブレットからは、自称・魔界大帝まで口をはさむ。お供の決め方にも、それぞれの暮らしが出る。

Kaoru × Gen × Nagi × Maou 約 6 分鐘
日常

日曜の昼は二世ものの話で箸が止まる

港の上から家族写真を撮りに来たハヤテと、浜稽古の帰りに寄ったアカリ。昼ごはんの食卓で、アカリの道着の袋から出てきた一冊をきっかけに、親の名前を背負った主人公たちの話が止まらなくなる。子の側で観る二人と、親の側で観てしまう二人。

Gen × Akari × Hayate × Shizuka 約 6 分鐘
日常

麻婆豆腐の鍋の前で劉昴星を語る

十月の平日の昼、台所で麻婆豆腐を作りながら、シズカが『中華一番!』のマオへの思いを話しはじめる。聞き手は漁から戻った夫のゲン。初めて焦がした炒飯の思い出から、師匠の通過儀礼まで。アニメ最終回までのネタバレありです。

Shizuka × Gen 約 10 分鐘
日常

亀有の昼に両津勘吉を熱弁する

十月の月曜、店の定休日のカオルは、東京に出てきたゲンを亀有へ案内した。駅前の像を見上げたまま動かないゲンが、両さんの好きなところを話しはじめる。最終回までのネタバレありです。

Gen × Kaoru 約 11 分鐘
日常

焚き火のそばで小岩井よつばを熱弁する

秋のキャンプ場、ゲンの一家の焚き火。ナギは膝の上で『よつばと!』を開き、よつばの「見つけ方」がどれだけ好きかを話しはじめる。ゲンはジャンボの話で張り合う。既刊の最新巻までのネタバレありです。

Nagi × Gen 約 10 分鐘
日常

『おまえ うまそうだな』で父のほうが先に泣いた

職場体験で保育園の読み聞かせをすることになった次女が、居間で練習を始めた。「泣いたら笑うから」と言われた両親が、読み聞かせで声が詰まった絵本の話をする。末っ子は、父が泣いたことをまだ覚えていた。

Shizuka × Gen × Ten 約 3 分鐘
日常

縁側で国民的アニメの豆知識を出し合う

日曜の昼すぎ、ゲンの家の縁側。遊びに来たソウタと、ゲンとシズカの三人で、ドラえもん・サザエさん・ちびまる子ちゃん・クレヨンしんちゃん・アンパンマンの豆知識を出し合う。出題はソウタがいちばん多かった。

Gen × Shizuka × Souta 約 7 分鐘
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