100かいだてのいえ

絵本 2008

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あらすじ(導入)

空まで届く不思議な家を、主人公のトチくんが一階ずつのぼり、頂上の100階をめざす絵本。のぼる途中で、いろいろな部屋やいろいろな生きものに出会う。縦に長い画面を使い、高さと各階の部屋の細かな絵を見て楽しめる。

3人のおすすめ

  • ソウタ

    空までとどくふしぎな家を、のぼって探検するの。たてにながいページで、いろんな生きものに会う。ぼく、つぎの部屋を先に考えちゃう。

    図書館でかりた日、ゆかに本をたてにひらいて、お姉ちゃんと交代でのぼった。ぼくはとちゅうで、ブロックで101かいめをつくりはじめた。

  • ガク

    見開きに10、それが10見開きで100になる。作者は、桁上がりに悩む娘さんを見て考えたそうだ。僕は、こういう仕組みから生まれた本に弱い。

    娘が小学校に上がる前の年、駅前の本屋で見つけて、半分は自分のために買った。結局、娘より僕のほうが熱心に、部屋の数を指で数えていた。

  • リリィ

    縦長の見開きで、主人公のトチくんと一緒に100階をめざすの。ねえ、ここ。次にどんな部屋があるか分からない、その扉の前の気持ちが好き。

    保育園の絵本の時間、先生が縦にして読んでくれて、私だけ前に出て見上げていた。いまも図書館でこの本を見ると、首が少し上を向いてしまう。

作品データ

作・文
いわいとしお
出版社
偕成社
参照元
www.kaiseisha.co.jp (確認日 2026-10-09)

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