ぞうくんのさんぽ

絵本 1977

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あらすじ(導入)

ぞうくんが散歩に出かけると、途中でかばくんに会う。誘ってみると、かばくんはぞうくんの背に乗って一緒に行くことにした。次はわにくん。わにくんはかばくんの背に乗る。そして、かめくんにも出会って……。単純な造形の動物たちの、のんびりした散歩が描かれる。

3人のおすすめ

  • ソウタ

    ぞうくんのせなかにかばくん、その上にわにくん、さらにかめくん。どんどんつむの。ねえ、ぼくのドラゴンなら、もっと上までいけるよ。

    ガチャのドラゴンを、本みたいにせなかに一ぴきずつのせていった。四ひきめでくずれて、お姉ちゃんと二人で、ゆかに落ちたのをさがした。

  • ゲン

    散歩に誘ったら、かばくんはぞうくんの背中に乗っちまう。誘われたら乗る、ってのがいいじゃん。単純な絵の動物たちのやりとりが、なんとも愉快だ。

    休みの日の居間で、この本の順番で子どもらが俺の背中に乗ってきた。三人目で腰がきて、母ちゃんに静かに「……ゲンさん。」と呼ばれた。

  • ナギ

    ぞうくんがさんぽに出かけて、会う動物を次々に誘っていく。目的もなく歩いて、会った誰かを誘う。休みの日は、これくらいがちょうどいいと思う。

    何もしないと決めた日曜の午後、近所の図書館の絵本の棚の前に座りこんで読んだ。帰り道、遠回りして池のある公園を一周してから家に戻った。

作品データ

作・文
なかのひろたか(作・絵)
出版社
福音館書店
レーベル・シリーズ
こどものとも絵本
参照元
www.fukuinkan.co.jp (確認日 2026-10-09)

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