だるまちゃんとてんぐちゃん

絵本 1967

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あらすじ(導入)

うちわに履き物、しまいには鼻まで。だるまちゃんは、仲良しのてんぐちゃんが身につけているものが、何でもうらやましい。そのたびに、父のだるまどんが手を尽くして、思いつくかぎりの品を集めてくる。加古里子が作・絵を手がけた、シリーズ第1作。

3人のおすすめ

  • ゲン

    てんぐちゃんの持ってるもんを、なんでも欲しがるだるまちゃん。で、父ちゃんのだるまどんが思いつく限り集めてくる。分かるぞ、その必死さ!

    末っ子が友だちの持ち物ばっかり欲しがった時期に読んでやった。読み終わって二人で段ボールを切ってうちわを作ったら、俺のほうが夢中になってた。

  • ソウタ

    だるまちゃんは、てんぐちゃんの持ってるものがなんでもほしいの。さいごは、はなまでだよ。それだったら、ぼくはドラゴンのしっぽがほしい。

    ルカーノおじさんの工房で読んだ日、型紙のきれはしで、ぼくだけのぼうしをいっしょに作った。おじさんは、本気で色をえらんでくれた。

  • タカシ

    欲しがるだるまちゃんに、父のだるまどんが思いつく限りの物を集めてくる。お気に入りはいつも意外なところに。親の用意する答えは、たいてい外れるものですね。

    子どものころ、祖父の本棚の歴史全集の隣に、この本が一冊だけ挟まっていました。武将の挿絵に飽きると引き抜いて、畳の上で開いていました。

作品データ

作・文
加古里子(作・絵)
出版社
福音館書店
レーベル・シリーズ
だるまちゃんの絵本
参照元
www.fukuinkan.co.jp (確認日 2026-10-09)

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