三びきのやぎのがらがらどん

絵本 1965

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あらすじ(導入)

ノルウェーの昔話。山の向こうで草をたっぷり食べようと、三匹のヤギが橋を渡りはじめる。小、中、大の三匹は、どれも名前が「がらがらどん」。ところが橋の下の谷には、トロルという鬼が住んでいて、渡る途中で鉢合わせしてしまう。

3人のおすすめ

  • リリィ

    小さなヤギ、中ぐらいのヤギ、大きなヤギ。みんな名前は「がらがらどん」なの。ねえ、どうして同じ名前なんだろう。私は今もそこが気になってる。

    祖母が図書館で読んでくれた、たぶん最初の一冊。橋の場面で祖母の声が低くなるのが怖くて、私は祖母の袖をつかんだまま最後まで聞いた。

  • ソウタ

    橋の下に、トロルっていうおにがいるんだって。小さなヤギは、きてんでにげるの。ぼくだったら、橋のわたりかたにルールをひとつ足すかな。

    図書館の金よう日に、お母さんにたのんで三回かりた。公園の遊具の橋をわたるときは、小さいヤギのつもりで、足音をたてないようにしてる。

  • 竜山

    いちばん大きくて強いヤギが、自分からトロルに勝負を挑む。小さい者は機転で先に渡り、大きい者が前へ出る。ははは、順番がよう分かっとる。

    道場の子どもの部の稽古納めに読んでやった。勝負の場面で声を張りすぎて、いちばん小さい子に泣かれてのう。あれ以来、読むときの声は半分じゃ。

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作品データ

作・文
ノルウェーの昔話
絵
マーシャ・ブラウン
訳
せたていじ
出版社
福音館書店
レーベル・シリーズ
世界傑作絵本
参照元
www.fukuinkan.co.jp (確認日 2026-10-09)

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