てぶくろ

絵本 1965

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あらすじ(導入)

ウクライナに伝わる民話。森を歩いたおじいさんが、片方の手袋を落としていく。雪に埋もれた手袋に、最初に住みついたのはネズミ。そこへカエル、ウサギ、キツネが次々に訪れ、「入れて」と頼んで仲間に加わる。そのたび手袋はふくらみ、いまにも張り裂けそうになる。ラチョフ絵、うちだりさこ訳。

3人のおすすめ

  • ソウタ

    てぶくろに、ネズミとカエルとウサギとキツネが「いれて」って入っていくの。さいごは大きなクマまで来るんだよ。ねえ、どうやって入るの?

    お正月、おばあちゃんちのこたつで読んでもらった。ぼく、こたつにもぐって、お姉ちゃんにも「いれて」って言ったら、足がぶつかってけんかになった。

  • リリィ

    森に落ちた手袋に動物たちが次つぎ住みこんで、そのたびに少しずつ大きくなるの。どうして大きくなるのか、説明できないことノートに書きたい。

    小学生のころ、毛糸の手袋を片方なくした冬に、祖母の家で読んだの。帰ってから、なくした手袋に誰が住んでいるか、ノートに間取りまで描いていた。

  • 竜山

    「わたしもいれて」「ぼくもいれて」。狭い手袋に、ネズミもクマも分けへだてなく入れていく。ははは、ええじゃないか。道場もこうありたいもんじゃ。

    寒稽古のあと、子どもの部の連中に読んでやった。読み終えたら全員で一枚の毛布にもぐりこみはじめてのう、迎えに来た親御さんに笑われたわい。

作品データ

作・文
ウクライナ民話
絵
エウゲーニー・M・ラチョフ
訳
うちだりさこ
出版社
福音館書店
レーベル・シリーズ
世界傑作絵本
参照元
www.fukuinkan.co.jp (確認日 2026-10-09)

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