君のとなりで。

小説児童書 2019

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あらすじ(導入)

吉川さくらは中学1年生。やる気の出ないまま新生活に入り、吹奏楽部でフルートを担当する。部には、女子の誰もが憧れるトランペットの天才、伊吹先輩がいる。クールで少し意地悪な先輩に関心はなかったのに、先輩は決まって、さくらが困ったときに手を貸してくれる。

3人のおすすめ

  • ミサ

    やる気ゼロで始まった吹奏楽部で、クールでちょっといじわるな先輩に、なぜかいつも救われるさくら。片思いも部活もあきらめない子は強いのよ。

    フルートを習っている生徒の発表会を観に行った帰りに、本屋で見つけた。読み終えて、次の振付の曲を吹奏楽の編曲で探し、一晩で何十曲も聴いた。

  • チアキ

    やる気ゼロのスタートから、片思いも部活もあきらめないと決めていくさくら。音で舞台に立つ人の話は、客席から祈るように読んでしまいます。

    地元の中学の吹奏楽部が、病院のロビーで演奏会をした日に読みはじめました。休憩時間に聴いた音が、ページをめくるあいだもずっと耳に残っていました。

  • リリィ

    やる気ゼロのさくらを、なぜかいつもピンチから救う伊吹先輩。ねえ、理由を言わないまま助けてくれる人って、ちょっと魔法みたいで気になる。

    中学に上がった春、吹奏楽部の見学に行った日に図書室で借りたの。入部はしなかったけれど、音楽室の前を通るたびに、少しだけ歩く速さを落とすようになった。

作品データ

作・文
高杉六花
絵
穂坂きなみ
出版社
KADOKAWA
レーベル・シリーズ
角川つばさ文庫
対象年齢
小学校中学年から
参照元
tsubasabunko.jp (確認日 2026-10-09)

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